ひょんなことからハマった仮想戦記シムゲー(XTR/CMJ)「ミシシッピ・バンザイ」です。 予想通り、各部隊定数を満たして準備万端の日本軍の進撃をとめられるものは何もありません。 セントルイスの西と南を突破した日本軍はセントルイス市街を着々と包囲にかかります。 セントルイスを陥落させるには、いかに非補給下といえど、フルスタック(4個師団)で囲んで四方から攻撃をかけてもかなりの期間を要するであろうことから、包囲は最低限(市街からの反撃に耐えられる程度)にして、全軍はそのまま北のバーリントン(この東、マップ外の北東角辺りは、もうシカゴです)を目指します。 ただし東側側面には要注意です。 情報によるといくつかの大規模な敵増援の動きが伝えられています。 一方のドイツ軍ですが、セントルイス死守を命じられた第六軍のパウルス大将は、大英断を下します。 足の遅い歩兵を残して、今後の反撃の要になると思われる装
先日開始したBalkman様とのPBEMですが、やっとこさソ連軍(先攻!)の第1ターンが終了しました。 ソ連軍は、ひとまず史実どおり(というか、この部分が一番突っ走りやすいんです!)アルハンゲリスクの東西に広がる平野部の両端から、攻勢補給(Support)を受けた戦車軍を突出させアルハンゲリスク付近での包囲環形成を狙います。 史実では、1/28(第2ターン)頃にスヴェニゴロトカで包囲を完了したそうです。 このゲームでは包囲が起きやすいように、ドイツ軍を序盤、戦線付近に拘束する、という陰謀?ルールがあるのですが、これをもってしても、史実通りなぞるのは、正直かなりキビシイかもです。 当初グロヌイ・ティキチュ河とボリシャヤ・ヴィス河沿いに展開して、大河の渡河点のみを抑えて一気に北方のドイツ軍をまるっと非補給下に…と目論んだのですが、このコルスンでは、大河で補給線を遮断されるのはソ連軍だけ(!)な
参加人員:9名(内プレイ人数6名) プレイ物件: Conflict of Heroes:Awakening the Bear!(ACADEMY GAMES) Race for the Galaxy(Rio Grande) Z計画(同人) Conflict of Heroes:Awakening the Bear! 何年振りかで久し振りに参加したSIVA氏が持ち込んだ話題の戦術級ゲーム。私が対戦してもらった。 ユニットには射撃力・射程・移動コスト・射撃コスト・正面及び側背面(古代戦やツクダ銀英伝のようにフェイジングの概念が存在するw)の防御係数が記されており、シナリオ毎に決められているアクションポイントを射撃または移動に振り分け、敵味方交互に1ユニットずつ行動させていくと言うもの。射撃コストが低く、かつ火力の高いMG34LMGチームの戦闘力は中々侮れなかった(今回のシナリオのAPでは、ライフ
対面プレイ ・Lee Takes Command - Lee Takes Command × 2 PBEM ・On to Richmond! - The Peninsula Campaign ・Stonewall in the Valley - Kernstown ・Stonewall in the Valley - Winchester ・Not War But Murder Lee Takes Commandのプレイ準備を初旬に始め、 中旬に初の対面プレイを実現、 下旬にアンコール。 。。。という状態をもってLee Takes Command月間だったと言って良いだろう。 僕はLee Takes Command (というかCoAの南北戦争キャンペーンシリーズ)に、既に書いたとおりネガティブな印象をそれなりに持っている。 でも、もう少し覗き込んでみたい、というような不思議な力に依然として
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