（DG）World at War#30/Hinge of Fate/7ターン：“スターリンはまだか?!モスクワに向けて鉄砲を射かけよ!!…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate（4） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 9/19〜21：第7ターン。 戦略イベント。 修正は先と変わらず＋2。 DR＋修正で3、イベントなし。 スターリンは、まだ西方仏軍と東部独軍の進撃状況を天秤にかけたままどちらが優勢が推し量りかねているようだ。 #HOF_2_WAW posted at 13:06:21 東部戦線。 これまでの度重なる空軍出動で航空機への損害も嵩んできていた。 このターンより空軍支援の戦力が減少。 しかし、独軍は都市に対してシーサイド作戦（兵糧攻め）を実施できるようになる。 #HOF_2_WAW posted at 13:07:44 独軍は戦闘/移動選択。 度重なる攻撃でとうとうワルシャワ西市街、ルヴリンが相次いで陥落。 またルヴォフも疲弊し
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/8ターン：“ワルシャワか?ベルリンか?…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate（5） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 9/22〜24：第8ターン。 戦略イベント。 先のターンで仏軍が大量に独国内都市を占領したため、修正は＋6。 これ下手したらソ連参戦以前にヒトラーが排除される可能性大。 …して結果は… #HOF_2_WAW posted at 13:53:11 相変わらずDRが小さいw 幸か不幸かわからないが、ソ連参戦! （もちろん勝ち戦側だよ、同志!） では、もう後がない東部戦線w 独軍は戦闘/移動を選択。 起死回生のこのターンでのポーランド制圧を狙う! #HOF_2_WAW posted at 14:00:01 虎の子ファルシムイェーガーをブレストリトフスク要塞内に降下強襲させて一気に同要塞の陥落を狙う。 後にベルギーで実施されるエヴ
（K2P）COMMAND#103：1940:What If?/0〜2ターン：“赤い髭が伸びる前に…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（K2P/DG）COMMAND#103/1940:What If?（1） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 さてと次。 HoFはポーランド侵攻時の｢ヒトラーの悪夢｣だったけど、次はポーランド侵攻が成功裏に終った後に見た｢ヒトラーの夢｣を眺めてみるべ。 （K2P/DG）COMMAND#102/1940:What If?をプレイ。 #1940WI_K2P posted at 21:16:25 その前にちょっと疑問点があったのでセルフ明確化。 Q：破壊されておらずユニットがいない（＝固有の守備隊が存在する）敵要塞へクスには進入できないか? A：そう考える。MAなりPAにて破壊しなければ通過できないと考える。 #1940WI_K2P posted at 20:20:44 さてと、いつものように一応ブレないように方針だけ
（K2P）COMMAND#103：1940:What If?/3ターン：“モスクワか?ルールか?…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（K2P/DG）COMMAND#103/1940:What If?（2） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 実際の時期の表記が半月ずれてる…w 正しくは1940/07後半。 第3ターン：1940/07前半。 独空軍の割振り。 西部はそのまま維持だけど東部でもソ連軍のルーマニア侵攻が明らかになったので、対抗して航空優勢を中和。 #1940WI_K2P posted at 05:37:23 東部戦線。 北ではレニングラードに西と南から迫る独軍がそれぞれナルヴァ、ノブゴロドを制圧、一歩レニングラードへの距離を縮めた。 #1940WI_K2P posted at 05:42:51 また中央でも包囲下のスモレンスクがとうとう陥落。 モスクワ前面では装甲軍団を先頭にヴャジマ東の森林の中央突破をはかり、対峙する精強シベリア兵
（K2P）COMMAND#103：1940:What If?/6ターン：“「まだ」モスクワまで50マイル…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（K2P/DG）COMMAND#103/1940:What If?（5） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 第6ターン：1940/09前半。 独空軍配分は同じ。 ルーマニアに迫るソ連軍も気になるが、損害は受けているといっても精鋭空挺である。 なんとかがんばってくれるだとうということで東部戦線の空軍は対地支援に全面投入。 #1940WI_K2P posted at 10:38:11 そういやしまった! ソ連軍は8月後半からモスクワ等の都市周辺に要塞を構築できるんだった。 （要塞マーカを不確定数受領できる） ま、配置場所が独軍隣接へクスには不可とか縛りがあるんで、モスクワまで独軍が到達してる現状だとかなり場所が絞られるな… #1940WI_K2P posted at 10:41:48 東部戦線。 独軍はしつこくスモ
（XTR）Victory in Normandy/0〜10ターン：“暗号の一部が…どうやら何かが始まりそうです…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（XTR）Victory in Normandy（1） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 思い立ったが吉日、で6/6から（XTR）Victory in Normandyをプレイ。 しかし、プレイ中のメモをなくししばらく放心状態のまま（ま、メモ探してたねんけどな）数日呆けてしまったが、踏ん切りをつけて思い出しながら書いていくことに。 #ViN_XTR posted at 07:28:43 オリジナルの出版は約20年前の1992年。 ハーフマップと比較的少な目のカウンターで上陸翌日（D＋1日）パリ開放（D＋80日）までをプレイする。 #ViN_XTR posted at 07:33:10 1日1ターンなので最長80ターンと長丁場ながら、両軍とも1ターンに少ないコマンドポイントを使って小刻みにアクション（移動/戦闘）
（XTR）Victory in Normandy/11〜15ターン：“ブラッディ・オマハ・アゲイン…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（XTR）Victory in Normandy（2） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 第11〜第15ターン：6/17〜6/21。 #ViN_XTR posted at 14:54:09 6/16より天候悪化の予報が出ている（嵐の判定開始）が、今のところまだ大丈夫のようだ。 #ViN_XTR posted at 14:55:02 連合軍は、英軍の海岸堡の兵力増強を実施。 また、唯一内陸に突破口ができたユタ海岸から米軍を一部隊でも多く内陸に送り込むために同海岸堡にも揚陸を進める。 #ViN_XTR posted at 14:56:18 しかし、その間に独軍も手をこまねいて見ているだけではなかった。 カーン周辺をある程度の戦力で保持できる見込みが立ったところで、同方面の英軍の動きが鈍いことを確認、戦車教導師団など
（K2P）COMMAND#103：1940:What If?/アフターマス：“我が妄想…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（K2P/DG）COMMAND#103/1940:What If?（7） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 さて、徒然とまとめ。 ややや、決まったターン数の中で組み立てをするのではなく、いつくるかわからないゲームエンドを睨みながらサドンデスを追い求めるのは、先にプレイしたHoF同様スリリングで面白かった。 #1940WI_K2P posted at 12:46:59 因みにルールの守備がもう1ターンもったとして、あのモスクワの状況ならフルスタックで三方から47戦力を投入できた見込みだ。 #1940WI_K2P posted at 12:51:20 おそらくホントに最後のチャンスなので航空支援もぶっこめば、モスクワ貼り付け守備隊と増援で置かれていた召集兵がそこそこの戦力であっても2:1〜3:1（うまくいけば4:1
（K2P）COMMAND#103：1940:What If?/7ターン：“我が総統、失礼ながら拘束させて頂きます…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（K2P/DG）COMMAND#103/1940:What If?（6） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 第7ターン：1940/09後半。 独空軍配分は、久しぶりに東部戦線の航空優勢確保に使用。 （西部戦線2、東部戦線1） これはルーマニアには精強ながら1ステップの部隊しかおらず万が一を考えてソ連軍の再度の攻撃に防御的に対処するためのものだ。 #1940WI_K2P posted at 12:02:35 東部戦線。 このターン初めて戦闘/移動を適用。 後方の憂いを絶った独軍はモスクワ前面で対峙するソ連軍部隊に準備下攻勢をかけた。 （戦闘/移動で有利側に1コラムシフト） この攻撃でソ連軍の最後の砦も粉砕され、残るはモスクワ市街の防衛隊他の部隊のみ。 #1940WI_K2P posted at 12:05:10
（K2P）COMMAND#103：1940:What If?/5ターン：“アクロス・ザ・ライン…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（K2P/DG）COMMAND#103/1940:What If?（4） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 第5ターン：1940/08後半。 独空軍配分は同じ。 （西部戦線2、東部戦線0） #1940WI_K2P posted at 09:34:38 せっかくモスクワに到達したのに側面がガラ空き（設定上仕方ないw）なんで、後背をどんどん沸いてくるソ連軍に脅かされるのが、なんとも歯がゆい…。 一刻でも早くモスクワを落としてソ連に“Yes or No?”を迫らなければ… #1940WI_K2P posted at 09:38:19 東部戦線。 このターンも移動/先頭を選択。 スモレンスク〜モスクワ間に群がるソ連軍を排除するために一旦モスクワの攻囲を解いて反転。 スモレンスク側からの部隊との挟撃でなんとかこれを排除。
（K2P）COMMAND#103：1940:What If?/4ターン：“陥落しただと?!…レーニンの名のつく街だぞ!…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（K2P/DG）COMMAND#103/1940:What If?（3） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 ここも実際の時期を間違えてるw 1940/08前半が正解。 第4ターン：1940/07後半。 独空軍はルーマニア危機が去ったのでひとまず東部戦線の航空優勢中和はなしで西部戦線のみに航空優勢任務を与えることに。 #1940WI_K2P posted at 06:20:03 東部戦線。 因みにここまで独軍は移動/戦闘を選択してる。 7月後半、独軍はとうとうレニングラード、モスクワに取り付き、攻撃を開始。 モスクワはさすがに落ちなかったが、レニングラードはナルヴァ方面からの部隊も加わった大兵力による急襲であっさり陥落。 #1940WI_K2P posted at 08:30:29 しかし、ソ連軍も規定方針どおり
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/5〜6ターン：“西方'からの'電撃戦…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate（3） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 9/13〜15：第5ターン。 戦略イベント。 先のターンで、独軍のワルシャワ到着、西方防壁への仏軍進入、ザールブリュッケン陥落により＋1でDR。 結果は5でイベントなし。 #HOF_2_WAW posted at 12:08:54 では東部戦線。 独軍は戦闘/移動を選択。 （損害辞さずで市街戦敢行!） ダンツィヒ方面ではやっとグディニアが陥落。 ワルシャワ西市街でも空爆を伴う激しい攻撃でポーランド軍守備隊に損害を与えた。 南方ではルヴリンが攻囲下に、ルヴォフにもチェコ軍が到達。 #HOF_2_WAW posted at 12:19:12 西部戦線。 仏軍は包囲したザールブリュッケン東西の独軍に激しい攻勢を加え、そのいくつか
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/史実シナリオ/7〜11ターン：“Nightmare Grows…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate/Historical Scenario（5） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 9/19〜21：第7ターン。 史実では突如東からソ連軍が侵入してくるのだが。 （第7ターン終了時の東部ポーランドでの降伏条件はこれを反映しているようだ） 独軍補充増援：なし。 #HOF_WAW posted at 16:33:27 独軍は概ね移動はなく、包囲網の配置転換がほとんどである。 ただしルヴリン市街に篭るクラコウ軍に対してはワルシャワ同様航空支援を入れた激しい攻撃を加えた。 これによりクラコウ軍は暫減。 #HOF_WAW posted at 16:35:34 ポーランド軍は戦闘/移動できず。 結局このターン終了時に突如東部からウクライナ/ベラルーシ人保護のためと、という名目で
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/3〜4ターン：“これは'まやかし'等ではない!…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate（2） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 仏軍の参戦、戦略イベント発動等々…さぁ、いよいよ未知の領域。 このパラレルワールドではどのような戦争になるのか… 9/7〜9：第3ターン。 東部独軍は移動/戦闘を選択。 （まだだ!まだ止まらんよ!） 補充/増援。 チェコ領内より第22装甲軍団が投入される。 中央では進撃ペースも良好でやや戦力的に余裕が出来たので第4軍団を休息させることに。 #HOF_2_WAW posted at 22:49:12 しかし、ちょっとナゾ。 この恐らく南方軍集団第14軍所属と思われる第22装甲軍団ってホントに“装甲”なの? ネットでは当時の第14軍の編成には当たれなかったけど、肝心のWaW本誌では第22軍団は2個山岳師団から構成されてんのよなぁ
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/史実シナリオ/4〜6ターン：“More Nightmare…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate/Historical Scenario（4） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 9月10〜12：第4ターン。 史実に比べると南方軍集団の進撃ペースがやや遅い。 5,6ターンあたりでワルシャワは南北からグシャリと潰されるのだけど、そういくか…ちょっと微妙。 #HOF_WAW posted at 07:11:09 補充/増援：なし。 結構損害も嵩んできてて多少補充もしときたいんだけど（なんせ貯金できない[＝1ステップ/1ターン]んで…）、独軍はとにかく時間に追われてるんで、損害についてはギリギリまで踏ん張ってマイルストーンをクリアしていくしかないの。 #HOF_WAW posted at 07:13:21 さて、独軍はまだ機動戦モードなんで移動/戦闘を選択。 北方軍
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/史実シナリオ/0ターン：“Nightmare Before…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate/Historical Scenario（1） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 なんか届いた日にゲームするのは初めてかも…。 （DG）WaW#30：HINGE OF FATEをプレイしてみる。 まずはヒストリカルの東部マップのみ使用のポーランド戦役。 #HOF_WAW posted at 18:41:25 セッターーーップ!! …で、いきなりマーカのエラッタ? 航空優勢マーカ、航空戦力均衡マーカの裏面にそれぞれポーランド、フランスの国旗があるはずなんだけど…裏面まっちろ… #HOF_WAW posted at 18:43:21 BGGやDGサイトにもそれらしい情報が上がってないんで、ひとまず支配マーカで代用。 #HOF_WAW posted at 18:55:
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/史実シナリオ/1ターン：“Nightmare Bigins…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate/Historical Scenario（2） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 概ねクリアになったので、さっそく第1ターン。 まずは独軍が移動/戦闘か、戦闘/移動かを宣言。 本作ではよくある戦闘/移動だと有利にコラムシフト、というのがないんで、純粋に効率を求めればいい。 やはり移動/戦闘かな。 #HOF_WAW posted at 22:24:19 では独軍移動フェイズ。 このシナリオでは東部マップの制空権は独軍が航空優勢固定なんで、修正なし。 （通常は西部戦線とで優勢/均衡を排他的に設定、均衡なら敵軍の移動力が上がる＝航空妨害がないので、またこの設定はゲーム中1回だけ変更できるのね） #HOF_WAW posted at 22:27:38 さて、ここで昨日Co
（DG）World at War#30/Hinge of Fate/史実シナリオ/2〜3ターン：“Nightmare Continues…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（DG）WaW#30/Hinge of Fate/Historical Scenario（3） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 9/4〜6：第2ターン。 独軍は今回も移動/戦闘。 （戦闘/移動とするメリットは都市/要塞攻撃時にも敵損害を与えられる｢総攻撃｣を宣言できることくらいなので） 独軍補充/増援：なし。 #HOF_WAW posted at 20:10:34 ここで疑義。 Q：[11.7]独軍は渡河時の追加移動コストをダイスによって判定するが、これはユニット毎か? A：｢ユニットが渡河する時｣とあり、追加移動コスト判定はユニット毎に行うと考える。 #HOF_WAW posted at 20:11:31 さて、戦況だけど、北方では意外や意外、“韋駄天ハインツ”の第19装甲軍団が出遅れてるな…。 南方でもポ
（BonsaiG）AFRIKA!/9ターン：“Their Worst Hour…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（BonsaiG）AFRIKA! 2（5） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 いよいよ最終ターン、第9ターン。 増援：英/損害軽微で直ちに再編を行った第10機甲旅団をトブルクへ、再編中の第1機甲旅団をエルアラメインへ揚陸。 枢/再編途中のトリエステ師団がトリポリ到着。 #AFRK_BSG posted at 22:45:20 撤収：げげっ…忘れてた…w な、なんとこの期に及んでトブルク守備隊の第4、バルディアの第10両印師団が本国の危機に撤収。 これはマズイ、これはマズイぞ… #AFRK_BSG posted at 22:49:17 補給：英/4枚、枢/3枚、枢軸軍のドボン。 主導権：英/ダミー、枢/不使用で英軍。 英軍はダミーをもって主導権獲得の意思を演出したが、枢軸軍はハナから守りに入っているので、貴重なチット
（BonsaiG）AFRIKA!/8ターン：“Not Caldron, But Furnace!…” : TROOPERS
写真はこちらでどぞ。 Troopers Depo：（BonsaiG）AFRIKA! 2（4） ※写真をクリックするとスライドショーで見ることができます。 今日もやるよ、第8ターン。 史実ではガザラの戦い〜トブルク陥落が生起した時期であるがゲーム上は如何に? #AFRK_BSG posted at 21:38:22 増援：英/包囲されたトブルクに第10機甲旅団が揚陸された。 包囲環の内側から起死回生の突破を図らんとしたものだ。 その他第2NZ師団、再編中の第1機甲旅団、第2南ア師団、第9豪師団はエルアラメインに到着。 撤収：なし。 #AFRK_BSG posted at 21:39:57 補給：英/3枚、枢/2枚、枢軸軍がドボン。 しかし、両軍とも内容の濃いチットなんで短期激戦となる気配。 主導権：英/不使用、枢/不使用で英軍。 #AFRK_BSG posted at 21:41:58 枢軸
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