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2010年3月29日のブックマーク (3件)

  • 太平記ルール変更点: SOLGER航海日誌

    以下、翔企画版を初版、同人ゲームジャーナル版を二版と呼びます。 二版に明記されている変更点 ・武士団の徴集上限が無くなった(不足する場合は自作などで対応) ・公家方の支配が毎ターン消滅する 列挙されているのは「主な改正点」なので細部の変更が明記されていないこと自体は不具合ではない ・明記されていない変更点 ・武将の名前、能力値の変更→参考 ・7-5 損害の適用 (初版)損害は武士団数の多い武将から、均等に割り当てていく(ただし、この適用方法はルールの例に基づいたもので、二版でルール編集を担当されたTraJanさんいよれば、デザイナーの意図したルールは当初より二版の形態とのことです) (二版)損害は武士団数の最も多い武将にまず割り当てる。2損害目以降は均等であれば任意 例:以下のような編成で損害を受ける場合 足利尊氏+3戦力 細川定禅+2戦力 小山朝氏+1戦力 1損害の場合: (両ルール共通

  • 太平記ユニット変更点: SOLGER航海日誌

    2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)

  • [雑感] 西南戦争1877: SOLGER航海日誌

    ゲームジャーナル34号第二付録。A4マップとカウンター48個で西南戦争の全体を再現する戦略級ウォーゲーム。 ベースシステムはアメリカ南北戦争を扱ったThe House Divided (GDW / Phlanx)で、明治政府(官軍)は西郷隆盛ユニットの除去を、西郷軍(薩摩軍)は熊城の落城か、博多と小倉の支配を目指します。 毎ターン、ランダムに決まる移動数に応じてユニットを移動させ、すべての移動の終了後に戦闘解決、最後に戦力の再編成を行います。 戦闘はユニットごとにダイスを振って4-6の出目で1ヒットを与えるというものですが、ここで両軍の戦術的な優劣を再現するためかすべての損害は薩摩軍プレイヤーが任意で割り振ることになっています。 元ゲームにあったような兵科や練度による能力の違いはないんですが、戦争期間の違いなどを考慮するとこの方がプレイしやすいし正解なのかもしれません。警視庁抜刀隊ユニッ