コマンド61号のセカンドゲームにして、60シリーズ第4作。 最近の幕末ゲームブームに乗ってソロプレイしてみた。 感想を言うと、少々期待しすぎていたのか、ガッカリだった。 チットアクティベーション方式で、両軍3枚ずつのチットをカップに入れる。このため、最大、一方の軍のアクティベーションが3回まで連続することがある。マップが狭く、ユニット数が少ない中でのマルチインパルスは、過剰にゲームを流動的にしているように思う。 非常に均衡が崩れやすく、それが往々にしてチットプル順序や、戦闘のダイスの偏りで生まれてしまうので、プレイヤーの技量によらない印象が強かった。 以前にソロプレイした同じくコマンドのセカンドゲームである張鼓峰にも同じようなことを感じたのを思い出す。サイズの小さなゲームに、変則シークエンスを持ち込むと、起こりがちな問題なのかも知れない。
PBEM ・Battle Above the Clouds - McLemore's Cove ・Battle Above the Clouds - The Battle of the Chickamauga 入手 ・鉄十字の軌跡 ・コマンドマガジン93号「ドライブ・オン・クルスク」 対面でのプレイはなし。 「鉄十字の軌跡コンベンション」への参加を予定していたのだけれど、急用のた めに諦めた。 コマンド誌はCWBの記事のお手伝いをした縁で入手。 スキャンして読もうと思いつつ、なかなか手をつけられないまま月が変わってしまった。 「鉄十字」はさすがにスキャンするのは大変だから、現物を読む予定。 紙の本は持ち運ぶのが面倒で、かといって家にいるときは読書以外を優先してしまうので、全然読み進まない。 本を読める程度に体調を崩して布団で読むとか、PC持ち込み禁止の医療機関に入院するとかしないとなかなか
ウォーゲームに関するトークショーとかパネルディスカッションがあればなぁ。 ずっとそう思っていた。 何年か前に「ウォーゲーム・ミーティング」という企画が関西であった。 困ったことに自分の主催するゲーム会と同じ日の開催。 でも、自分のゲーム会をキャンセルして見に行こうと思ったくらい気になっていた。 (結局はより重要な用事ができて、どちらもNGになってしまったのですが) そして今回、コマンド・マガジンがトークショーを開催することになった。 もちろん、参加させていただくことにした。 会場は中野サンプラザ。 うーむ、コンサートで何回か来たけど、こういう用事で訪れるとは。 (ここでタモリのコンサートツアー「今夜はサイコ」を見たことは僕の自慢です) 入口付近にある案内板。 こういうところに具体的な表示があると気持ちが盛り上がるのは僕だけか。 場内にはビデオカメラ。 おそらく全編が録画・録音されているはず
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