1 :NPCさん:2010/09/25(土) 19:23:56 ID:??? (前スレ) ■ウォーゲーム・シミュレーションゲーム総合82■ http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1281694319/ (過去ログ) http://www26.atwiki.jp/rougai/ ▼外部サイト A Home Of Game Apes http://www.takasawas.jp/gameapes/index.php?A%20Home%20Of%20Game%20Apes MustAttack http://war.game.coocan.jp/sns/?m=pc&a=page_o_public_invite VASSAL Japan web site http://www22.atwiki.jp/varon/ The VASSAL Game En
従来のGCACWシリーズにおいて、補給は抽象的に描かれることが多かった。 最も複雑と思われるOTRやGTCの補給ルールでもこんな感じ。 ・自軍の支配領域を郡単位で広げていき、 ・郡を支配すれば集積所を構築できて、 ・集積所がある郡ではユニットを補給下にできる。 これに対し、Battle Above the Clouds(BAC)の補給ルールはより具体的なものになった。 ・補給ポイント(SP)を鉄道や補給部隊(Wagon)で前線に運び、 ・1SPで1個師団(または3個旅団)を最大4ターン補給下(In Supply)にでき、 ・2SPを消費して集積所(Depot)を作れて、 ・集積所にはSPを無限に貯めることができ、 ・集積所は補給部隊(5ヘクス)より広い範囲(15ヘクス)を補給下にできる このルールだけを見ると、鉄道〜集積所〜ユニットという補給路を考えてしまう。 しかし、マップを見るとそう簡
• U.S. publisher WizKids has an ever-growing catalog of Star Trek-based games in its catalog, with the next such title being Star Trek: Captain's Chair from Voidfall and Imperium designers Nigel Buckle and Dávid Turczi. This October 2024 release is for 1-2 players and is described as follows: In Star Trek: Captain's Chair, you will go head-to-head with an opponent, each stepping into the shoes of
コンピュータと人間では、どちらがより賢いか――やっぱり気になるこの問題は、大抵の場合、一概には比較できないよとか、いずれにも得手不得手があるよとか言って、何となくはぐらかされがちです。それは確かに正しいのですが、でもどうにかして比べっこさせてしまいたくなるのも人情です。そこで、人間はコンピュータを自分の土俵に引っ張りあげることにしました。 今週末の3連休の最終日に、人間とコンピュータが将棋の対局を行います。 人間側からは、長らく女流将棋界の頂点にありつづけた清水市代女流王将が、対する将棋ソフトは「あから2010」が立ちます。「あから2010」とは、有名なBonanzaをはじめ、国内最高レベルの計4プログラムを統合したソフトです。 公の場でプロ棋士と将棋ソフトの対局が実現するのは、前回の渡辺竜王vs.Bonanzaから3年ぶりのことです。当時との大きな違いは、将棋ソフトの能力と、それを積むコ
2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く