昨日はサッポロ辺境伯様と「スペイン内戦」のゲーム「The Spanish Civil War」(GMT)を対戦したわけですが、今回はいわゆる共和派と呼ばれるリパブリカン軍を担当させていただきました。 結果は史実以上に厳しいものとなってしまいましたが、私の担当したリパブリカン軍のユニットの中にこういうユニットがございます。 これはリパブリカン軍の戦車旅団ユニットですが、括弧書きでソビエトとありますように、その戦車旅団はソ連製の戦車を装備した部隊でした。 特にイラストとなった「T-26」戦車が大量にソ連からスペインに持ち込まれていたのです。 T-26戦車は、もともとは英国ヴィッカース社が第一次世界大戦後に開発した6トン戦車がベースとなった戦車で、ソ連はヴィッカース社とライセンス契約を結びこの6トン戦車の製造権を手に入れます。 そして、この6トン戦車をベースにソ連独自の改良を加えたのがT-26で
昨日は久々に時間があったのでゲーム三昧でした。 昼間は家族とオセロとジェンガで、夜は『東国争乱』で遊びました。『東国争乱』は長篠・設楽原合戦シナリオと桶狭間前夜シナリオの研究です。 長篠・設楽原合戦シナリオは、以前対戦したときは武田で完敗だったのでリベンジに備えて。でしたが、考えれば考えるほど武田にかなり難しいシナリオですね。第一ターンは打って出るとして、第二攻勢は直ぐに行わずに縦深を使って戦闘を避け、最初の動員が可能になる三ターン目に第二攻勢を行うのが良策というところまでは考えつきました。しかし、その後の後期に挽回できるかというと・・・どうもこのシナリオは織田の練習シナリオみたいですね。 桶狭間前夜シナリオは、今川で妙策を発見。第一ターンに〈調略〉でなく〈海道一の弓取り〉を使うという作戦です。ちょっと実戦で試してみたいところですが・・・。ちなみに、初期配置はコマンドサイトのQ&Aに上がっ
YSGAの例会報告用blogです。各月の掲載記事一覧は↓カレンダー上部の「年月」部分をクリック by YSGA
YSGAの例会報告用blogです。各月の掲載記事一覧は↓カレンダー上部の「年月」部分をクリック by YSGA
6月4日(土)YSGA6月例会の様子 その9(日本海海戦とFor the People、信長最大の危機)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く