2011-06-24
初夏？ 盛夏？ 暑い。 急に気温が上がったので、ちとツライ。頭がボンヤリ。 夏は、キライだ。 突発的に開催が決まった平日二人会。今日も旅団長と。 ■Twilight Struggle／25〜26回目／２人／いずれもサドンデス敗戦■ 二戦ともUS側を担当。最初は３ターン目で、次は６ターン目で、いずれもサドンデス敗戦。カードの引きも、ダイス運も、そんなに悪くなかった。それでも負けるんだから、やっぱり“腕がない”ってことだろうね。 ■Six／３回目／２人／敗戦■ 迷宮に行く前に、コレを。後半までもつれることを見越した配置が重要だと感じた。 ■Labyrinth／31〜32回目／２人／いずれもサドンデス勝利■ US側を担当。ダイスが走って、２戦ともにサドンデス勝利。とはいえ、あと一歩になってからが長かった。逆転負けの可能性もあったので、ドキドキしたぜ。この「優勢だけど逆転されるかも」感が、Laby
『日露大戦』とか『新選組始末記』とか | ゲーマーいちねんせい が ゆく
ハァイ！ ユニットの移動にピンセットは使わない方、いちねんせいです。 ピンセットって扱い難しくないですか。角砂糖をつかむやつが使いやすそうに見えますがどうなんだろう。 というわけでハンドブック2011『日露大戦』が好評です。ありがとうございます。 システムは単純ですが、めちゃくちゃ頭を使います。安心安定の中黒クオリティです。 確率に左右されそうで実は技量のガチンコ勝負。 カードイベントを多用して何となくプレイしてもそれっぽくなりますが、ガチゲーマー同士が勝利を目指した途端、明確なグランドデザインと柔軟な戦術と正確な駒さばきと冷静なリソース管理ができないとどっちをやっても負けるという鬼のようなゲームです。 ていうか両方で負けたいちねんせいです。 リソース管理だいじ。凍ってないおにぎり食べたいです。 イニシアチブを取られてしまったときは三枚のカードを片手に極寒の絶望感を是非味わって下さい。 そ
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