コマンドマガジン第110号(4/20発売)の紹介ページをアップしました。本号付録ゲームの『Crisis Now: 尖閣ショウダウン』は現代架空戦もので、「尖閣諸島周辺の東シナ海で日中が衝突したら?」をシミュレートする内容です。詳しくはこちらをご覧ください。 また、5月には『ウォーゲーム・ハンドブック2013』が発売になります。今回は、『ゲームマーケット2012秋』でイベント向けに販売し好評をいただきましたコマンド40シリーズの第1号『激闘!ロンメル軍団』を収録いたします。さらに、第2号として予定していた『激闘!川中島』(当初予定の名称は『血戦!川中島』でしたが変更になりました)も同時収録。駒は厚紙の打ち抜きカウンターになります。40シリーズ2in1、ご期待ください! (2013/04/06更新)
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみが国際通信社から発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体
2012年1月から4回にわたりノミネート作品を発表してきた「ウォーゲーム日本史リプレイアワード2012」ですが、「最優秀作品」「優秀作品」を発表いたします。今回「最優秀賞」を1名、「優秀賞」は3名とさせていただきました。 ≪最優秀賞≫ ブログ名:「ウォーゲームのリプレイ」 エントリー名:「唯今戦争はじめ候」 ≪優秀賞≫ ブログ名:「ひろさわの人生ダメ詰まり--No Liberty--」 エントリー名:「遠き三条邸(『清盛軍記 保元・平治の乱』 その1)」 エントリー名:「燃える白河殿(『清盛軍記 保元・平治の乱』 その2)」 ブログ名:「ちさとvのブログ」 エントリー名:「ゆけ!信長家臣団(2人プレイ)のリプレイ?」 エントリー名:「ゆけ!信長家臣団のリプレイ2」 エントリー名:「ゆけ!信長家臣団のリプレイ3」 エントリー名:「ゆけ!信長家臣団のリプレイ4」 エントリー名:「ゆけ!信長家臣
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く