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ブックマーク / iwasgame.sakura.ne.jp (3)

  • 『The Kobold Guide to Board Game Design』、パート1 | I was game

    今日の記事は、『The Kobold Guide to Board Game Design』を紹介する内容です。これは何人ものゲームデザイナーたちの手によるゲームデザインに関する記事を集めたで、Kobold Quarterly Store で販売されています。 自分は Dale Yu による『ドミニオン』のデベロップメント記事が載っているということでこのを買いました。しかし、他の記事も思った以上におもしろい内容だったので、このよいを紹介するために、いくつかの記事を選んで、その要約を掲載することにしました。 『The Kobold Guide to Board Game Design』では、コンセプティング・デザイン・デベロップメント・プレゼンテーションという4つのテーマが扱われています。今回はその前半部、コンセプティングとデザインが扱われた部分を取り上げます。 コンセプティング Co

    gameape
    gameape 2011/10/16
  • アート・オブ・デザイン:Reiner Knizia へのインタビュー | I was game

    今回の記事は The Opinionated Gamers から、The Art of Design: Interviews to game designers #6 Reiner Knizia の翻訳です。このアート・オブ・デザインというのは、Andrea "Liga" Ligabue というイタリアのボードゲーム関係者がゲームデザイナーにインタビューを行っていくという企画で、この第6回では Reiner Knizia にインタビューを行っています。 それでは、以下からが文です。 アート・オブ・デザイン:Reiner Knizia へのインタビュー 今日は、Reiner Knizia にインタビューを行う。彼はもっとも多産なゲームデザイナーのひとりであり、「ドイツスタイル」のデザインを象徴する人物だ。この間インタビューした Martin Wallace と同じく、Reiner はフルタ

    gameape
    gameape 2011/07/31
  • Soren Johnson によるボードゲーム購入ガイド | I was game

    今回の記事は、Soren Johnson がゲームデザインについて語るblogである DESIGNER NOTES から、A One Man Board Game Buyer's Guide (Part I) の翻訳です。彼がゲームデザイナーとしての目線からボードゲームを語り、そしてグレードをつけていくという内容です。 Soren Johnson はビデオゲーム『Civilization 4』のデザイナーとして有名な人物です。主にビデオゲームが中心ではありますが、自身のblogでゲームデザインにまつわる様々なトピックについて語っています。 Soren Johnson の記事は、Stack-Styleさんや、Strategy Station研究室さん、Civコミュニティの有志の方たちが、いくつも和訳してくださっています。今回の記事などで彼の文章に興味を持たれた方には、以下のような記事もおすす

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