記事カテゴリーは「持っているゲームのこと」ですが、この記事は大半が持っていないゲームのことです。 私は名作の誉れ高いASL、ないしSLを持っていません。SLの方はゲームクラブに大昔所属していたときに触ったことぐらいはありますが、ASLについては全く知識がございません。ネットでは熱心なファンの方が、多数いらっしゃるようにお見受けします。 仲良くしていただいているmitsuさまも、たまに無性にやりたくなると語っておられました。 SLはあのころ気が付いたら既に大シリーズものに化けていて、今更手が出せなくなってしまってました。第一作はたしかT誌創刊以前の発売でしたよね。 シリーズ最終作(和訳付きだった最終)「GI勝利への礎」って確か数万円したんじゃなかったでしたっけ。 SLがASLに変わって再構築され始めたあたりが、手をだすチャンスだったのですが、そのころは日本のゲーム界が斜陽期にさしかかりつつあ
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