「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ほんのり、あたたかい一日。 局地的な話題になっている「War and Peace」の南北戦争版「Mr. Lincoln's War: Army of the Potomac」をasasinさんに見せてもらいました。「War and Peace」ルールにちょっと変化があるぐらいとのこと。今後のプレイが楽しみです。ボックス・アートはマクゴワン先生でした。 「独ソ電撃戦」+「北方軍集団の電撃戦」の連結ゲームのテストプレイ。 asasinさん、瀬戸さんがソ連軍、鹿内さん、私がドイツ軍。 連結してユニットを並べると、これまた壮観な眺め。なんともいえないワクワク感があります。 ターン数は全8ターン。増援も同じ設定。勝利条件も、通常の都市VPとユニットVP、突破VPを合計して多い側の勝利としています。 前半、予想以上に進撃が停滞していたドイツ軍でしたが、北方の第4装甲と中央の第3装甲がカウナス周辺で集結
寒空の中、桜はほぼ満開。 昼前に到着。 会場では、「For the People」(GMT)、「YALU The Chinese Counteroffensive in Korea 」(Compass)、「アスターテ・アムリッツァ会戦」(ツクダ)、「パウルス第6軍」(6A)、「Drive on Kursk」(DG)などがプレイされていました。 「Yalu」セットアップ中のasasinさんと、アバロンヒルの名作「War and Peace」の話題で盛り上がり、デザイナーのマーク・マクローリンがその後デザインした、南北戦争版「War and Peace」こと「Mr. Lincoln's War」シリーズというの幻のウォーゲームの話題に。BGGにも、Consimにも、情報が少ないゲームなんですよね。気になるなー。 んでもって、asasinさんと老兵先生の「Yalu」を観戦。 人民の海で、浸透、浸
「独ソ電撃戦」と「北方軍集団の電撃戦」のマップを合体させてみました。 地形はベタ塗りなんですが、こう見ると「独ソ電撃戦」はまとまった地形が多いですね。それに守りやすい都市や町の配置になっていますね。奥が深い「独ソ電撃戦」であります。 「北方軍集団の電撃戦」も再度マップの手直しをしました。勝利得点ヘクスの配置が大きな課題になっているので、テストプレイを重ねての調整になりそうです。 ふたつ合わせてのゲームとなると、相互作用でまったく別のゲームになりそうな予感ではあります。勝利条件も合体用の条件付けも必要になるかと。ゲーム崩壊するのか、面白くなるのか、まったく単調になるのか、楽しみであります。 Comments:2 asasin URL 2010-04-01 (木) 03:59 おお~、これ見ただけでワクワクして来ますね。 あとはキエフ41とかオデッサ41とかスモレンスク41とかロストフ41とか
「北方軍集団の電撃戦(BALTIC'41)」をテストプレイ。 北方軍集団の戦略目標であるレニングラードへの道の一環として、主力となる装甲部隊が、バルト沿岸のリガを攻略していくのか、それとも内陸のダウガフピルスを蹂躙していくのかを自ずと選択させたい。 突破に距離的な時間のかかるリガ方面と、突破しやすいが地形や増援による対応に阻まれやすいダウガフピルス方面。そしてもうひとつ、中央(クルストピルス周辺)からリガ方面、ダウガフピルス方面へ振れる可能性も持たせておきたい。 ドイツ軍ユニットに関しては、「独ソ電撃戦」を踏襲したいので、戦闘序列とレーティングへの手直しなどはしない方向で。その代わり、軍エリア固定初期配置ではなく、3箇所あるエリアを自由に選べる、軍単位(第16軍、第18軍、第4装甲集団)での自由配置案を考えてみる。 「独ソ電撃戦」で、ミンスクの先にモスクワが見えたように、レニングラードがプ
あたたかい日。 昼前に到着。 到着早速、ノルマンディ戦のビッグゲーム「The Battle for Normandy」(GMT)、「Atlantic Wall」(SPI)、「The Longest Day」(Avalon Hill) のマップが広げられていました。う~ん、壮観! 「The Longest Day」って、かなり大きいなぁってイメージがありましたけど、「The Battle for Normandy」を並べると、結構小さいことにオドロキ。っというか「The Battle for Normandy」がデカ過ぎなのかな。 同じデザイナー(ダニー・ホルト先生)の「The Battle for Normandy」と「Destination: Normandy」 「Atlantic Wall」 「The Longest Day」 会場では、「Hellenes」(GMT)、「Richard
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く