と言うことで、ガッカリゲーム編である‥(^_^; 1:新・戦国大名 記憶に鮮烈なので過大評価しているかも知れないが、やはりこれだろう。 ガッカリゲームの基準として、まず事前に「期待させる」ものがないと、そうそう落差がついてガッカリするということもない。その意味では、新雑誌「ウォーゲーム日本史」の2号だし、鈴木大佐の新作だし、3時間で終る戦国大名だと言うし、期待させる要素満載。結果は既に書いたのでもう書くまい。 2:ブラッディビジネス:フエ これも、ATO誌の編集者でありデベロッパーであるロールボウの作品と言うことで、しかもコンポーネント的には大いに期待させる市街マップ。だが、これも地雷であった‥(^_^; 3:ウェイアウトウェスト これも、ワレスの西部開拓時代を題材にしたゲームと聞いては大いに期待させるが、ガッカリとしか言いようがなかった。この3つが今期のガッカリゲーム御三家ということで、