細菌の活動 - 下天は夢か：楽天ブログ
2007.11.11 細菌の活動 (5) カテゴリ：下天は夢か ・芯ガポール歓楽のユニット切断終了 ・千田キャンペーンのユニット切断終了 ・Twilight in the Eastのプレオーダー ・激闘乗る饅ディーのプレオーダー ・CMJの前号のオーダー ・GoldenWeek in Europeのオーダー ・支払いの為、投信の解約 ・次号CMJ購入拳闘中 ・Great Battles of Alexander購入拳闘中 ・牛縄のルールを再読 ・TAC誌付録のWW1の読込 等となっております。 ちょっと買い杉じゃないの？夏に仕事頑張ったからご褒美 ちょっと早いが来年の目標 千葉会でお会いしたnakanoサンのように、未熟でもどんどん新しいゲームや、お手軽でないゲームにチャレンジ2008って感じィ～ U0Pさん、一緒にバンガロー お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェア
コマンド７７号を入手 - bqsfgameの日記
付録ゲームは、「ウクライナ４４」のシステムによる「シンガポール陥落」。中黒編集長のデザインするゲームは、ゲームプレイ的にはいつも面白いのでやってみたいところだが太平洋戦争はどうも苦手。マレー半島上陸からシンガポール陥落までというと、その昔に発売当時にプレイしたエポックの「マレー電撃戦」と同じ切り出しだろうか。あれも面白かったので、多分、本作も面白いに違いない。ただ、年末へ向けて長時間ゲームの懸案が山積しているのでタイミングが悪く、このまま埋もれそうな気もしている。前号の「ヴェルキエルキ」もやりたくて仕方がないのにやれていないし‥(^_^； その「ヴェルキエルキ」の作戦研究が出ているのも本号の記事で目に付く。ＴＴＴに始まる一連のシリーズは、「ヴェルキエルキ」でかなり特殊化した後、第４作の第三次ハリコフ戦というメジャーアイテムでコケてしまってそれっきり後が続かなくなっている。そこらへんの分析が
今号のＣＭＪ | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
編集長さん作のマレイ戦。ユニット少なめ地図は広めで、ウクライナ４４システムだそうな。ルール一通りみましたが、するだけなら私でも可のようです。プレイ必要タイムは不明。八王子から帰ったら評判チェックしてみましょう(注：この記事は書きためです）。 サブ付録はアジフリエキスパンションと、モス電訂正ユニット。訂正ユニットの解説はネット公開されてましたが、本誌中にはどこに説明があるんでしょう？ メイン付録ゲームより、アジフリエキスパンションのルールの紙質が立派。こっちが目当てで買った私としては、悩むところですが、やっぱりメインの付録がちょっと可哀想かな。 本文記事ではいちねんせいさんがマーケットガーデン作戦やってました。どこかのブログにも書いてあった気がしますが、私よりいちねんせいさんの方が強そうです。 付録ゲームのリプレイも読みました。途中で終わらず、最後までやってほしかったなあ。 新・茶せんマゲ戦
CMJ#77 - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2007年10月19日 CMJ#77 カテゴリ：購入記録 CMJ#77が到着。金曜日に到着したので、週末の例会で楽しめそう。 附録ゲームは「シンガポール陥落」(中黒オリジナル)。ブタペスト45システムを基礎とした手軽なシステム。 マップについては少々気になる点もあるものの目に優しいデザイン。ユニットは大きくプレイしやすそう。週末にはプレイしたいですねぇ。 本誌は読み応え十分。 「シンガポール陥落」リプレイ記事はテストプレイヤーの平野氏によるもの。相変わらず読みやすい記事。いい所でリプレイが終了するのもお約束。このような記事は読んでいて楽しい。とはいえ、本誌の記事が全てこの調子だと読んでいて辛い。(笑) 「」Korea2017」や「Velikyw Luki」といった附録ゲームのリプレイ記事や作戦研究記事はフォロー記事として有難い。また、「Epic of The Peloponnesian W
コマンド７６号とか - 錦大帝の雑記帳
コマンドマガジン７６号が来た。 今回のお題目はヴェルキエ・ルーキ戦のゲームらしいけど、T3システムは昔T3をKMT氏とプレイしてみてややこしかった印象があるので、テーマ共々あんまり興味は無かったりｗ良く分らないけど、これでT3システムシリーズはコマンド誌から全部出揃ったのかな？（む、「Von Manstein's Backhand Blow」もT3だったかな？？） で、気になる茶筅だが。……「また」田縣のチンコ豊年祭りネタかい！ｗ いい加減、読者に飽きられ呆れられないのかのう・・・ｗ（でもイラストの今川義元はGood！あの口元の歪み加減が最高ｗｗ） その他目ぼしい記事は、宮永氏訳の最新S&T誌の世界各国の現代海軍国事情の記事が特筆かな？（丁度日本語で読みたかった処なので吃驚ｗ） で、次号のお題目は、「ウク1944」（ってか、「ブダ1945」か？）システムのマレー戦ゲームだそうで。日本軍ネタ
IEDのコマンドマガジン | ウォーゲーム（シミュレーションゲーム）専門誌『コマンドマガジン』サイト TOP
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみがIEDから発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体の発
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コマンドマガジン76号 - 閑人工房
