(HEXASIM) Liberty Roads:リバティロード 「Liberty! Do or Die(自由!それとも死か)」を標榜して止まないウエスターが、5月連休連続例会での複数卓同時並列プレイを視野に入れてのエキシビジョン対戦。 来場の電車内でルールを読んできたという、今回がリバティ初プレイの米英軍プレイヤーにも好評で、もしかしたら連休例会では総勢10人で、4・3・3人のリバティ3卓同時並列プレイが実現するかもしれない状況に。 ▼ディエップ上陸侵攻案、思案中の様子。 定番のノルマンディーやブルターニュ半島上陸では芸がないと、強力な独第15軍が待ち受ける鉄壁海岸への上陸を思案する米英軍。しかしディエップは守りが堅い割りに、小港湾に過ぎないと分かって、やや東へ遠ざかるル・ファーブルへの上陸へ決心変更。 ▼第1ターン(44年6月1~10日)、米英軍ル・ファーブル上陸侵攻開始 比較的容易に大
Liberty: American Revolution Columbia Gamesの「積み木」ウォーゲームシリーズの一。お題はアメリカ独立戦争です。かなり以前に購入していたんですが、今日の時間を利用して初対戦実現。 私はイギリス軍を担当。緒戦、ボストンに攻め入ってきたワシントン率いるアメリカ軍をさんざんに打ち破ったので*1さい先がいいとほくそえんでいたら、三年目(1777年)にしていきなりフランスが参戦。大挙しておしよせた艦隊&ロシャンボー伯の軍勢のために我が艦隊はあえなく制海権を奪われてしまいました。 その後も終始、フランス艦隊による強襲上陸を軸としたアメリカ軍に主導権をにぎられっぱなしで*2、序盤に奪取したボルチモアとニューヨークを死守するのに精一杯になってしまい、あんまりいいところがありませんでした。ケベックの兵のあそびっぷりもひどいもんでしたし。 インディアンをもう少しうまく使
我々は神の加護の元、パレスティナで平穏に暮らしておりました。 そう彼らが来るまでは。 彼らは何の前触れもなく、いきなり襲いかかって来たのです。 各地で領主様達は奮戦しましたが、雲霞のごとき大軍に城は一つ、また一つと陥落しました。 彼らは正々堂々と戦いを挑むことは少なく自分たちだけ攻撃すると、さっさと引き上げていきました。 時には城を一年中囲み、城内の兵が飢え弱り切ったところを攻撃してきました。 海の向こうから神の軍が救援に来るという噂も有りましたが、実際に助けに来てくれたのはバルバロッサと呼ばれた王様の軍とパリの王様の軍だけでした。 ライオンの旦那は口だけで助けには来てくれませんでした。 結局、救援に来てくれた人たちも彼らの血祭りになってしまいました。 おお、神よ私に「CRUSADER REX」で勝つ術をお授け下さい。 もうだめだぁ。 ここまでしか書けない。 フランク側から見た今回の対戦イ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く