おはようございます、こんにちは。 そろそろ函館も桜がいつ咲くかで話題になっていますが、冬の檜山(ひやま)で撮った写真を。 道南は戊辰戦争最期の地であり、五稜郭や土方歳三、<開陽>など旧幕軍にシンパシーを感じる土地のようです。 しかし、乙部町はちょっと違うようです。 ここは、北海道共和国(AT)では、新政府軍をセットアップする町です。 乙部町の港には、「官軍上陸の地」の碑が建てられているのです。 また、「官軍上陸通り」などもあって、新政府軍メインの町なのですね。 新政府軍ファンや山田市之允ファンは行かねばならぬ土地です。 冬の日本海はド演歌な海ですが、夏は穏やかです。 海水浴場は日本の快水浴場百選に選ばれているので、是非行ってみたいと思っています。 続いて、江差町。 <開陽>が沈没した町として、幕末ファンやゲーマー的には有名です。 訪れた日は、艦内は見学できませんでしたが、江差町に入ると<開