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S&T129_Harvest_Of_Deathに関するgameapeのブックマーク (4)

  • Harvest of Death | ウォーゲームだもの

    S&T 129の付録ゲーム「Harvest of Death」を入手した。 プレイするかどうかわからないけれど、とりあえず外出先などで読めるようにルールをスキャン。 ルールをスキャンしておくと、外出先に限らず、家にいるときでも読みやすくなる。 いちいちゲームをさがして、ジップバッグからルールを出して、汚さないように気をつけて、等という作業は面倒くさい。 ゲームをプレイしながら、必要なルールをサクッと拾って、というときには紙のルールブックの方が使いやすいけれど、ただ読むだけならばスキャンしたもので十分だと思っている。 ずいぶん小さいゲームで驚いた。 今回、ゲームだけを入手したのだけれど、付録ゲームはこれだけだったのかな。 だとしたらちょっと寂しいように思う。 以下、Harvest of Deathのルールをものすごく乱暴に読んだメモ。 ゲティスバーグの戦いの2日目、1863年7月2日が題材。

    Harvest of Death | ウォーゲームだもの
  • 2010年8月 | ウォーゲームだもの

    対面 ・Malvern Hill - July 1st. PBEM ・Battle Above the Clouds - McLemore's Cove ・Battle Above the Clouds - The Battle of the Chickamauga ・Lee vs Grant 入手 ・入札級関ヶ原 & 関ヶ原大作戦 ・Across the Potmac ・Harvest of Death Malvern Hillは今年の春から続いている「CWB七日戦争・5番勝負」の最終戦。 七日戦争のうち、戦闘のあった5日すべてをプレイしたことになる。 ちょっとした達成感。 過去に第二次マナッサスとアンティータムもプレイしているから、CWBは1862年の東部戦域にひととおり手を付けたことになる。 CWBは非常に面白いコマンドルールと縮尺を採用しているところが魅力。 しかし、その他の要素を

    2010年8月 | ウォーゲームだもの
  • ウォーゲーム雑想録 - 7.20 ユサールの会

    いってまいりました「ユサールの会」へ。 対戦してくださった皆様、ありがとうございました。 「ユサールの会」は、ウォーゲームSNS「MustAttack」内の呼びかけで発足されたゲーム会でりまして、今回のテーマは南北戦争。私は、ここ最近南北戦争ムーブメントがきていたので、TOMといい、ユサールといい、いい波に乗れた感じがあります。 昨日のTOMの興奮冷めやらぬ中、一路会場へ。 まずは、主催のDRAGOONさんにご挨拶。 私は、yagi師匠と「Lee's Greatest Gamble」をプレイ。 前に、yagiさんとへぼへぼさんが千葉会で対戦していたのを見ていて、結構面白かったので、これはプレイしたいと思い、やっと実現しました~。 ルールは少し手間がかかるところはありますが、プレイしながらの理解が早いと思います。 ゲティスバーグの3日間の戦いを旅団規模で作戦を行います。 攻撃の南軍、防衛の北

  • ウォーゲーム雑想録 - S&T#129 Harvest of Death

    表紙、カッコイイですよね~。 昔に、タクテクスかなにかの雑誌に紹介されているのを見て、この“表紙”が気になっていたんですよね。ジャケ買いというんでしょうか、最近手に入れることができました。 付録の「Harvest of Death - The Second Day at Gettysburg」は、南北戦争のリトルラウンドトップの戦いをクローズアップした作戦級ミニゲームです。 移動-射撃戦闘-近接戦闘というシークエンスで、ユニットには方向があり、ZOCは前方向3つ。戦闘は、射撃戦闘で混乱状態にして、近接戦闘でステップロスさせていくような流れです。ユニットは4ステップもあるので、丘をめぐっての激しい消耗戦が展開されるでしょう。勝利条件は、デビルズデンやリトルラウンドトップなどの、VPヘクス保持で勝利得点を争います。 誌記事には、リトルラウンドトップの戦いや、1942年のセヴァストポリ攻略戦な

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