11月前半 - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2007年11月16日 11月前半 (4) カテゴリ：ゲーム関係 11月前半はBlog更新をストップしていました。 体調が今ひとつだったことと、特に取り上げたいネタがなかったためです。 何もしていなかったわけではなく、ルールを少しずつ読んではいました。 年内にプレイしたい「Manila'45」(S&T#246)や何度かプレイしている「Nine Navies War」(DG)を読んでいます。 「Roads to Leningrad」(GMT)は金吾殿が忙しいので年明けになりそう。 「The Triple Alliance War」(S&T#245)は対戦相手確保に難あり。 「WINTERGEWITTER」(AtO)は軍神鹿内氏次第。 「Blitzkrieg 1940」(CMJ/XTR)はＳＡＭ氏次第。 年内あと何回例会に参加することとなるでしょうか。 予定では４回かな？ お気に入りの記事を「
S＆T誌の次号以降のカバーアート - Ｐｕｍ’ｓ Ｌｉｆｅ：楽天ブログ
Aug 26, 2007 S＆T誌の次号以降のカバーアート カテゴリ：ウォーゲーム：各メーカー動向 S＆T誌のwebページを見たのだが、かなり大きく手が加えられていた。最新号の245号から249号までのカバーアートと内容説明がトップページに大きく掲載されている。 （245号） ゲームタイトルはThe Triple Alliance War でテーマはブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ連合軍によるパラグアイ侵攻である。ゲームの規模は戦略級と作戦級の中間くらいというところか。サッカーで言うとパラグアイの完敗だが、実際の戦争でもパラグアイの完敗だった（笑） サッカーではウルグアイ代表のファンである私なので、ウルグアイが登場する極めて貴重なゲームという点だけが魅力のゲームである。昔、この戦争のバックグラウンドをどこかの雑誌で読んだことがあるが、闇雲に戦いをしかけたパラグアイが逆襲を受け、一方的に国
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