０８０９２１ミドル例会 : ふかひれすーぷ
2008年09月22日01:42 カテゴリ○大祖国戦争 ０８０９２１ミドル例会 参加者１０人程でしたか。私は大祖国戦争をＳＡＭ殿と。私がソ連軍。スターリンをモスクワから逃がすタイミングを逸して１９４２年夏でサドンデス負け（＝写真）。冬のターンに鉄道ポイント余っていたので、さっさと動かせばよかったんですけどね。ちゃんと逃げていれば、夏から秋にかけてスターリングラード攻防戦になって盛り上がったと思いますが・・・ぬるいプレイで頓死してしまってすんません。 ソ連軍をやってみて、いろいろと気付くことがありましたんで、メモ書きで。 初期配置：いろいろ研究したけど、大差ないですね。きちんと２線ができていれば。むしろ第２ターン、第３ターンの増援の出し方を研究した方がいいです。 工場疎開のタイミング：多分キエフは間に合わない。ハリコフは多分１９４１年は大丈夫だけど、鉄道線が切られると疎開できないので気をつけ
S＆T誌250号以降について - Ｐｕｍ’ｓ Ｌｉｆｅ：楽天ブログ
Sep 8, 2007 S＆T誌250号以降について カテゴリ：ウォーゲーム：各メーカー動向 S＆Tのホームページが更新されました。 250号以降の４号分のプレビューが新たにトップページに掲載されました。 既にアナウンス済みですが、２５０号以降のゲームは以下のとおりです。カバーアートはまだありません。 250号 Red Dragon Rising : The Coming War with China 近い将来のアメリカと中国の軍事衝突をテーマにしています。ランダムイベントとそれに伴う処理、さらには、あまりシーケンシャルではないシステムを採用しているそうで、従来のゲームとはかなり様相が違うのだということを盛んに強調しています。曰く、ニュートン力学ではなく、量子力学的であるとか、ロックウェルではなくエッシャーであるなど・・・・とにかく、普通とは違うのだ！ということを主張しています。もっとも、
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