PBEM Stonewall Jackson's Way - Jackson's March Burnside Takes Command - Burnside Takes Command On to Richmond! - Gaines Mill 対面プレイ ドイツ装甲軍団 - スモレンスク Commands & Colors: Ancients - Hydaspes 326 AD 入手 Club千葉#7 GCACWシリーズにどっぷりと浸かった幸せな1ヶ月。 PBEMは前述の3ゲームだけでなく、The Battle above the Cloudsのプレイテストも数ゲーム。 The Battle above the Cloudsはその他にソロプレイをしたり、歴史的背景を本やWebで見たり、徐々にできあがっていくマップの画像に興奮したり。 Burnside Takes Commandはいよ
補給切れ師匠が、前回の千葉会での「Empire of the Sun」プレイを、総括してくださいました。 ■Empire of the Sun 9.20千葉会プレイ総括 日本軍視点: 第2ターンから1943年の後半まで日本は陸海軍競争状態という(何故??第2ターンで?理由ないのにぃ…)苦しい状況でしたが、ハーマンのHPにリンクのあるリプレイサイト同様に、マレーシアはZOIで囲んだ補給切れを狙い、物理的な攻撃は行わず、その代わり蘭領インドシナを海軍陸戦隊でじわじわ攻め、ビルマ、インド戦線はここぞとばかりに陸軍と空軍(ゼロ戦)で戦力集中。一方で太平洋は全くの放置プレイ…。 逆に考えると、陸海軍競争状態であったが故に、戦力の集中運用(ビルマ、インドへの)が可能となり、中国、インドの降伏直前という局面が作れたと思います。 勝利条件的には1942年、43年シナリオでは連合軍圧倒的勝利ながら、44年勝
PANZER LEADER の姉妹品PANZER BLITZ (AH)でございます。 レベル・・・戦術級 難易度・・・6 バランス・・・良 指揮権・・・ドイツ・ソヴィエト各機甲師団長。 特徴・・・AFVシルエットユニット。萌ぇ~(笑)。東部戦線。 上図は箱裏。 相変わらずカッコいい! このゲーム、買おう買おうと思っていたものの、買いそびれていたゲームです。 最近とまでは言いませんが、7年程前に金市館という小さなデパートの軒先で1000円位でワゴンセールで売られていたので迷わずGETしたゲーム数点の内の一つです。 今思えば大ラッキー!! このゲームもまた、海外では根強い人気があり、自作ユニットや自作シナリオ、ヴァリアントユニットやヴァリアントシナリオ、マップまで販売しています。 いずれは、ユニット・シナリオ・マップを購入して成仏させたいゲームです。 では、また。
PANZER LEADER (AH)でございます。 レベル・・・戦術級 難易度・・・7 バランス・・・良 指揮権・・・ドイツ・アメリカ・イギリス各機甲師団長。 特徴・・・AFVシルエットユニット。萌ぇ~(笑)。西部戦線。 私が初めて手にしたウォーゲームがこれです。 買おうと思っていた、MIDWAYを止めて、 シルエットユニットに萌えて買ったゲームです。 上図は箱裏。 こんなのをモデラー少年が見たら、もう、虜(爆)。 と言いつつも、やり込んだ覚えがないんです(笑)。 成仏させたい一品です。 海外では根強い人気があり、自作ユニットや自作シナリオ、ヴァリアントユニットやヴァリアントシナリオ、マップまで販売しています(スゲー!)。 見ていると買ってしまいそうな自分がいる(爆)。 では、また。
プレイしたいけどプレイするのに気力を必要とするゲーム(笑)。 FLAT TOP (邦題:日米航空母艦の戦い) (AH)でございます。 レベル・・・作戦級 難易度・・・10 バランス・・・良 指揮権・・・各艦隊司令官 特徴・・・とにかく重い(笑)。ブラインドサーチ。 ソロモン海域における空母戦がテーマのゲームですが、何故か赤城・加賀・飛龍・蒼龍のユニットが・・・ これはミッドウエイを自作でやれという事か? GENERALかTACTICSでバリアントルールを見たような気が・・・ このゲームかなりリアルです。 天候なんかは、雲が動くので索敵に影響を及ぼしたり、発見された艦隊はスコールに逃げたりします。 航空機も発進のために、段階的に準備があるので、準備中に発見されるとドキドキものです。 爆弾も対地用・対艦用に分かれています。 当然、艦隊どうしが、同じヘックスに入ると、水上戦も発生します。 ブライ
期間限定〈お宝市〉!! ─スケジュールと商品─ 新店舗の入り口はここ。 お宝市では、開店謝恩セールとして 特別価格商品に加え、注目の新作、人気商品を揃えました。 期間中、随時商品は増えていきますので、ご期待下さい。 スケジュール 10月1日(水曜日)正午開始 A Touch of Evil(新入荷) RPGamer1号〈ワケアリ品〉 アジアンフリート〈個数限定開店セール商品〉★ 10月2日(木曜日)正午頃 ホールドザライン(新入荷・訳付)★ グローイングハンガー(再入荷) SLGデザイナーズセット(1)(2)(3)〈個数限定開店セール商品〉★ 10月3日(金曜日)正午頃 コンフリクトオブヒーローズ(再入荷)★ SLGテーマ別セット(1)(2)(3)(4)(5)〈個数限定開店セール商品〉★ 10月6日(月曜日)正午頃 TRPGセット(1)(2)(3) 〈個数限定開店セール商品〉 コマンドマガ
明日の開店セールではちょっとお宝発掘したのでみなさんちぇーく! 編集長が開店記念にお宝くださいました。 『CAMPAIGN FOR GUADALCANAL』 おお。私も現物を目にするのは初めてだ。 明日からの特別商品に混ざっております。 皆様よろしうにー。
ようやく再入荷したということで入手可能となった。 思えば本作が国内流通在庫切れだったので、代わりにライトニング:ミッドウェイを購入したのだが‥(^_^; ライトニングシリーズはルールに共通性がないと聞いていたが、なるほどかなり大幅に違う。と言うより、コンポーネントの規模が同じくらいで箱のサイズが同じだということくらいしかシミラリティはない。 ざっくりと説明すると、 1)北アフリカの戦場を6枚の戦場カードを一列に並べて表現する。東はカイロ、中央にトブルク、西にベンガジを経てトリポリ、そして西端はアルジェリアとなっている。 2)部隊カードを場に展開し、その部隊カードを指定して攻撃を実施する‥というところはミッドウェイと同じ。しかし、戦場カードがあるので、移動や補給路の概念があり、地形を辿って移動していき攻撃するところが大きく異なっている。 3)戦闘解決は強烈に独特で、ルール記述がさらりと短く書
クロノノーツに和訳が上がっていたので読んでみて早速だがソロプレイしてみた。 先ずゲームシステムに関する感想から 1)両陣営が1アクションずつを実行して進行していくが、この1アクションというのはエリアインパルス方式の1アクションに相当する。1エリアの部隊群を指定し、移動したり、攻撃したりすることが基本。この他に、外交的なアクションを実行したりもできる。 2)ゲームの終了期限は中国軍が合計30アクションを実行した時点となっている。その時点で合計12VPを確保していれば中国の勝利、阻止すればアメリカの勝利となる。 3)VPは、台湾を占領すると6VP、朝鮮半島戦争に勝利すると4VP、スプラットレー諸島を占領すると4VP、これ以外の非中国エリアを支配すると1VP、米空母を撃破すると2VPとなっている。 4)各プレイヤーターン(実際にはアクション)ごとにランダムイベント発生をチェックし1/3の確率で発
フリーゲームの紹介です。 「まるでムリョゲーの宝石箱やー!」のWarpspawnです。 …で、テーマは独ソ戦。 なんとチェッカーボード(8x8マスのボードならなんでもOK!)とユニットとカードを併用します。 まずは、ルール、カードリストはこちらから Russo-German War ユニット(というかチットでもミニチュアでもいいのですが)は両陣営とも2種類(歩兵と装甲)があります。 これらをチェスや将棋のように自陣営2列内に配置します。 (ソ連側の方が多いです。) 勝利条件は全相手ユニットの除去となり、プレイはターン制で各プレイヤーともに以下のフェイズで進行します。 ・命令フェイズ ・移動フェイズ ・戦闘フェイズ ・補充フェイズ カードは何に使うかといいますと、共通のデッキを使って、各々の手札の中からカードをプレイして、移動や戦闘、補充等を行うカードドリブン?なゲームです。 ダイスは使用し
1996年以来、定価を据え置いてきたコマンドマガジンですが、近年の原材料価格の高騰などを踏まえ、この度価格を改定致しました。 新価格は税込4400円で、2024年の2月号(第175号)から変更しております。合わせて、定期購読(15%OFF)の価格も以下のように変更させていただきました。 第175号から1年 22,440円(全て新価格。通常6冊26400円のところ) また、2月1日をもって代金引換での決済サービスを終了いたしました。現在はクレジット決済のみとなっておりますのでよろしくお願いいたします。 コマンドマガジン編集部
もし80年代に、SPIがNAW(Napoleon At War)システムで、戦国合戦ゲームを出していたら…というコンセプトで「Nobunaga At War」なるものを作っています。 第1弾は、Oda Nobunagaの有名どころの戦い(Anegawa、Nagashinoなど)をクワドリゲームとして考えています。SPI風なマップや色使いにもこだわってみたいと思います。 戦国合戦モノのNAWシステム風ゲームといえば、ツクダから出ていた「戦国合戦シリーズ」があります。「幸村外伝」、「甲斐の虎」、「激闘関ヶ原」、「武田盛衰記」と4タイトル。CRTの反撃結果や、士気値による混乱回復、鉄砲による射撃ルールなどが盛り込まれています。(季刊タクテクス#1に、解説が載っていました) ツクダのシリーズもリスペクトしながら、なるべくシンプルに仕上げたいと思います。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Warning: require(/data/52/2/54/89/2706578/user/2973187/htdocs/strategyandtacticspress/wp-includes/load.php): failed to open stream: No such file or directory in /data/52/2/54/89/2706578/user/2973187/htdocs/strategyandtacticspress/wp-settings.php on line 21 Fatal error: require(): Failed opening required '/data/52/2/54/89/2706578/user/2973187/htdocs/strategyandtacticspress/wp-includes/load.php' (in
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