翁さんとの対戦も4タイトル目(インペリウム→6th Fleet→Twilight Struggle)。いよいよ、かねてからの懸案事項だった『第三帝国』に取り組むことになった。今回は慣れ親しんだ第四版でもアドバンスでもなく、最新バージョンの『John Prados' Third Reich(以下、JP3R)』。コンポーネントもルールも大幅に変わっていて、以前の経験が役に立たない。今回は習熟のためのお試しプレイということにさせてもらい、1939年の2ターンだけをプレイした。 JP3R/初プレイ/2人/途中終了:担当陣営は枢軸。プレイ開始時点ではイタリアは参戦しておらず、ドイツのみがフランス/イギリス/ポーランドと交戦している状況だ。この段階で目指すのは、ポーランドの早期陥落。二正面作戦を早めに終わらせ、対仏戦に全力を注ぎたい。……しかし、このポーランドがなかなか陥ちない(涙)。戦闘解決の方法が
先週の金曜日から明日まで、毎日連続して「遊び」。夏になると鳴きたくなるキリギリスのように、ずっと毎日遊んでる。アリのように額に汗して働けば、安心して冬を迎えられるのになぁ。と思いつつ、今日も遊び。金曜以降の遊び日記は、ボツボツ書いていくつもり。 今日もゲーム会。真っ昼間から翁さんと。こういう生活をしているから「ゲーム超人」とか「いつも遊んでいる印象」なんて言われるんだよね。 トワイライト・ストラグル(Twilight Struggle)/20回目/2人/勝利 今日のお題はコレ。初プレイの翁さんはUSAを希望。私がUSSRを持ち、最初の対戦へ。カード運は最初からUSSRのもの。来るカード、来るカード、すべてがUSSRにうまく働き、2ターン目でサドンデス勝利。 トワイライト・ストラグル(Twilight Struggle)/21回目/2人/勝利 「悔しいので、もう一度USAで(翁さん)」。その
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