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War_In_The_Iceに関するgameapeのブックマーク (9)

  • 部屋に絵を飾りたい | 戦闘結果表

    壁に絵の一枚でも飾りたいな、と考えたとき、 ゲームマップをフレームに入れて、壁に掛けるのもいいかな、と。 数あるゲームの中には、美術品として鑑賞しても良い位、美しいものもあるし。 では、何のゲームマップを飾るのが良いか。まじめに考えてみると結構難しい。(マジメに考える行為自体がバカバカしいのだが) まず、プレイ頻度の低い、あるいはもうプレイする可能性が無いゲームのマップが良い。一度飾ったマップを、プレイの度に壁から外すなんて面倒な事はしたくない。 次に、やはりある程度メジャーな地域(必ずしもゲームタイトル自体がメジャーである必要は無い)が描かれたマップが良い。ゲームに興味が無い人が見ても、大体どのあたりの地図か分かる物が良いだろう。「これはどこの地図ですか?」と問われた時に、「これはアンティータムとその周辺地域で・・・」と説明しても、分かってもらえるとは思えないし。 そして、マップ上にCR

    部屋に絵を飾りたい | 戦闘結果表
  • 上半期のまとめ - bqsfgameの日記

    上半期をまとめるタイミングを入院で失してしまった。 簡単にまとめておきたい。 ヒストリカルシミュレーションゲーム系では、 ★アフターホローコースト ★ショートタイム版スタートレーダー ★レトロ版:621高地 ●アフリカンギャンビット ●史上最大の侵略 ●オンスロート ●オリジンズ:いかにして我々は人類になったか と言ったところだろうか。なんと言っても長年の懸案であり、その長年の期待を跳ね返すほどのパンチ力があったアフターホローコーストに尽きるだろうか。これに加えてスタートレーダーと、南極未来戦争があって、SPIを満喫できたのは素晴らしかった。 伏兵の復刻勢力では、オンスロートが意外なほど面白かった。同じデザイナーのレッドオクトーバーを追えは二兎を追うものは失敗したかと言う感じも‥(^_^; 同じく復刻ではアフリカンギャンビットはなかなか面白い切口だった。 ガンダム一年戦記は期待が空振りに終

    上半期のまとめ - bqsfgameの日記
  • 2008-04-23

    どうにもこうにも忙しい。あちらを立てれば、こちらが立たず。 知に働けば、角が立つ。情に棹させば、流される。 War in the Ice(初) Race for the Galaxy(5-7回目) UNO(回数不明) クレイジーヘヴン(垣根涼介) ボランティアの考え方(秦辰也) コミュニケーションの日語(森山卓郎) 若いやつは失礼(小林道雄) レンタル・チルドレン(山田悠介) 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(谷有希子) 凶暴両親(成松哲)←オススメ(って、宣伝しときました>著者)。 ファシリテーター型リーダーの時代(フラン・リース) 会議が絶対うまくいく法(マイケル・ドイス&デイビッド・ストラウス)←再読。

    2008-04-23
  • 2008-04-03

    此処数年ずっと再戦しようと思い続けているタイトルなので、今回の機会に要約をまとめ上げた。これで敷居が下がったと思うので、是非ともまだ実現したことのない3人プレイをやってみたいと思っている。 南極未来戦争のシナリオは、米ソが激突する二人シナリオ、米ソ+南米連合の三人シナリオ、米ソ+地底人の三人シナリオがある。今までにプレイしたことがあるのは、米ソの二人シナリオだけだ。 そこで、三人の様子を見てみようと思ったのだが、正直に言ってフォッグオブウォーと補給管理が命のゲームで、ソロプレイに向かないこと夥しく三人想定は荷が重過ぎてセットアップ段階で頓挫。結局、以前と同じく米ソの二人シナリオを少し練習するに留まった。 ソロプレイしてみて思ったが、補給計画の重要性を痛感した。部隊はそこそこの量を買えるのだが、これを養うのに十分な補給ポイントの方がない。したがって、部隊予算から一部を補給予算へと回さないと、

    2008-04-03
  • 2008-04-02

    個人的な意見ではあるが、SPIの幾多の傑作の中でいまなお傑作と呼びえるゲームとしては作が一番バランスが良いのではないかという気がする。 某所にも書いたのだが、作の良さはバランスである。 つまり、プレイアビリティ、オリジナリティ、リアリティの三種の要素がいちばんバランス良く今に至るも評価できるということである。 SPIのゲームで素晴らしいものは枚挙に暇がないが、巨大すぎたりルールが複雑すぎたりしてプレイアビリティが悪いものというのがかなりある気がする。前者としてはザネクストウォー、後者としてはスタートレーダーが挙げられるだろう。また、WW2や南北戦争のメジャータイトルだと、四半世紀を経てベターな後継ゲームに恵まれ今となってはSPIの作品を発掘するには及ばなくなっているものもある。テリブルスイフトソードなどはこの例だろうか。最後に、SPI時代はまだゲームデザイン技術が発達段階だったので、題

    2008-04-02
  • 2008-04-01

    1978年にSPIから出版されたボックスゲーム。 デザイナーはフィル・コスネット。 コスネットはそれほど著名なデザイナーではなく、作以外ではカプセルシリーズのタイタンストライク、アートオブシエージの中のAcre、モダンバトルズの中のユーゴスラヴィアなどをデザインしている程度。実質的に作が彼の代表作と言って良いと思う。 デザイナーズノートにも触れられているが、S&Tの巻末に当時は毎号のように乗っていたゲーム企画提案の一つとしてコスネットが冗談で南極を舞台に地底人を目覚めさせてしまって戦うゲームを書いたところ、圧倒的な少数派の支持(原文通りで気持ちは分かるが矛盾した表現‥(^_^;)を受けて成立してしまい、当にデザインすることになって大変な苦労をしてデザインしたらしい。 想定は1991−92年という当時時点での近未来。 メインのシナリオは、アメリカ対ソビエト、あるいはこれに南米連合を加え

    2008-04-01
  • 南極未来戦争の相場 - bqsfgameの日記

    昨年のワンハンドレッドの投票の時にも一番好きなSPIゲームとして挙げた南極未来戦争だが、実はアメリカでは結構人気があって、ほかの多くのSPIゲームと異なり海外オークションで調達してもあまり安くは手に入らないと言う話しを聞いた。 久しぶりに海外オークションを眺めていたところ、丁度、出物があったので落札がいくらになるか見ていたら$80。手数料や送料を見込んでざっくり1$=200¥換算すると16000円。円高なのでもっと安くなるとは思うが、確かに海外オークションまで努力した割には安くならなくて嬉しくない結果と言う気がする。

    南極未来戦争の相場 - bqsfgameの日記
  • 今年もできなかったゲーム:アフターホローコースト - bqsfgameの日記

    SPIが崩壊して二十五年‥(^_^; 未だにSPI資産をプレイしきれていない。今年は二十年ぶりくらいに「スタートレーダー」をプレイしたことと、「フォールオブローマ」を初めてプレイしたことが大きな収穫だったと思っている。 しかしながら、紙幣が用意されているSPIのヘクスゲームとして奇矯な存在である「アフターホローコースト」、S&Tのミランダ編集長が一番好きなSPIゲームとして挙げる「ミニットマン」、そして自分が一番好きなSPIゲームである「南極未来戦争(ウォーインジアイス)」の再戦は今年も果たせなかった。

    今年もできなかったゲーム:アフターホローコースト - bqsfgameの日記
  • 今年のゲームにおける課題(懸案) - bqsfgameの日記

    漫然と暮らしているといつまでも積み残しのものは積み残しのままで過ぎてしまうので今年の課題をきちんと設定してクリアを目指して行こうと思う。ゲームについては、こんな感じ。 ●SPIゲームの評価 1)ウォーインジアイス 2)ミニットマン 3)アフターザホローコースト ウォーインジアイスは大好きなゲームなのだが、未だにレビューを挙げていないのは不覚。寒い内に片付けてしまいたい。二番目はミランダがSPIゲームで一番好きだと言うアメリカ架空内戦もの。 ●第三次世界大戦の考察 1)ウォープランドロップショット 2)NATO 3)エア&アーマー ウォープランドロップショットは娘にクラッシュされたままうやむやになっているが、「トワイライトストラグル」が不発だったので冷戦構造の考察ものとしては一番期待できるかと思い再挑戦したい。残りはマクスウェルが二つだが、欧州の全体像を見られるNATOはやってみたい。それを

    今年のゲームにおける課題(懸案) - bqsfgameの日記
    gameape
    gameape 2007/01/02
    [Warplan:_Dropshot][NATO][Air&Armor][Blue_Vs_Gray][GCACW][Shenandoah_Valley_Of_Fire][Bobby_Lee][Pax_Romana][Caesar_At_Alesia][Republic_Of_Rome]
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