タグ

Waters Of Oblivionに関するgameapeのブックマーク (2)

  • 個人的注目デザイナーの次回作:ロメロ - bqsfgameの日記

    「グエラアムエルテ」で注目のロメロ氏。 まさかの直接メールをもらい、コマンドに繋いだところ「ホングリエ1944」が付録ゲームになることに。 現時点の最新作は先日入手した「パルチザン」なので是非ともやらなくては。 さて、彼の次回作はミランダ先生と組んでの「The Waters of Oblivion」。 なんと1806年のイギリスのラプラタ河流域侵攻。新大陸での覇権者が入れ替わったことで当事者には重要な戦い。 でも、これは間違っても日では付録ゲーム化されない題材ですね。S&Tの「三国同盟戦争」もそうだけど、日では余りに知られていないです。

    個人的注目デザイナーの次回作:ロメロ - bqsfgameの日記
  • 2011-04-02

    年中新作を出しているミランダ先生。 2011年の予告作品の中では、「獅子が船出する時」が気になる。デシジョンゲームズからなので、S&Tの付録ゲームになるようだ。 ゲーム内容は17世紀を1ターン1年で扱うマルチで、イギリス、フランス、スペイン、オランダと言う顔触れでプレイするそうだ。 大航海時代を扱うゲームは多いが、多くは新大陸発見から植民地建設という15世紀後半が舞台だ。大航海時代も末期の17世紀と言うのは珍しく、ウォーゲーム歴史空白区域に関心を持つミランダ先生らしい切口だ。この時代になると顔触れからポルトガルが脱落しているのも、なるほどと思わせる。 この同じ時期の植民地での戦いが前述した「Waters of Oblivion」になる訳で、こちらの共同デザイナーに名前を連ねているのもミランダ先生らしい。 デシジョンのサイトを確認したところ5月発行予定の268号の付録ゲームになるらしい。

    2011-04-02
  • 1