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先日の【戦士会】で、札歴メンバーの話を聞くにつけ、自分が燃えやすい体質だということを再認識しました。 まぁ、これは直りようがないので、今後もすぐに火がつく一式ゲーマーとして頑張っていきたいと思います。 そこにゲームがある限り、征服せずにはいられない。 いや、魚雷を発射せずにいられない。 アジり、アジられやっていきますよ。 みなさまの対空砲火お待ちしております。
ぐちーずさんのブログにやってみたっていう記事があったので、先日実家に帰った際に発掘してきました。 ブーム後期にはいわゆるソリティアゲームブームというのが、あったのではないかと思います。 ゲームの箱裏や、ゲームレビューには、必ずソロプレイの向き、不向きが表示されるようにもなっていました。 このホビーの将来を密かに暗示していたのではと思えます。 私も大学を卒業してしまえば、他人様とゲームに興じる機会など無くなってしまうのは目に見えていたので、こういったソリティアゲームは魅力でした。 いわゆるコンシュマーゲームは、この時期まだまだ私を満足させてくれるレベルではありませんでしたし。 さて、このパットンズ・ベストは、M4シャーマンの戦車長になって、'44年7月27日から'45年の4月18日までを戦闘を体験するというゲームです。 シャーマン戦車は西部戦線ゲームでは、ドイツ軍にボコられる可哀想な存在です
参加人員:11名 先ずはパタケウチ8世氏のご尊父の訃報について、この場で謹んで哀悼の意を表ささせていただきます。 また、前回は未曾有の大震災に身内が巻き込まれた所為で 取り乱してしまい、大変お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした・・・ プレイ物件: Labyrinth (GMT) West Wall quad・Arnhem(SPI) WW3(翔企画) Bastogne(MMP) 賤ヶ岳戦役(GJ) ビルマ電撃戦(CMJ) あいどるプロジェクト(アークライト) Labyrinth 帝王・Y口両氏が陣営を入れ替え二度ほど対戦された模様。 West Wall quad・Arnhem 私とKMT氏が対戦。 当初は“あの”『Remagen』(笑)をプレイすべく用意しかけるも、配置その他が載っているシナリオルールを持ってきていない事が判明(このパターン、一体何度目だよ・・・w) 仕方が無いので
【レビュー】大木毅・鹿内靖『鉄十字の軌跡』――軍事史研究とウォーゲーム批評、二つの思弁をめぐって 高橋志行、大木毅および鹿内靖(解説:蔵原大) ――――――――――――――――――――――――――――― 〔解 説](蔵原大) 今回は、歴史学とウォーゲームとの連携を試みた大木毅・鹿内靖『鉄十字の軌跡』(2010)のレビュー(高橋志行)を、さらに高橋レビューを査読いただいた大木毅・鹿内靖両氏の2011年3月時コメントを掲載しています。 このレビュー記事は以下の二部構成です。 1)大木毅・鹿内靖『鉄十字の軌跡』レビュー(高橋志行) 2)大木毅・鹿内靖両氏のコメント(インタビューアー:蔵原大) 大木毅氏はドイツ近現代史の研究者として、また文壇では「赤城毅」の筆名にて知られており、対して鹿内靖氏はウォーゲーム関連雑誌の編集者として活躍されてこられましたが、同時に御二人とも長年に渡るウォーゲーム愛好者
「ストームオーバー崑崙峠」のコー氏。 伏兵バトルズマガジンでの新作発表に驚かされたが、目下のところは次回作の発表は出ていないようだ。 実は台児荘と崑崙峠の間に、米比戦争を扱った「ボロス&クラグス」があったのだが、これはRPG系のファイエリードラゴンプロダクションから発売になって死角に入ってしまった。FDPは割高感があるので単発輸入する意図はないのだが、ちょっと気になる作品も多いメーカーだ。
「アリューシャンキャンペーン」のコステロ氏。 最新作は先日入手したばかりの「ソビエトグルジア戦争2008」になる。これも旬な内にやらなくてはね。その次の作品はまだアナウンスされていないようだ。 しかし、常に良い作品を出し続けているデザイナーさんなので非常に楽しみにしている。
年中新作を出しているミランダ先生。 2011年の予告作品の中では、「獅子が船出する時」が気になる。デシジョンゲームズからなので、S&Tの付録ゲームになるようだ。 ゲーム内容は17世紀を1ターン1年で扱うマルチで、イギリス、フランス、スペイン、オランダと言う顔触れでプレイするそうだ。 大航海時代を扱うゲームは多いが、多くは新大陸発見から植民地建設という15世紀後半が舞台だ。大航海時代も末期の17世紀と言うのは珍しく、ウォーゲームの歴史空白区域に関心を持つミランダ先生らしい切口だ。この時代になると顔触れからポルトガルが脱落しているのも、なるほどと思わせる。 この同じ時期の植民地での戦いが前述した「Waters of Oblivion」になる訳で、こちらの共同デザイナーに名前を連ねているのもミランダ先生らしい。 デシジョンのサイトを確認したところ5月発行予定の268号の付録ゲームになるらしい。
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数時間前、テーブルの上のBattle Above the Cloudsの箱を見て、僕はものすごい満足を感じた。 この箱に収まったマップやらコマやらルールやらは、その前の48時間に渡って大活躍した。 プレイしたシナリオは「The Chickamauga Campaign」。 対戦相手のtakuさん(天気のいい日はSLGを更新してらっしゃいます)が遠くから拙宅まで足を運んでくださった。 ルールの予習も、戦略の事前研究もしてくださり、非常にスムーズにプレイできた。 それでも、全32ターンを完遂することはかなわなかった。 土曜日の午前10時過ぎから始めて、日曜日の午後9時ごろまで。 食事、入浴、就寝の時間はあったけれど、その他はほぼぶっ通しでプレイ。 24ターン(1863年9月21日)でゲームは終わった。 25ターンより後の展開が気にならないではなかった。 それでも十分に満足できた。 最終ターンま
日記の日付が先行しっぱなしなのだが自身の前の9日の水曜日の会。 TSさんと対戦プレイ。TSさんとは以前にもストームオーバー台児荘をプレイしているので、最低限のインストでプレイ開始。3時間ほどプレイしたのだが、半分くらいしかプレイできなかった。 日本軍を持ってプレイしたのだが、事前のイメージと違うところがいくつかあった。 1:崑崙峠周辺の山岳エリアは防御効果が高く守りやすいと思っていた 2:しかし、実際には強行軍を使ったりインパルスのフリップフロップの関係を利用されたりして浸透されてしまう。いざ浸透されてしまうと、逆に山岳エリアは防御効果が高いので叩き出すことができなかった 3:上述の事情があったので、逆に中国軍が崑崙峠周辺への正面攻勢に固執した印象があり、結果として脆弱な日本軍の補給線に対する圧力が下がって、いささか楽をさせてもらっただろうか と言ったような感じ。 日本軍が優勢かなと言うイ
前回の続きです。 このターンと次のターンは夜間ターンです。 夜間ターンには航空索敵が出来ません。 また、後の方のターンの2枚目の自軍作戦チットが引かれるまで、航空機を発進できません。 【再編フェイズ】 シナリオ特別ルールにより、ワスプ艦隊の出現チェックをしますが、失敗しました。 米軍は損傷したノースカロライナを分離して身軽になるという手段がありますが、今回はそれを見送りました。 日本軍は特になにもしません。 【第一アクションフェイズ】 ア:チット引きセグメント 米航空チットが引かれました。 これにより、日本軍の薄暮攻撃が成功する運びとなります。 イ;航空機整備セグメント 各CAP機が収容されます。 エ:索敵セグメント 艦隊マーカーに隣接する敵がいないので、索敵は行われません。日本軍の発見されている艦隊はすべて自動的にロストされます。 オ:戦闘セグメント 日本軍は戦闘前の追加索敵を実施します
昨日は、札幌にて【戦士会】が開催されました。 参加者は、今日も6ゾロさん、サッポロ辺境伯さん、つじセンセイ、HIROさんと私の5名。 北海道は地震の被害は他の地域に比べれば少ないのですが、震災後の再会に胸が熱くなりました。 詳細は省略いたしますが、日本の今後に向け前向きな話が行われました。 が、2つだけ。 ・VP社の「イスラエル独立戦争」の話がありましたが、あのシステムで第2次征長戦争(四境戦争)が出来そうだと勝手に妄想してました。 ・みなさん、そんなにSTARMYがやりたいのですね。分かりましたよ~。 終電時間を惜しみつつ、散会しました。 みなさま、ありがとうございました。 4月10日の例会で再会しましょう。
昨晩はネットのVASLというツールでGoma様とASL-SKの対戦。 昨年末より延々と続いていたシナリオもついに終了しました。 結果は勝利。 本当に久しぶりにGomaさんに勝つことができました。 六連敗ぐらいしていたんじゃないでしょうか。 七連敗にならずにすみました。 シナリオは「RallyPoint2」からRPT015「COMRADE KLIMENKOV」です。 1944年8月のポーランドにおけるソ連軍の攻撃と、それに対する独軍の防御を表したものです。 今回は私が攻撃側のソ連軍、Gomaさんが防御側の独軍を担当しました。 両軍の初期配置です。 勝利条件はソ連軍がピンクで示した建物から統制状態の独軍を排除することと、黄色のヘクスから3ヘクス以内に主砲が機能している移動可能なケーニッヒティーガーが存在しないようにすることです。 これがなかなか難しい。 ソ連軍の基本方針としては兵力の優位を生か
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