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宗教に関するgaopikoのブックマーク (8)

  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
    gaopiko
    gaopiko 2015/01/12
    八時だよ神様仏様 → http://www.voiceblog.jp/hachiji-aiai/
  • 関係者も苦笑 創価学会とスタジオジブリの意外な接点! : 日刊サイゾー

    先月1日、スタジオジブリの新社長に、ウォルト・ディズニー・ジャパン前会長の星野康二氏が就任したのは記事でも報じた通り。 その後、発表された星野氏の経歴「創価大卒」にピンときたネットユーザーの間では、学会員では?という指摘が相次いだ。もちろん、メディアもこれを嗅ぎつけており、翌週の「週刊文春」「週刊新潮」には、星野氏がバリバリの学会エリートであることを指摘する記事が掲載された。 創価大学HPにも、氏の受験生を鼓舞するようなメッセージが掲載され、「くじけそうになる度に、創立者の著書を読み返した」などと語っている。もちろん、日には信教の自由が認められている。どこの宗教に傾倒していようが個人の自由だ。 しかし、創価学会と言えば、ディズニーのキャラクターであるミッキーとミニーを「正義くん」「幸福ちゃん」などと名付け、宣伝に利用していた過去がある。著作権に関してはうるさいので有名なディズニーに対して

    関係者も苦笑 創価学会とスタジオジブリの意外な接点! : 日刊サイゾー
  • 深町秋生の序二段日記

    橋下弁護士の立候補で慄然としたのは、やしきたかじんや島田シンスケに電話でおうかがいを立てたという件だった。彼らに「やれ」といわれたから出馬を決めたらしい。 なんだろう。他の世界だったら袋叩きに遭う話ではないか。「や、出ないつもりでしたけど、医師会の理事長が出ろというものですから」とか「労組の書記長が出馬を許してくれましたから。最初は出るつもりはなかったんですけど」なんて会見する馬鹿がどこにいるというのだ。 しかしまあタレント議員にはうんざりだ。しかしネットやメディアで「なぜ自公はタレント候補を立てるのか!」なんて怒りの意見を見かけるが、それはちょっと違うと思う。自公だからタレント候補を立てるのだ。 自民党はあらゆる大組織とつるんで生きてきた歴史がある。郵政、金融、土建、農業、漁業、医者、製薬会社、防衛、パチンコ警察、暴力団。つるめなかったのは労組とインテリぐらいだろう。しかし小泉安倍のネオ

    深町秋生の序二段日記
  • http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200705100071.html

  • 宗教、金、そして次にくるもの

    今、宗教の力が死んだように、将来、金の力がなくなった時に又別の危機が発生するだろう。 アイザック・アシモフ著 「ファウンデーション」より 引き続き、ファウンデーションネタで申し訳ないけれど、これは非常に面白いセリフで、今も忘れられない。 日も、相変わらず、ファウンデーションのネタばれを含むので、まだ読んでいない人は、読まないで下さい。 時代時代によって、権力者は、その権力を正当化する、あるいは手に入れるために、何がしかの力を必要とする。 宗教の時代、イスラムとキリスト教の権力者は、その力を神と来世の利益で正当化した。自分は神に選ばれた代理人であり、その力にそむく人間は、神の力によって地獄に落ちるとされた。 地獄の恐怖と天国の利益こそが、彼らの権力を正当化し、その教義を人々に守らせた利益そのものだった。 だが、宗教の力は、キリスト教圏において、最初につきた。 それを行なったのが、金の力だっ

    宗教、金、そして次にくるもの
  • 創価学会、勧誘するとどんなメリットが?

    沢山の人を勧誘(折伏)し学会員を増やしてゆき、どんどん上納金(お布施)を献上すれば、彼は学会の幹部となりランクがあがってゆく可能性があります。 そして、池田大先生にだんだん近づいてゆき、活動や経済面での見返りが得られるかも知れません。 しかし、この団体は、学会員の方が一般人を勧誘する時は奇麗事ばかり並べ、幸福を追求する清廉潔白な宗教団体であり、入信しないと不幸が訪れるとか、ひどい時には地獄に落ちる等と言って来ることがあります。 私も子供の頃、父が死んだ時、学会員の人が3人訪れ「仏壇を捨てないから不幸が訪れたのです、今すぐ捨てなさい」と言って、祖先伝来の仏壇を持ち出し、母が泣いて仏壇にしがみつき、親戚の人達がこれを見かねて、棒を振るって学会の人達を追い返したのを思い出します。その時学会員の人達は「お前達は地獄は落ちるぞ」と捨て台詞を残して帰っていったのがトラウマとなって今も脳裏に焼きついてお

    創価学会、勧誘するとどんなメリットが?
    gaopiko
    gaopiko 2006/11/11
    そのうち消去されると予想
  • 家づくり西方設計 : 米原万理

    誰かのブログで下記の「飲酒が宗教を信仰するより優れている8つの理由」を見て、なるほどなと思いコピーしていた。 そして、それがのっている米原万理著「真昼の星空」を買って読んだ。 そのの中では「飲酒が宗教を信仰するより優れている8つの理由」は特筆ものだ。 「グルジアの、とある居酒屋に書いてあった注意書き」とあり、大好きな絵描きのニコ・ピロスマニの国のグリジアである。 1.未だ酒を飲まないという理由だけで殺された者はいない 2.飲む酒が違うという理由だけで戦争がおこった試しはない 3.判断力のない未成年に飲酒を強要することは法で禁止されている 4.飲む酒の銘柄を変えたことで裏切り者呼ばわりをさせることはない 5.しかるべき酒を飲まないということだけの理由で火あぶりや石責めの刑に処せられた者はいない 6.次の酒を注文するのに2000年も待つ必要はない 7.酒を売りさばく為にインチキな手段を講じる

    家づくり西方設計 : 米原万理
  • Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー

    2006年5月1日 月曜日 「少し悪いヤツであって欲しかったんだけどね、会ってみてやっぱりいいヤツなんでショックでしたねぇ。」 当時、その残虐さからマスコミに「殺人マシーン」と呼ばれた地下鉄サリン事件の実行犯・林泰男に面会をした時の印象を滝太郎弁護士はインタビューの中でこう語りました。 滝弁護士と言えば、オウム事件テレビで毎日のようの報道される頃、よくテレビの中で見かけていた人で、オウムを潰すのに躍起になっている人というのが、つい先日までの私の中のイメージです。 その滝弁護士が一瞬見せた、やるせない表情でした。 滝弁護士は、現役信者、脱会者そして実行犯と、多くのオウム信者と面会をしており、実行犯を含めた彼らのことを「みんないい人」と言います。そのいい人達が日中を震撼させる事件を起こしたところにオウムの恐さがあると。 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない。そこが一

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