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考え方に関するgaopikoのブックマーク (5)

  • 蒟蒻畑 危険度じゃないと思うのだよね - Chikirinの日記

    こんにゃくゼリーの最大手、マンナンライフの蒟蒻畑カップサイズが製造中止になるとのこと。 幼児が喉に詰まらせて事故死というニュースが大きく報じられ、政治問題化さえしていたので、メーカー側も追い詰められたようです。 この件に関してネットでは「危ないか、危なくないか」という議論が多いようですが、私はこの問題において、“危険度”が大事な論点だったとは思っていません。 蒟蒻畑が製造中止に追い込まれた理由は、危ないからではなくて、 (たいして)「必然性がないものと判断されたから」でしょう。 喉に詰まって人が死ぬ代表的なべ物といえばおです。 お正月に高齢者の事故が多いですよね。 調査は難しいでしょうが、「ゼリーよりの方が危ない」という結果になる可能性は十分あると思います。 けれど、“喉に詰まって死ぬ人がいるから”という理由で、日でおが販売中止になるとは、考えられません。 理由は「おはお正月に

    蒟蒻畑 危険度じゃないと思うのだよね - Chikirinの日記
    gaopiko
    gaopiko 2009/02/07
    ムトーハップもこれで無くなったんだよね
  • Google世代にとって暗記は時間の無駄

    オープン性、ピアリング、共有、グローバルな行動、を四つの行動原理とした「不特定多数に開かれたもの造り」について書かれた「Wikinomics(ウィキノミクス)」などの著書で知られるDon Tapscot(ドン・タプスコット)氏の教育に関する発言が話題を呼んでいます。 詳細は以下から。 Google generation has no need for rote learning - Times OnlineGoogleWikipediaなどでいつでも簡単に入手できる情報を、わざわざ暗記するのは時間の無駄」と語るDon Tapscot氏は1998年ベストセラーとなった「Growing Up Digital」で「Net Generation(ネット世代)」という言葉を浸透させた張人。最新刊「Grown Up Digital」では1978~1994年生まれの12カ国、8000人近くの人を

    Google世代にとって暗記は時間の無駄
  • 「半分空っぽのコップ」を「半分水が入ったコップ」に見せるテクニック

    ものごとをポジティブに考えるか、ネガティブに考えるかという議論をするときに、「半分だけ水が入ったコップをどう見るか」という話が良く引き合いに出される。それを「半分も水が入っている!ラッキー」と考えるか、「どうして半分しか水が入っていないんだろう?残りの半分は誰かが飲んでしまったのだろうか」と考えるか、で人生が大きく変わってくるという話である。 ポジティブに考えた方が人間幸せになれるし、そんな人の方が成功する可能性が実際に高くなる、という話は大昔から言われ続けてきたことだが、そうは分かっていても、「入ってない方の半分」が気になってしまうのが人間の弱さである。 これと関連する話で、先日読んだ心理学のに、ちょっとした工夫で皆が得をした気分になる(つまりポジティブに考える)テクニックが書いてあったので、ここで紹介する。 VHSテープ全盛の時代の米国のレンタルビデオ店での話。「見終わったあとはテー

  • 「迷ったら人と違うことをする」ということについて

    最近、立て続けに何人かに 「どうして迷ったら人と違うことをすることにしたのか?」 「いつからそう思うようになったのか?」 「どうやったらそう思えるか?」 といったことを聞かれた。 「うーん、ずっと昔からそう思っていて、ごにょごにょごにょ・・・・」 と適当に答えていたのだが、正直なところ「なんでそんなこと聞くんだろう?」と疑問符で頭は一杯。私にとって「迷ったら人と違うことをする」というのはあまりに当たり前のことで、「なぜ?」と聞かれても答えようがなかったので。 「迷ったら人と違うことをする」というのは、にも書いたし、メッセージとして日のワカイ人に伝えたいなーと思っていることでもある。でもその伝えたい相手は 「ついつい人と違うことをしてしまうのだが、それではいけないのではないかと思い、自分を殺して世の中標準にあわせている人」 で、そういう人に 「人と違うことしても大丈夫。死んだりしない。安

    「迷ったら人と違うことをする」ということについて
    gaopiko
    gaopiko 2007/09/19
    人と同じ事だったら自分がやらなくても誰か(特に兄貴)がやってくれるだろうと本能的に考えてしまう俺w
  • 日本人だけがわからないマリーシアの意味【戸塚啓】│スポニチワールドサッカープラス

    人だけがわからないマリーシアの意味 【戸塚啓】2006年09月21日 日本代表の中東遠征を取材したあと、そのままイタリアへ行ってきた。ちょうどセリエAが開幕するタイミングで、翌週からはチャンピオンズリーグも開幕ということで、まとまった数のゲームを観戦してきた。 もっとも今回は試合観戦ではなく選手の取材がメインだった。各国代表クラスにインタビューをしてきたのだが、そのなかでカカー(ブラジル代表)がこんなことを話していた。「W杯ドイツ大会の日本代表に足りなかったものは?」という質問の答えである。 「いい意味での悪さを持たないといけないと思うんですね。そこがちょっと、足らなかったような気がしますね」 マリーシアという言葉で紹介されている「いい意味での悪さ」を、日人選手から感じるのは難しい。中東で2試合を戦った代表チームには、まったくと言っていいほどマリーシアがなかった。 では、マリーシ

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