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軍事とアジアに関するgastaroのブックマーク (3)

  • 東南アジアに拡散する潜水艦

    オーストラリア国防省の発表した2009年度防衛白書には、潜水艦6隻体制を倍増して12隻体制に移行する事を中心に、大規模な軍拡計画が記されています。 豪、30年までに潜水艦倍増 12隻に 09年度版国防白書:日経新聞 (PDF) Defence White Paper 2009 | Australian Government, Department of Defence オーストラリアはこの軍拡を行う理由に、中国の軍拡とそれに伴う地域全体の軍拡に対抗しなければならなくなった為と説明しています。つまり中国が直接の仮想敵というよりは、中国の軍拡のせいで自分達(オセアニア地域)の目の前の東南アジア地域が軍拡を行っているのが原因となっています。具体的に言えば、オーストラリアと目と鼻の先にあるインドネシアの海軍戦力増強に対抗する必要性が出てきたからです。 実はインドネシア海軍も2024年までに潜水艦を

    東南アジアに拡散する潜水艦
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611210037&ref=rss

    gastaro
    gastaro 2006/11/21
    インド海軍は現在建造中の3万7500トンの空母に加えてもう2隻の空母を建造することを決定した。今回、新造されることが決定した新空母は全長840フィート(約250メートル)でハリアーやミグ29Kなど30機を搭載可能となる。
  • 韓国の戦時指揮権問題: 極東ブログ

    時間一五日未明米韓首脳会談が終わり、日国内のニュースサイトをざっと眺めるがあまり取り上げられていない。特に想定外のこともないからとも言えるが、今日に至るニュースでもこの会談についてはあまり触れられていないようだ。しかし、この会談で扱われる韓国の戦時指揮権問題は日にとっても重要ではないかと思うので簡単にブログしておきたい。 韓国の戦時指揮権問題は簡単にいえば韓国での有事の際に、その戦争の指揮権にどのように米軍が関与するかという問題で現状では米韓合同司令部が担っている。が、盧武鉉大統領は韓国の主権確立という名目で米軍の関与を排除しようとして、一二年までに戦時指揮権の返還を米国に求めていたところ、米側は前倒しに〇九年でよいという流れになってきた。盧武鉉政権としてはこの返還により韓国に対する米軍の支援が薄くなるわけではないと表明しているようだが、実際に米軍の関与は薄くなることに加え、後で触

    gastaro
    gastaro 2006/09/15
    全体の米軍のシフトから考えて〇九年の指揮権返還となるだろうと思われるし、韓国もこれに対応していなかくてはならなくなるだろう
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