アメリカの投資情報新聞 バロンズ紙が選んだ「尊敬できる世界のCEOトップ30」に、日本人で唯一、任天堂の岩田社長がランクインしていることが明らかになりました。 選出基準は、金融マーケットで信頼が厚くCEOをやめないでほしいと投資家が思うような人物。 株価や財務状況に加えて指導力なども勘案しているとのことです。 他には、アップル社のスティーブ・ジョブス氏や、バークシャー・ハザウェイ社のウォーレン・バフェット氏などの豪華な顔ぶれががランクイン。 任天堂については、「革新的なゲーム機・ソフト投入で任天堂の潜在能力はさらに広がる」としています。 ■ワールドビジネスサテライト/ WORLD BUSINESS SATELLITE : テレビ東京 ≪そんそんさん、コメント欄での情報提供有難う御座います≫