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adとUSAに関するgastaroのブックマーク (11)

  • メディア・パブ: 2009年の米雑誌,広告売上が17.5%減で休刊誌の山を残す

    2009年の米国の雑誌業界は,史上最悪ともいえる広告不況に見舞われ,休刊ラッシュが続いた。毎号100万部近くも発行していた 人気雑誌Gourmet Magazineまでも突然休刊し,深刻な状況を浮き彫りにした。 Publishers Information Bureau (PIB)が公表した2009年の米雑誌の広告売上データも,悲惨な状況を明らかにしている。前年比で広告売上が17.5%減,広告ページ数が25.6%となった。2008年がそれぞれ7.6%減,11.7%減であったのに比べても,2009年の落ち込みはすさまじい。 同じくPIBが発表した,分野別の広告売上高と広告ページ数は次の通り。予想通りだが,自動車分野と金融分野の広告が激減している。 次は,雑誌別のデータである。注目すべき雑誌だけを取り上げたが,その他の雑誌についてはこちらを参照してもらいたい。 米国の雑誌の特徴は,発行部数が多

  • Ad Innovator: 米雑誌は2009年広告ページが1/4減少

    業界団体Publishers Information Bureauによると、2009年の米雑誌広告ページは58340ページで、これは2008年に比べると25.6%減で、広告売上も18.1%下がっているという。しかし、2009年第4四半期は5.6%のみの減少で、多少回復が見られているようだが、同時にこれは2008年第4四半期がすでに広告費を減らしていたから、とも考えられる。 ソース:MarketingCharts:Magazines Lose One-Fourth of Ad Pages in 2009 January 13, 2010 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef0120a7c

    gastaro
    gastaro 2010/01/14
  • そして、アメリカのビッグ・スポーツビジネスは崩壊するかも? - michikaifu’s diary

    上記に関連して、アメリカでも「テレビ」の地盤沈下はすさまじい勢いで進んでいる。アメリカの最後のテレビの牙城である「スーパーボウル」が、今度の日曜日にあるのだが、広告業界の「アカデミー賞」ともいえる「スーパーボウルの広告」枠が、相当に売れ残っているとの話がある。そのため、普通なら最低30秒の枠のところを、ビールメーカーの「ミラー」が、「1秒」のCMをやるらしい。スーパーボウルでビールと並ぶスポンサーである「自動車会社」が、今年はまるっきり出さないから、もう当にどうしようもなくなっているらしい。(出典:This Week in Tech) ドラマがYouTubeやHuluで見られるようになり、ニュースはもうとっくにネットにかなわないこのご時世、テレビの最後の牙城は「リアルタイム中継」であり、そのトップにあるのがスポーツ中継。ネットでもリアルタイム中継はできるが、例えば先日のオバマの大統領就任

    そして、アメリカのビッグ・スポーツビジネスは崩壊するかも? - michikaifu’s diary
  • [徳力] これからは、やらせブログは規制の対象に?

    TechCrunch Japanese アーカイブ » FTC、PayPerPostを規制? ちょっと前の記事になりますが、日の公正取引委員会に当たる米国のFTC(連邦取引委員会)がいわゆる「やらせブログ」を牽制する意見書を発表したそうです。 その内容は「プロダクトの口コミによるプロモーションを行い、口コミを行った人が口コミ料を報酬として受け取る方式の マーケティングを行う企業は、その旨を明らかにしなければならない」というもの。 PayPerPostのような、ブログを使ったクチコミマーケティングが注目されている今だけに、この意見書が意味するところは大きそうです。 まぁ、ブログに限らずニュースサイトや雑誌などでも、いわゆる広告主からお金をもらって記事を書く「記事広告」というものはメディアの世界でも収入源の一つとして重要視されていますから、それ自体が悪いという話ではなく。 広告主から金をもら

    [徳力] これからは、やらせブログは規制の対象に?
    gastaro
    gastaro 2006/12/26
    プロダクトの口コミによるプロモーションを行い、口コミを行った人が口コミ料を報酬として受け取る方式の マーケティングを行う企業は、その旨を明らかにしなければならない
  • メディア・パブ: TV広告費がオンライン広告へ,2010年までに約2割がオンラインビデオ広告に

    TV広告費の約2割が,2010年までにオンラインビデオ広告に移る。米国の広告関係者を対象にした調査で,回答者の半数近くがそのように予測している。 AAF(American Advertising Federation)が,以下の職種の広告関係者リーダー168人を対象に,これからのメディア広告の動向調査を実施した。 以下の表のように,回答者(168人)の約43%は,2010年までにTV広告予算の20%以上が,オンラインビデオ広告に流れると見ていたのだ。回答者の大半(76%強)は,TV広告の少なくとも10%はオンラインにシフトすると答えている。 TV広告費は新聞や雑誌に比べ絶対額が大きいだけに,大変なことが起こりそう。このAAFのレポートでも述べているように,これからのTV広告はオンライン広告との連携が欠かせない。 その他,AAFレポートの中から,面白い結果を拾ってみる。 ・オンライン広告で効

    gastaro
    gastaro 2006/11/20
    TV広告費の約2割が,2010年までにオンラインビデオ広告に移る。米国の広告関係者を対象にした調査で,回答者の半数近くがそのように予測している。
  • YouTubeの“ヤラセ”騒動 孤独な少女、実は虚構

    申し訳ございません。お探しのページが見つかりませんでした。 ご覧になっていたページの有効期限が過ぎている、またはリンクが無効になっているなどが考えられます。 下記の各項目からご覧になりたいページをお探しいただけますよう、お願いいたします。 DODAトップページへ

    gastaro
    gastaro 2006/10/31
    「Bree」と名乗る少女が、自分の部屋で一人でカメラに向かって、語りかけるビデオブログ/この騒動は、「バイラルマーケティング」の成功例/日本の「電車男」も、プロの手による創作だという見方が根強いのである
  • メディア・パブ: ニューヨークタイムズ,新聞広告の落ち込みをネット広告では補えず

    好転の兆しが見えない米新聞業界。米新聞の代表選手でもあるNew York Times Co.も苦戦を強いられている。相変わらず,新聞紙広告が下降線を辿っているからだ。 第3四半期(7月-9月)決算によると,NYT社の売上高は7億3960万ドルと前年同期比2.4%減となった。アナリストの予測に比べても大幅に下回る結果である。特に広告売上高が同4.2%減と足を引っ張った。純利益は,人員削減のリストラ費用を計上したことも重なり,前年同期比39.2%減の1400万ドルに落ち込んだ。 表1. New York Times Co.の2006年3Q決算 表2. About.comの2006年3Q決算 プリント(新聞)事業は広告の伸び悩みで不振が続いているが,オンライン事業は売上,利益とも急成長しており,これからの牽引役の役割を果たす。こうした会社側のコメントは,このところの決まり文句になっている。 確か

  • メディア・パブ: Google対Yahoo,広告売上レースでGoogleが抜き出た

    グラフで見てのように,GoogleYahooの勢いの差が明確だ。 米Googleと米Yahooの広告売上高 これは,米Googleと米Yahooの広告売上高推移である。2006年,2007年の広告売上高は,eMarketerがはじいた予測値である。 eMarketerによると,2006年のGoogleの広告売上高は前年比64.9%増の約40億ドルと予測。一方のYahooは前年比17.5%の28.7億ドルに留まる。米インターネット広告売上のシェアで見ると,Googleは昨年の19.5%から今年は25.3%と大きくアップしそうだ。片やYahooは昨年の19.4%から今年は18.0%と初めてシェアを落とすことになりそう。eMarketerはまた,2007年もGoogleの勢いは続くのに対し,Yahooは足踏み状態から抜け出せないと見ている。 ◇参考 ・Google Expected to Po

  • Diggスパムを商売に:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    先日、japan.internet.com 向けに書いた記事(参照:「ソーシャルサービスと SEO」 - SMOのありかたを考える)の中で、ソーシャルブックマークを利用したスパムについて言及しました。こうしたSEOのスパム手法でも先進国(?)といえる米国では、これを堂々と商売としている人もいるようです。 それが「User/Submitter (http://www.usersubmitter.com/)」というサイト。米国の参加型ニュースサイト「Digg」のトップページに載せますよというのですが、仕組みは次の通り。 Diggを通じて記事を広めたい広告主は、URLと希望Digg数を指定して規定の料金をUser/Submitterに支払います。するとUser/Submitterは、自身が構成する”協力者のネットワーク”を利用して、該当URLをDiggするよう依頼するわけです。5つの記事をDig

    gastaro
    gastaro 2006/10/03
    Diggを通じて記事を広めたい広告主は、URLと希望Digg数を指定して規定の料金をUser/Submitterに支払い
  • diggの記事投稿とボタン押下に報酬を払うシステム | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ついに来た diggに指定した記事を投稿して採用されたら$21、指定された記事へのdiggクリックに$0.50をPaypal経由で支払うと言っている。 diggを使った不正なマーケティングの噂や証拠はこれまでいくつか出てきていたけれど、ここまであからさまなサイトが出てくるとは。(まだ、diggのアカウントやメールアドレス収集のための嘘サイトという可能性もあるけど) CGMのシステム的な限界が試されているように思う。ソーシャルニュースに限らず、ブログやソーシャルブックマークでもいろいろと動きがあるのではないかと思うし。 早晩、このサービスはブロックされるとか参加者のアカウントを廃止するとかの対策が取られると思う。でもまあ、そうだとしてもこれで終わるはずもないよね。 [追記] アイレップの渡辺さんがすでに解説されてた この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散

    gastaro
    gastaro 2006/10/03
    diggを使った不正なマーケティング/CGMのシステム的な限界が試されているように思う
  • マクドナルドの日時計

    Leo Burnett社という広告代理店が、シカゴのマクドナルド用に、日時計を利用した看板を考え出しました。 シカゴは日の名古屋と同じく、朝の競争が激しいそうです。 そこでこの日時計の登場、何時にマクドナルドの何をべたらいいのか、一目でわかるような仕組みになっています。 この看板、設置場所を決めるのに、長い長い調査機関が必要だったそうですが… 残念ながら影の位置の関係上、今月いっぱいまでの設置だそうです。 役には立たないけれど面白いアイディアって、いいですよね。 McD's launches next strike in breakfast war - in Wrigleyville [ChicagoBusiness] (Thanks, Gavin!)

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