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2008年10月6日のブックマーク (3件)

  • Applerの備忘録(仮): 「Lolita Organization Supported by COMIC LO」による熱い主張まとめ

    COMIC LOという成年向け雑誌があります。 この雑誌、編集者がユーモラスなことで割と有名です。 「マナー守って楽しいロリータ」 内省するロリコン誌の主張! : 日刊サイゾー 真面目なエロロリ漫画誌COMICエルオー - おもちおいしいです>< 10月29日追記:ロリコンは「正しく」なんてないから~LOが払った小さな配慮~ - たまごまごごはん COMIC LOは、たまに、普段広告などに使われるスペースである雑誌の扉や見返しに面白い主張を載せることがあるのですが―― 私が直す! - 男の魂に火をつけろ! 2008年9月号のCOMIC LOの「ロリコンは直せます」に感動を覚えまして、勢いでCOMIC LOの編集による暑苦しい熱い主張をまとめてしまいました。 やる気が続く限り追記していきたいと思います。 COMIC LO 創刊号 COMIC LO Vol.2 COMIC LO

  • 『うみねこ』とジャンルの問題 - 仮想算術の世界

    相変わらず朦朧とした頭で、昨日ようやく『うみねこのなく頃に』のep.3をプレイ。やはり竜騎士さんの着想は凄い。よくこんなこと考えるなぁという感じ。 この作品のコンセプトは明快で、ep.1から記されていたように「推理は可能か不可能か」というものです。具体的には、ある殺人事件を人間が犯した事件として、つまりはミステリとして読み解くか、それとも非現実的な魔法が跋扈するファンタジーとして読み解くか、そのふたつの解釈が対立しているわけです。通常のミステリが真実に到達することを目指し、通常のアンチミステリが推理(真実への到達)の不可能性を描くのに対して、『うみねこ』はそもそもミステリが可能となる「条件」を描こうとしている。 これは、ある局面をファンタジー化するパッチを当てて処理するか、それともミステリ化するパッチを当てて処理するかという違いに相当すると考えられます。『うみねこ』の錯綜した舞台をふつ

    genesis
    genesis 2008/10/06
    曰く,「『うみねこ』は、ジャンルが必ずしも認識を志さなくなり、ただ認識をセットアップするジャッジメントに強い関心が向けられるようになる時代の特質を、よく物語っているのだと思います。」
  • エロゲー感想 『スマガ』 - 思考錯誤

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    genesis
    genesis 2008/10/06
    曰く,「この作品は、3つの面から成り立っている。 メタゲーとしての側面、ループ物としての側面、セカイ系としての側面である」,「これら全てを同時に・破綻無く描いた作品は俺の知る限りない。」