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2010年3月29日のブックマーク (3件)

  • 【かーず&ノ トフ】 Angel Beats!の原作/脚本・麻枝准インタビュー [前編] : アキバBlog

    ――神への復讐 その最前線 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。 ■「面白いと思う要素は、とにかく遠慮せずに全て詰め込みました」 ―――第一話を観られた感想はいかがでしたか? 単純に、凄かった! 自分が作ったのは原作と脚だけですので、それが絵になって、音が付いて、声優さんがしゃべって、あそこまで広げて凄いモノにしてもらったのは、監督を始めとするたくさんのスタッフさんの賜物なので、とにかく面白くて予想以上でした。 ただ第1話は、もちろんライブシーンやバトルなど魅力

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    genesis
    genesis 2010/03/29
    曰く,「恋愛に特化した、滅茶苦茶凝ったお話、それが『WA2』だった。」
  •  「薔薇だって書けるよ」/売野機子 - イチニクス遊覧日記

    薔薇だって書けるよ―売野機子作品集 作者: 売野機子出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2010/03/26メディア: コミック購入: 28人 クリック: 294回この商品を含むブログ (66件) を見る屋さんで表紙買い。絵柄を見て、もう何冊か出してる人の未収録作品集とかなのかなーと思ってたんだけど、なんとこれが初単行とのこと。コミティアに出していた同人誌経由で「楽園」デビューした作家さんだそうです。 でも、実際に読んでみても、古いというのとは違うんだけど、ちょっと懐かしさを感じるような「少女漫画」だなと思った。それも70年代くらいからごく最近までが入りまじっているようで独特。 例えば、コミティアで発表されたとかいてある「晴田の犯行」に、ジッタリンジンがでてきたりするとことかが(まあこれは作品中で時間経過があるからかな)、すこし古く感じさせる気もするんだけど、作品中の小道具は必ずしも

     「薔薇だって書けるよ」/売野機子 - イチニクス遊覧日記
    genesis
    genesis 2010/03/29
    曰く,「古いというのとは違うんだけど、ちょっと懐かしさを感じるような「少女漫画」だなと思った。それも70年代くらいからごく最近までが入りまじっているようで独特。」