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FateとAIRに関するgenesisのブックマーク (2)

  • 人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange

    昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――

    人間の四分類と、ぼくが『ラブプラス』にはまらない理由。 - Something Orange
    genesis
    genesis 2009/12/15
    曰く,「凛もまた、優れたアイデアリストだからだ。彼女はリアリスティックに行動しようとするが、心には理想の炎が燃えている。そして、ロマンティストである衛宮士郎やセイバーを愛し、桜のニヒリズムを嫌う。」
  • MilkyHorse.comの馬法学研究会 :: 競馬サブカルチャー論・第16回 :: 馬と『Fate/stay night』

    この連載は有史以来常に人間とともに在った名馬たちの記録である。実在・架空を問わず全く無名の馬から有名の誉れ高き馬まで、歴史の決定的場面の中において何ものかの精神を体現し、数々の奇跡的所業を成し遂げてきた姿と、その原動力となった愛と真実を余すところなく文章化したものである。 ―馬は、常に人間の傍らに在る。 その存在は、競馬の中核的な構成要素に留まらず、漫画・アニメ・ゲーム小説音楽―ありとあらゆる文化的事象にまで及ぶ。この連載は、サブカルチャーの諸場面において、決定的な役割を担ってきた有名無名の馬の姿を明らかにしていきたい。 ※以下の記述・文中リンクは、18歳未満に販売されない商品に関するものを含みます。 ― TYPE-MOON 『Fate/stay night』 より― それは、稲のような切っ先だった。 心臓を串刺しにせんと繰り出される槍の穂先。 躱そうとする試みは無意味だろう。 それ

    genesis
    genesis 2006/04/17
    曰く,「名作であればあるほどあらゆる場面に馬をちりばめようとする傾向が強いサブカル界」「TYPE-MOONのスタッフが馬という生物に対して深い理解と高い見識を有していることの証左」...え?
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