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*水木しげるに関するgentoのブックマーク (8)

  • 水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア

    水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア 2015年8月31日 14:17 2190 204 コミックナタリー編集部 × 2190 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 904 594 549 シェア

    水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア
    gento
    gento 2015/08/31
    見よう。
  • 水木しげる「錬金術」 の元ネタについて雑記 - 祭竒洞

    思えば自分にはブログがあった、ということでこちらで公開。 水木しげる「錬金術」 ・初出は1967年04月の『ガロ』*1 ・ねずみ男扮する丹角に騙されて「の頭などを金に変える方法」を追い求める家族を描いた話 ・12ページで当時小学生だった私の人生観をみごとにひん曲げたド名作なので読むべし。 「錬金術」の作中には錬金術の方法として「無上九還丹の秘法」、「唐土伝来の「もがりの術」」が登場するが、滝沢馬琴『近世説美少年録』第二十六回にある偽修験者・舌兪道人の偽錬金術の話の中にそれらの単語がある。 「扠(さて)も件の一方ハ無上九還丹(むじゃうきうくわんたん)と名つけたり是則唐山(からくに)なる道士丹客(たんかく)の傳法にて我先祖渡唐の日傳授せられし神訣也且(まづ)かの法に遵(したがつ)て十両の金を煉取らんと欲するときは(以下略、一両の黄金に九両の黄銅(しんちう)と汞(みづかね)、藥種を加えて煉る云

    水木しげる「錬金術」 の元ネタについて雑記 - 祭竒洞
  • 水木しげる作品を活動弁士が表現、米子にて

    「活弁マンガ」ではマンガのページを使用したスライドに音楽やエフェクトを盛り込んで上映し、そこへ弁士が息を吹き込む。登場するマンガ作品は、水木しげるの「幸福の甘き香り」「花町ケンカ大将」、そして寺西竜也原作、小村博明作画による神話ファンタジー「女神十神」の3タイトル。大の水木しげるファンで知られる坂頼光弁士による、水木マンガの表現を堪能してみては。 活弁マンガまつり(「第四次 米子映画事変」の一環として開催)日時:2014年11月2日(日)10:30開場、11:00開演 会場:イオン米子駅前店3階 ガイナックスシアター(ホール Betty) 住所:鳥取県米子市末広町311 ※米子映画事変全イベント共通フリーパスにて入場可。全日フリーパス前売2300円、当日2500円、1日フリーパス1000円。 一幕 「お猿の艦隊」 監督:宮下萬蔵 弁士:坂頼光 「忍術千一夜」 監督:大伴竜三 弁士:斎藤

    水木しげる作品を活動弁士が表現、米子にて
  • 91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」など多くの作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、先月から漫画雑誌で新連載を始めました。91歳で雑誌連載という快挙。水木さんは「生きていれば何でもできる。今も人生は希望に満ち満ちている」と力強く語っています。 91歳の日常を淡々と 「実に御年91歳、驚愕の新連載スタート!」と銘打ち先月から漫画雑誌に連載が始まった、「わたしの日々」。 共に元気に暮らす水木さんの兄や、マネージャーを務める弟のことなど水木さんの日常を描いたエッセー漫画です。 ページ数は少ないものの、往年の愉快なタッチは衰えていません。新連載のほかにもイラストやエッセイの依頼も多くあり、91歳の今も新たな作品を生み出す意欲は衰えをみせません。 去年出版が始まった全集は「ゲゲゲの鬼太郎」などを含め最終的に100巻を超える見通しです。 「描くのが好きだから、嫌だと思わないですよ。頭が悪くなったとか、そういうこともわ

    91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース
    gento
    gento 2014/01/30
    「描くのが好きだから、嫌だと思わないですよ。頭が悪くなったとか、そういうこともわりにないね。アイデアはどこからでもごく自然に出てくるんですね。そのアイデアがまたおもしろいわけです。結局、優秀な才能があ
  • 喜多野土竜先生の漫画の表現方法について

    喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 先生方の興味深い考察に、横から入るのもなんなので、ひっそりと。昔、若い漫画家から「ボク、水木しげると横山光輝が読めないんです」と言われた事が。絵柄とか内容の問題ではなく、内容が頭に入ってこないのだと言う。読字障害とかでなく、セリフと絵とコマとコマのシーンの流れが繋がらないと。 2012-06-23 04:24:37 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 水木先生はともかく、横山先生の職人的構成力をひたすら尊敬する自分としては、ぽかんとしたんだけれども、それはキミの好みだよと切り捨てるには、チョット引っ掛け部分もあって、以来ずっと考えているんですが。一つの仮説として、お二人の作風のルーツに、紙芝居があるからではないか、と。 2012-06-23 04:29:15 喜多野土竜 ⋈ @mogura2001 手塚治虫以来、日漫画映画的な手法をコマの中

    喜多野土竜先生の漫画の表現方法について
  • もっと!で「水木マンガの狂気」特集、西村ツチカら寄稿

    特集「水木マンガの狂気」には、水木へのインタビュー記事のほか、1960年代に発表された水木のホラー短編「足跡の怪」「暑い日」を収録。さらに「水木先生と私」と題し、西村ツチカ、鈴木志保、久住昌之、伊藤潤二、カラスヤサトシが、水木作品にちなんだマンガやエッセイを寄稿している。 さらに今号のもっと!では、久住が原案協力を務めた釣巻和の新連載「のの湯」がスタート。若き女車夫・野乃が、大好きな銭湯をひとりで楽しむ姿を描いた作品だ。 もっと!vol.5掲載作家ラインナップ西村ツチカ、鈴木志保、久住昌之、伊藤潤二、カラスヤサトシ、釣巻和、さと、阿部共実、水沢悦子、花沢健吾、磯谷友紀、石井光太+内水融、伊東七つ生、いぬゐのこ、榎俊二、衿沢世衣子、雁須磨子、きづきあきら+サトウナンキ、クール教信者、サメマチオ、施川ユウキ、タイム涼介、三島衛里子、雪狸、よるのなおこ、渡辺ペコ

    もっと!で「水木マンガの狂気」特集、西村ツチカら寄稿
  • 水木しげる新連載「わたしの日々」次号ビッコミにて開幕

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    水木しげる新連載「わたしの日々」次号ビッコミにて開幕
  • 水木しげるの大連作「妖怪道五十三次」など、愛知で展覧会

    水木しげるの展覧会「妖怪道五十三次 鬼太郎たちとめぐる東海道の旅」が、愛知県・三河武士のやかた家康館1階展示室および岡崎城2階にて10月27日まで開催されている。 この展覧会の目玉は、水木が2年の歳月をかけて制作した55枚の連作「妖怪道五十三次」。浮世絵師・歌川広重の「東海道五十三次」をもとにしており、53の宿場を通り旅する風景に300余りの妖怪が描かれた大作だ。 そのほか会場には水木の人生絵巻、妖怪画、マンガ原稿などが飾られ、鬼太郎たちと一緒に写真が撮れる撮影コーナーなども用意。会期中はスタンプラリーも開催され、集めた数に応じてポストカード、マスコット付き根付がもらえる。賞品はともに先着1000名までとなるので注意しよう。 妖怪道五十三次 鬼太郎たちとめぐる東海道の旅 会期:2013年7月27日(土)~10月27日(日) 会場:三河武士のやかた家康館1階展示室(第1会場)、岡崎城2階展示

    水木しげるの大連作「妖怪道五十三次」など、愛知で展覧会
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