グランゼーラは10月30日、絵が描けなくてもストーリーが思いつかなくても漫画を制作できるというPlayStation Vita向けソフト「マンガ・カ・ケール」を年内に発売すると発表した。ダウンロード専用タイトルで価格は400円(税込)。 「エディットモード」は人物や小道具、吹き出し、エフェクトや背景、擬音語など豊富な素材を組み合わせて1コマずつ作っていくモード。人物のポーズや表情も細かく設定できる。 シナリオが思いつかない人向けの機能として「第1話ジェネレーター」を搭載。物語を読んで選択肢を選ぶことで展開が変化する。完成した漫画は改めてエディットモードで編集することも可能だ。専用投稿サイト「マンガ・ヨ・メール」にPS Vitaから直接アップロードできる。 「コミPo!」に似ているが、Webサイトには公開予定のコンテンツとして「明かされるマンガ作成PC用ソフト「コミPo!」との関係!」とある
「ゲームマーケット2014秋」が東京ビッグサイトで11月16日に開催。即売会や体験会を楽しめる国内最大規模の卓上ゲームイベント 編集部:Gueed 新作ゲームや創作ゲーム,中古ゲームの販売のほか,ゲームの体験会やフリープレイなども楽しめる,アナログゲームユーザーの交流と振興を目的とした国内最大規模の卓上ゲームイベント「ゲームマーケット」。恒例となっているこの行事だが,「ゲームマーケット2014秋」は,東京ビッグサイトで11月16日に開催されるという。入場チケットは1000円で,カタログは500円(共に税込。当日販売)。1500円(税込)の入場チケット付きカタログは10月よりゲーム専門店などで販売されている。小学生は保護者同伴で,中学生および高校生は学生証の提示で入場無料だ。 今回は特設イベントとして,「連珠と五目並べ」が体験可能。また「NPO法人世界のボードゲームを広める会ゆうもあ」が主催
「活弁マンガ」ではマンガのページを使用したスライドに音楽やエフェクトを盛り込んで上映し、そこへ弁士が息を吹き込む。登場するマンガ作品は、水木しげるの「幸福の甘き香り」「花町ケンカ大将」、そして寺西竜也原作、小村博明作画による神話ファンタジー「女神十神」の3タイトル。大の水木しげるファンで知られる坂本頼光弁士による、水木マンガの表現を堪能してみては。 活弁マンガまつり(「第四次 米子映画事変」の一環として開催)日時:2014年11月2日(日)10:30開場、11:00開演 会場:イオン米子駅前店3階 ガイナックスシアター(ホール Betty) 住所:鳥取県米子市末広町311 ※米子映画事変全イベント共通フリーパスにて入場可。全日フリーパス前売2300円、当日2500円、1日フリーパス1000円。 一幕 「お猿の艦隊」 監督:宮下萬蔵 弁士:坂本頼光 「忍術千一夜」 監督:大伴竜三 弁士:斎藤
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