2014年2月2日日曜日 去年の架空の歴史ノートのことや今までのことを振り返って 2013年を振り返ると本当にいろいろあったと思う。架空の歴史ノートをアマゾンキンドルでこっそり配信をはじめて1ヶ月後にはいろいろなメディアから取材が来るとは夢にも思いませんでした。配信を開始してから自分の架空の歴史ノートの動向はまったく感知していなかったので、一番最初に来た取材が朝日新聞の記者さんで取材したいとツイッターから連絡があった時は何か怪しい人なんじゃないかと疑ってしまいました(笑)。でも「ぼく住んでいるの名古屋ですよ。」と言ったら「行きますよ。」とわざわざ東京から名古屋まで来てくださったて本気なんだと...思ったので名古屋駅で待ち合わせ自分のアトリエで取材を受け始めて架空の歴史ノートが話題になっていると聞きました。後で気付いたのですがその記者さんは僕が数ヶ月前に電子書籍の配信プラットフォームを渡り歩
2016/08/13 トップページ 生命戦維 硬化生命戦維 ゼロメタル 2015/05/03 圧縮SO-1合金 2014/09/28 メニュー 2014/08/20 スーパー戦隊シリーズ ガブリニウム特殊合金 古典・伝説 2014/08/18 TS鉱 バイオナノファイバーカウル 2014/08/17 G元素 超抗力チタニウム マネマネ銀 プリズモナイト ヒヒイロカネ シャドースチール強化合金 トッキュウスチール強化合金 トッキュウチタニウム合金 トッキュウメタル強化合金
インターネットの世界ではウェブサイトのM&Aが盛んに行われています。サイトM&A(GMOインターネット)のような売買仲介サイトも存在します。インサイドの姉妹サイト、ゲームブログランキングも最初の運営者から譲渡いただいたものです。 昨年末には面白法人カヤックが、自社のウェブサービスやアプリを大特価で売却するというセールを行い、中には『人面瘡チョッパー』などのキモゲーシリーズ5本も出品されていました(しかも各9800円という特化)。筆者も「これを買い取って何とか人気を集めたら、9800円くらいは回収できるのではないか?」と頭を巡らせたのですが、こうした売買はこういう考えで行われます。つまりは、ある所有者が収益化に失敗しても、別の事業者であれば何とかなるのではないか、ということです。 オンラインゲームでも運営が移管されることはままあり、Sankandoのように行き詰まったオンラインゲームを専
このやる夫スレ、まとめてもよろしいですか? まとめ”だけ”を読んで安価本スレに参戦なさる行為は大変危険ですので、必ず本スレと注意事項をよく読んでからお楽しみ下さい。 7032 : ◆QOOmW3I0SM : 2014/01/10(金) 20:42:19 ID:gyS03pUo0 【安価スレ作者の心構え】 _... -‐<二\ r‐'´,-、,..-ヘ \―`、 /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、 / r'イ /´ 、 l | ` 、 読者に対して善意と信頼、そして誠意をもって接しましょう。(真顔) .//j / /i H、 〉 i K´i L__、,。' ノ , `、iハj .〉 〉;;;| `、_ ゚ ノ`< ,ィi , 〉 i;i これが一番大切です。 `、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´
北沢です。 すっかりブログ更新も滞っていて、申し訳ありません。 さて、今回の更新では、タイトルの通り、『ミストキャッスル』他、いくつかのシナリオ系サプリメントを素材とした、同人系リプレイを解禁させていただきます、というお話です。 『ミストキャッスル』などのシナリオ系サプリメントを使用した同人リプレイ、あるいはプレイ動画などを作成、ネットや即売会などで公開したい、という要望は、かねてより読者やユーザーのみなさんから寄せられていました。 ただ、シナリオ集のリプレイなどは、ネタバレするとその商品価値が著しく損なわれることから、全面的にお断りしてきました。 しかし『ミストキャッスル』も発売からほぼ5年が経過したことから、数多くのユーザーの皆さんには楽しんでいただけたものと判断し、リプレイやプレイ動画などの素材として活用していただくことを解禁させていただくことにしました。 同時に、初期に発売された2
2013年11月29日 更新 弊社刊行物『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』に関する事実無根の「盗作」疑惑に対する弊社の見解につきまして 先般よりネット上の一部で流布されている弊社の新人賞「星海社FICTIONS新人賞」受賞作品『ロジック・ロック・フェスティバル 探偵殺しのパラドックス』(著・中村あき)に対する「盗作」疑惑を受け、弊社としても改めて作品を精査いたしましたが、「盗作」に相当する類似点は一切見受けられませんでした。今回の「盗作」疑惑につきましては完全な事実無根であることを表明いたします。 たとえば本作『ロジック・ロック・フェスティバル』にてテーマとなっている「学園での殺人事件」につきましてはミステリーを描く上では一大ジャンルを成すポピュラーなテーマであり、ご承知の通り、先行作品を枚挙することに暇はありません。また、文化祭で殺人が起こり、その発覚によって学
榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki たまに新人さんや、デビュー前だけど最終選考到達組とかのプロット(というより企画書)を拝見する事があるんだけども。「なんか企画通らないんですよねえ」「どうしてなんでしょう」と。で――割とこれが同じパターンにはまっている事が多い。 #sousaku 2012-05-15 21:08:18 榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki 例えば、「ファンタジー世界で代理戦争をやる話」というプロットだったとして。いきなり、世界観設定から、あるいはキャラ設定から書いてあったりする事が多いのな。この世界は太陽が二つあって、大陸には七つの国が云々、とか、このキャラの特殊能力は云々とか。 #sousaku 2012-05-15 21:10:40 榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&
今日は文章を書くことを、作業面から助ける提案を。 知っている/やっている人には当たり前すぎる話だが、知ると知らないとでは執筆中の効率の面でも精神衛生の面でも大違いなので書く。 コメントとは何か? プログラミング言語を用いてコンピュータに何か有用な作業をさせるための指示を書き上げることをプログラミングといい、書かれた指示のかたまりをソースコードという。 ソースコードには、コンピュータが処理を行うときには〈ないもの〉扱いされる(つまり処理されることなく飛ばされる)が、覚え書きとしてコメント(comment)があちこちに挿入されることが多い。 たとえばC++やJavaでは// 以降がコメントと見なされ、PerlやPythonでは、# 以降がコメントと見なされる。 またHTML、Wikiでは、で括られた部分がコメントと見なされ、C、C++、Java、JavaScript、CSSでは、/* と */
この記事は、ひとつ前のエントリの続きとなります。 さて、今更申し上げるまでもなく、「クトゥルー神話」という巨大な雲の如きデータベースを構成するワードの数々も、数多の作品中に含まれる断片的な情報がなんとなく関連づけられて、蜃気楼のようにもやっとしたイメージを結んでいます。 以下は、オーガスト・W・ダーレスの創造した神性「イタカ」についての解説です。 〈風に乗りて歩むもの〉〈歩む死〉〈大いなる白き沈黙の神〉〈トーテムに徴とてなき神〉など多くの異名を持つイタカは、星間宇宙を吹く風を渡るというハスターに従属する大気の神である。 カナダのマニトバ州に先住していたオジブワ族の間では、氷雪の夜に北部の森林地帯の奥を徘徊するという悪霊ウェンディゴとして知られている。 この地域には、1931年に住民全員が忽然と姿を消したスティルウォーター村など、イタカに生贄を捧げ続けている崇拝者のグループが最近まで残ってい
世界各地の神話全般について言えることですが、ギリシャ神話の物語について今日我々が知っていることは実に断片的で、ホメーロスの『イーリアス』や『オデュッセイアー』をはじめ、古代の詩人や著述家たちの手になる文献中に散らばる矛盾に満ちた記述を手がかりに、後世の人間がどうにか再現したものです。 ヘシオドスの『神統記』や、アポロドーロスの『ビブリオテーケー』など、世界と神々の誕生の物語を描くギリシャ神話ガイドブックともいうべき文献も幾つか残存していますが、その内容は多くの部分で一致しません。これらはあくまでも著者の主観や信条に基づく記述であって、紀元前8世紀のギリシャに生きていたホメーロス本人が知る「ギリシャ神話」と異なっているのです。 のみならず、多くの人が「ギリシャ神話の物語」と認識しているエピソードの中には、ホメーロスの時代から数百年を隔てたローマ時代に生まれたものも、少なからず含まれます。21
同人ボードゲームの感想っていいづらいよね 2013/10/27 20:42 日記 ヘイムスクリングラ 2013/10/20 15:26 ゲーム制作 テラミスティカロボ 2013/10/19 02:15 日記 『ヘイムスクリングラ』の紹介 3 2013/10/14 23:18 ゲーム制作 ヘイムスクリングラ カードリスト 2013/10/14 06:31 ゲーム制作 量子人狼(アナログGM不要版) 2013/10/06 23:16 日記 ごきぶりキッチンをパワーアップしてみた 2013/09/28 10:42 日記 『ヘイムスクリングラ』の紹介 2 2013/09/11 02:40 ゲーム制作 タイトルの通りなんですが、思ったことをだらだら書こうかと。ゲームマーケット近づいてるしいろいろ欲しいなと思ってるし、それを遊んだ後どうするのか、やっぱりまた考えることに
ライトノベルやまんが、アニメに登場する「キャラクター」は、作品の成否を決定づけるだけでなく、商品として消費され、あるいは二次創作に使用される。そのようなキャラクターは、どうやってつくれば魅力的になるのか?古今東西の物語理論を自在に応用し、「私」が反映されたキャラクターをつくりだす決定版マニュアル。 「BOOKデータベース」より [目次] 序 「キャラクター」とは「デザイン」するものではない 第1講 アバター式キャラクター入門 第2講 トトロもエヴァンゲリオンも「ライナスの毛布」である 第3講 手塚キャラクターは何故テーマを「属性」としているか 第4講 雨宮一彦の左目にバーコードがあるのは何故か 第5講 自分からは何もしない主人公を冒険に旅立たせるためのいくつかの方法 第6講 影との戦い 「BOOKデータベース」より キャラクターはパーツの順列組み合わせなのか? さて、再びウェブ上のアバター
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