吉田正高 @yoshidamasataka LSI ゲーム版『ガンダム』外箱の底面♪ ザク戦の次がいきなりエルメス戦っていうのは、いくらなんでもきびしいよね(苦笑) http://t.co/hD8whGpQVL 2013-05-22 12:29:23
![2013年 LSIゲームの旅(バンダイ編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/270f9d6e4e5202cef2c1b91e954b1fc83c4fd957/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F041e6b0c93c66f40ee63b8564057eb1d-1200x630.png)
SNS上で度々指摘されているが、研究発表した結果というのは度々Web記事などのネタになるものの、正しく内容が伝えられている事は少ない。 例えばこんな具合だ。 これは日本語の記事 記憶のコピーが可能になる!?記憶が保存されたマイクロチップを脳に埋め込むことで記憶を保つ技術を開発中!!2年後には人間に移植へ!! タイトルだけでも昔から繰り返しSFなどで語られてきた人間の電脳化について、大きな前進があったように読めるし、文中でも様々な可能性について触れられている。 しかし、このソースはこちら The micro chip that will save your memory: Scientists set to implant device to preserve experiences into BRAINS こちらを読むと、現状はラットや猿の脳の電気信号の一部をデジタルデバイスによって置き換
担当している講義科目「技術史」について、毎週その準備状況を呟いていましたが、一学期の半分も過ぎ、このまま闇に葬るのは勿体ないのでまとめました。こんな形で大学教員が自分の講義をまとめて公開するのも面白いのではないかと思い、とりあえずやってみました。
創作物を作る際に参考となりそうな軍事階級呼称とその役割をまとめました。 早見表に各国語訳をつけた程度のものを想定していたのですが、無理が生じたので表を2つ(+ローマ)に分けてあります。 用途に応じて使い分けてください。 なお文字数削減と可読性の向上のために、数字をアラビア数字(One→1)、序数を略字(下記)で表記しています。
今回は、これまで電子「書籍」がなかなか売れなかった理由について解説します。 電子書籍元年と言われて3年経ったのにも関わらず、なぜ電子「書籍」が厳しい現状なのか。 大きな理由は、私を含めた事業者が電子コミックばかりに力を入れてきたから。 電子コミックしか売れないとよく言われがちですが、正確にいうと、電子コミックは長編が多く客単価が高いのでジャンル全体として売れているように見えるのです。さほど売れないコミックも沢山あり、有料購入ユーザー数でいうと、書籍もコミックもさほど変わりません。購入者数には大差がなくても客単価(=購入冊数)の違いがジャンル売上の大差を生み出しているわけです。 電子書籍を求める読者が電子コミックを求める読者より少ないとは限りません。ただし、事業者サイドからすると、コミックにはアニメや映画などでメディア化露出された長編作品が多いため、新規読者増と客単価増が見込める電子コミック
“ゲームクリエイター人狼会”は“魅せる『人狼』”を目指す 某月某日。とある目的のため、そうそうたるゲームクリエイターたちが、都内某所に集まっていた。集った人数は、総勢20名以上。彼らの目的はただひとつだった。それは、『人狼』。互いに顔を合わせ、自分たちの中に潜んだ人間の皮をかぶった狼たちを、みずからの推理と論理で暴いていく。リアルタイムにくり広げられる舌戦に挑むべく、彼らは一堂に会したのである。 ……と、ものものしく始めてみましたが、最初のキャッチでお分かりの通り、要するに人気のパーティーゲーム『人狼』を、ゲームクリエイターが集まって遊んでいるという、“ゲームクリエイター人狼会”におじゃまして、簡単なリポートを書かせていただこうという趣旨の記事になります。申し遅れました。私、週刊ファミ通の編集をしております、世界三大三代川と申します。 『人狼』。ご存知の方も多いと思いますが、このゲームは参
9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ
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