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2013年7月22日のブックマーク (5件)

  • 2013参院選の簡単な総括など - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっといろいろあるので、細かいところは明日メルマガで書こうと思っておりますが、最初に書くべきは今回も選挙無効の裁判が控えており、留保するべきことがたくさんあるよということです。 参院選無効求め提訴=「1票の格差」で弁護士グループ―広島【13参院選】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00000047-jij-soci 例えば高知と神奈川。当選した高野光二郎さん、安定した戦い方を経て獲得した16万票、お見事でした。で、神奈川では定数4、「消去法」ながら善戦した共産党の畑野君江さん44万票、維新から出た現職の水戸将史さん24万票でいずれも落選。 定数3の千葉、7位落選の生活の党太田和美さんが15万票。この辺、自民党が勝った、野党が分裂したとかそういうレベルではなく、どんだけ民意が反映されてないのかと思ってしまいます。民主主義としておかしいで

    2013参院選の簡単な総括など - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 山本太郎氏当選に思う--噛みしめるべき格言「教育のない民主主義は無意味 : アゴラ - ライブドアブログ

    科学・文化太郎氏当選に思う--噛みしめるべき格言「教育のない民主主義は無意味 科学と理性に背を向けた人を信任 7月21日の参議院選挙は自民党圧勝という結果になった。私は特定政党を支持しないが、自民党の影響力が強まり政治が混迷して、何も決められない状況が終わることは一国民としてうれしい。 ところが残念なことがあった。東京選挙区で反原発を過激に主張する俳優の山太郎氏が当選したことだ。私は原則として選挙での民意を尊重する。しかし山氏は当選するべきではないと考えていた。 偉そうに聞こえたら恐縮だが、私はこの結果に「日社会の敗北」という感想さえ抱いた。そして「悪霊」(意味は後述)が社会を覆った恐怖を感じた。科学的な判断力を養わない教育、有名人に面白がって投票する幼稚な政治文化、理性的な判断をしない情報弱者の多さなど、日で観察される問題の悪しき集大成が、山氏の当選につながっている

  • プロスポーツと認められた、eスポーツとしてのゲーム | FERMAT

    プロスポーツと認められた、eスポーツとしてのゲーム July 18, 2013 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet ゲーム業界の話であるが、League of Legendsというゲームでハイランクされたゲームプレイヤーが、アメリカに入国する際、プロスポーツ選手と同様の、長期滞在ビザを申請できることが可能になったという。 US visa bureau says 'League of Legends' is a professional sport 【THE VERGE: July 13, 2013】 League of Legends(LoL)を運営するRiot社からすると、LoLはe-sport(eスポーツ)と呼ぶカテゴリーに入る。つまり、スポーツの電子版、デジタル版、ということだ。そして、このLoLという「競技」で好成績

    プロスポーツと認められた、eスポーツとしてのゲーム | FERMAT
  • US visa bureau says 'League of Legends' is a professional sport

    Gaming/PolicyUS visa bureau says 'League of Legends' is a professional sport By Adi Robertson, a senior tech and policy editor focused on VR, online platforms, and free expression. Adi has covered video games, biohacking, and more for The Verge since 2011. Source Polygon and GameSpot High-level League of Legends players can now be awarded the same visas as more traditional pro athletes, says publi

    US visa bureau says 'League of Legends' is a professional sport
  • 志村けん「求められたら、ギャグは一生やり続けなければならない」

    2013年07月19日放送の「志村けんの夜の虫」にて、志村けんがギャグについて考察について語っていた。 ギャグ=一発芸ではない 志村けん「関西だと『ギャグ』っていうけど、ドリフターズの中ではそれはギャグじゃないの。"流行りもん"っていって。『アイーン』も流行りもんなの」 ダチョウ倶楽部・上島竜兵「うん」 志村けん「ギャグっていうのは起承転結があって、コントになるっていうのがOKなギャグなんだけど。俺達は一発芸みたいなのはギャグって言わないんだよ」 上島竜兵「そういうところ、違ってますよね。一発芸=ギャグみたいな」 枡田絵理奈「一発ギャグって言いますもんね」 志村けん「分かってない人が、『(一発ギャグあって)いいなぁ』って言う人がいるんだけどね。カメラマンの取材で、『一発、ギャグお願いします』って言われて。『カメラで映るのがギャグか、このやろう?』ってカーってなるもん」 枡田絵理奈「ふふ(笑

    志村けん「求められたら、ギャグは一生やり続けなければならない」