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2014年8月29日のブックマーク (9件)

  • 「死の谷」で人知れず移動する「さまよう岩」現象の謎がついに解明される

    By Trey Ratcliff アメリカ・カリフォルニア州のデスバレー国立公園では、100kg以上もある巨大な岩が人知れずずるずると移動するという不可思議な現象が起こっています。これまで岩が動く瞬間を目撃した人はいなかったのですが、2年間かけてこの「さまよう岩」を研究したチームによって、岩が動くメカニズムが解明されました。 PLOS ONE: Sliding Rocks on Racetrack Playa, Death Valley National Park: First Observation of Rocks in Motion http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0105948 岩が動く瞬間をカメラで捉えた映像や、岩が動く理由を説明しているムービーは以下から見ることができます。 H

    「死の谷」で人知れず移動する「さまよう岩」現象の謎がついに解明される
    gento
    gento 2014/08/29
  • Amazonから全ての本を引き上げて過去最高収益を得る出版社とは?

    By nate bolt Amazonで2000タイトルものを販売していた出版社のEducational Development Corporation(EDC)は経営が傾き続けていたことから、なんと「全ての出版物をAmazonから引き上げる」という決断を下しました。一見無謀に見えるこの決断にどのような効果があったのか?ということをEDCのランドール・ホワイトCEOが語っています。 How EDC Beat Amazon - Business Insider http://www.businessinsider.com/edc-beat-amazon-2014-8 EDCは「明日に向って撃て!」など多くの出版物をAmazonで販売していましたが、継続する業績悪化を打開するため、2012年にCEOのランドール・ホワイト氏は全ての出版物をAmazonから引き上げて、全てを自社販売する方針に切

    Amazonから全ての本を引き上げて過去最高収益を得る出版社とは?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 十式ゲームワークスのブログ |ゲームマーケット2014秋、非公式企画「ポストカードゲーム!」参加者募集します

    ※ 2014.08.30更新 ついぷらからの参加表明を開始し、ついぷらへのリンクを設定。制作の仕様について補足追記。 ゲームマーケット2014秋、非公式企画「ポストカードゲーム!」はじめます! (ご存知の方はご存知かと思いますが)十式ゲームワークスはゲームマーケット2014春でポストカード型(つまり絵はがき)のゲーム「ロボダイス」をつくりました。 そのときの感想などを長々と書くのはお恥ずかしいので、簡単にまとめるにとどめておきますが、ポストカード仕様のゲーム製作はとても楽しい経験であり、また、価格もリーズナブルでユーザーフレンドリーという、イベント頒布物としてWIN×WINだったのではないかなぁ、と思っております。 で、まあ、これに味をしめまして、秋のゲームマーケットでもまたなにかつくろうと思っているのですが、どうせならひとりでやるのではなく、賛同者(という名のモノ好きクリエイター)をつの

  • 親が作ったものはバレバレだそうです...現役教師が語る「こんな自由研究がGOOD!」 | しらべぇ

    夏休みもいよいよ終盤ですね。お子さんがいらっしゃるパパママのみなさん、子供の夏休みの宿題はもう終わりましたか? 最後までやり残して困るものといえば...そう、自由研究ですよね。最近では「自由研究の対策」も売られているので、それを参考にする方も少なくないようですが、実際に先生が「いい!」と思う自由研究はどんなものなのでしょうか? 今回は、現役の先生にインタビューし、ズバリ『先生が当に求めている自由研究』はどんなものなのかを聞いてみました。■「親の自由研究」はバレバレ!まず、先生いわく「親がやっている自由研究が多い。そして見ればすぐに分かる」とのこと。親がやっている自由研究は先生の体感で全体の6割ほど! 明らかに出来がいいので、「一目見てすぐ」分かるそうです。親が作ったことがバレバレの自由研究には、あえて低い評価をつけることも。評価欲しさに親が自由研究をやるのは、まずやめておいた方がよさそ

    親が作ったものはバレバレだそうです...現役教師が語る「こんな自由研究がGOOD!」 | しらべぇ
    gento
    gento 2014/08/29
    自由研究というと、ゲームブック作って出したら使用済みプレイシート付きで返ってきた時は嬉しかった。 しかし何故ゲームブック作ろうと思ったのか、キッカケはまるで思い出せない(笑)
  • 仕事後サイコロ倶楽部 ボードゲームのリアルな繋がり。 - Black Life Non Sugar

    私情により一時的に実家に帰省しました。田舎だけあってまじで何もない。最寄りのスタバまで一時間以上かかる! すごい! コンビニが22時に閉まる凄い! っで、後輩君とちょっとだけボードゲーム(カルカソンヌ・バトルライン)で遊び、また明日4人で集まってボードゲームをしようということで解散。今から楽しみで仕方ありません。明日久しぶりにカタンができる!! ボードゲームをやっているとリアルな人との繋がりを感じながらゲームをやるのっていいな。って思います。お互い何となく相手に気を遣って(ただし手は抜かない)、冗談を言い合って、口プレイして、そして勝って喜び負けて悔しがり、糞ゲーされたら呪詛を吐く。 そういう生身の人間との触れ合いがボードゲームの良さなんだと改めて感じられました。 今の時代、ネットで好きなだけゲームができます。でも、そこには場の空気が存在しません。例えば格闘ゲームのネット対戦じゃ相手の声も

    仕事後サイコロ倶楽部 ボードゲームのリアルな繋がり。 - Black Life Non Sugar
    gento
    gento 2014/08/29
    "初対面の人とでも、友人とでも、緩いけどガチな空気を作り出せるのがボードゲームなのかもしれません。"
  • 角川歴彦&中原誠 対談「我ら高柳一門の兄弟弟子」

    将棋世界1995年3月号、「棋士交遊アルバム 角川歴彦(角川書店社長)&中原誠(永世十段) 我ら高柳一門の兄弟弟子」より。 昭和33年の誌の奨励会ページに『6級 中原誠 高柳門』の記載がある。中原少年が奨励会に入会したばかりの頃だ。そして、その横の初等科(現在の研修会に近い機関)ページに『10級 角川歴彦 高柳門』の名前があった。そう、二人は高柳敏夫名誉九段一門の兄弟弟子だったのである。その後の歩みは全くちがうことになった中原誠永世十段と角川書店社長の角川歴彦氏が、当時の思い出とエピソードを懐かしく語った。 将棋好きのお父さん 中原 お父さんには、非常によくしてもらいました。めちゃめちゃに将棋が好きでしたね。 角川 父(角川書店創業者の角川源義氏)はほかの楽しみがまるでなかった。私を初等科に入れたのも、自分の子が将棋連盟に行っているのが自慢だったんです。当時、高柳先生が社長室にレッスンに

    角川歴彦&中原誠 対談「我ら高柳一門の兄弟弟子」
  • 疑似体験が現実を乗り越えるという奇跡。マフィア梶田が「ペルソナ4」の魅力を探る

    疑似体験が現実を乗り越えるという奇跡。マフィア梶田が「ペルソナ4」の魅力を探る ライター:マフィア梶田 「ペルソナ4」(以下,P4)は2008年にアトラスからPlayStation 2用ソフトとして発売され,累計で50万以上もの売り上げを記録した大ヒットタイトルだ。「ペルソナ」シリーズならではの“心の闇”を鋭く抉った秀逸なストーリーや,挑み甲斐のあるゲーム性が多くのファンを虜にした。 その後,2014年現在に至るまで,数々の関連タイトルやメディアミックスが展開され,最近では2度目のアニメ化作品となる「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」の放送や,PlayStation 3用ソフト「ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド」の発売など,その勢いは留まるところを知らない。 名実ともに,アトラスの看板タイトルである「ペルソナ」シリーズの中でも屈指の人気を誇るコンテンツへと成長し

    疑似体験が現実を乗り越えるという奇跡。マフィア梶田が「ペルソナ4」の魅力を探る
  • TABI-LABOは何を言っているの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、海外サイトを無断で翻訳して記事にして掲載してしまったのは落ち度と言えば落ち度ですが、紙媒体でやれば廃刊のレベルの不祥事ですね。もちろん、問題に気づかれて然るべき対応をしますと表明されるのは良いのですけれども。社内ではきちんと議論されていたようですし。 【お詫びとお知らせ】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して http://tabi-labo.com/41936/announcement/ [引用] 現在、TABI LABOは、海外の広大な情報の海に漕ぎ出て、独自の世界観にもとづいて無限の大海の中から良い記事や動画を探し出し、 読者と共有するキュレーション活動を編集の中心に据えています。 また、キュレーション活動で何より重要なのは世界観です。TABI LABOは独自の世界観を構築しようとしており、 そこからさまざまなコンテンツに新たな価値や意味を与え、共有していき

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