新聞が「信じられるはずだ、ウソはないはずだ」から「裏取りしなきゃいけない、加工済みっぽい」、そして「情報源として無価値のもの」になる時代 私は大の新聞好きだったのだが、最近読まなくてもいいやと思っている。昔は、主義主張にかかわらず、まさか嘘は報じないだろうという安心感があったのだけれど、最近ではどう加工しているかわかったものじゃないから、こちらで裏を取らなければならない。そんなもの、情報源としては無価値である。 — 赤城毅 (@akagitsuyoshi) 2015, 6月 22
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