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Familyに関するgentoのブックマーク (6)

  • 「家族が納得できる娯楽」としてのゲーム 『妖怪ウォッチ』成功の理由に迫る - ジセダイ総研 | ジセダイ

    ゲームを皮切りに、社会現象となっている「妖怪ウォッチ」。 「妖怪ウォッチ」は、なぜ社会現象になったのか? そこには、開発者側の緻密な計算があった。 「ポケモン」以来の「集めゲー」の伝統を受け継ぎつつ、「日常との地続き感」をより一層強化したものとなっている。また、ゲーム内に社会道徳の要素を盛り込むことで、親にとっても受け容れやすいものとなっているのだ。 「ゲームPTAの敵」と長らく言われてきた。「妖怪ウォッチ」は、ゲームとしての面白さを追求しつつ、「家族が納得できる娯楽」をつくりあげることで、同時にその壁も乗り越えたのだ。 発売一ヶ月で200万を突破 「妖怪ウォッチ」が話題である。 これはニンテンドー3DS用のゲームで、2013年にレベルファイブから発売された。以後、子供たちを中心にじわじわと支持を伸ばし、気付いてみれば関連グッズが品薄で全く手に入らなくなるほどの大ブームとなっていた。

    「家族が納得できる娯楽」としてのゲーム 『妖怪ウォッチ』成功の理由に迫る - ジセダイ総研 | ジセダイ
    gento
    gento 2014/08/28
    受け入れられるだけの理屈と環境を整えた妖怪ウォッチ。イチイチ納得の良記事。
  • 電車の中で泣く赤ちゃんについての当たり前のお話: 不倒城

    下記を読んで考えたこと。最終的には当たり前の話に着地しますんで暇な人だけどうぞ。 Togetter:子供が車内で騒いでいたら 舌打ちぐらいはしてもいい? そもそもこの話自体「ケースバイケースじゃね?」の一言で終わりっちゃ終わりなんですが、若干の一般化を試みてみます。 最初に自分の立場を明示しておくと、私は三児の父親です。上の長男は6歳で、だいぶ分別もつきましたので、公共の場に限らず注意されたら静かに出来ますし、派手にすっころびでもしなければ泣くこともありません。 一方、下の二人は双子の姉妹で、両方2歳になってひと月くらい経った辺りです。こちらは泣きます。割と頻繁にぎゃんぎゃん泣きます。 まず前提として。個人差もあると思うんですが、少なくとも2歳から3歳くらいまでの乳幼児は、どんなにいい子だろうが、何をどうやっても泣く時は泣きます。 2歳くらいまでの乳児というのは、ようやく社会性めいたものが

  • 仕事でPDCAサイクルを回せている人は、夫婦間でもちゃんとPDCAサイクルを回した方がいいような気がする: 不倒城

    いや、タイトルの時点で完結しているのだが。 以下は、私の家庭でなんとなく実施していること。一般的に有効なのかどうかは知らない。 「今お互いに対して不満に思っていること、不安に思っていることは何かないか」という話は、夫婦間で割と頻繁にしている。 私の奥様は、最近はだいぶ改善したとはいえ、昔は随分いろんなことを「溜め込む」方だった。色んな思いや不満が溜まりはするのだが、それを言語化することが苦手だったのである。 私は察しのいい方ではないので、話してもらわないと何がよくないのかがさっぱり分からないし、何を直せばいいのかもさっぱり分からない。かといって、ただ単に「不満なことあったら話して?」と言うのは、「分からないことがあったら質問して?」と同じで、ろくな言語化を引き出せない。 そこで、結婚後暫くしてから、敢えて業務的に、決まったテンプレートで不満の抽出を図るという方法をとってみた。一通りの不満は

    gento
    gento 2014/01/04
    夫婦間に限らず、近しい人間関係というのは、近さに甘えて色んな感情の言語化を怠り勝ちである。 以心伝心というのはいい言葉だが、私は「どんなことにも言葉が必要」と思っているし、「黙っていても伝わる、という
  • 1977年生まれのオタク人生 【育児】ゲームをあまり触らない親御さん向けの記事

    ゲーム、アニメと共に30年以上生き抜いてきた記録 子供二人 ハートキャッチプリキュアをみて以来、プリキュアにはまる。 ウチの子供さんは今は年長組と小学二年生です。 さすがにねー、小学生の子供を持つと・・ まわりの親御さんたちもゲーム購入を考えるようです。 「クラスの話題についていけないと困るし」 「〇〇さんちも買ったみたいだわー」 そんな理由でゲームを「買い与える」んですよね。 ウチは正直どっぷり頭までオタクに染まった家庭環境ですのでそれなりのゲームとのつきあいかたで子育てにも活用してきましたが、ゲームとの付き合いが浅い方用に色々と書きたくなりました。 今日はそんなお話。 【育児ゲームをあまり触らない親御さん向けの記事 とりあえずだいずさんちのスタンスを先に書いてみましょうか。 FC版ドラクエ1から遊んでいます【wiiドラクエ123】 ●大航海時代2を子供に遊ばせる。あ、絵読んであげて

    1977年生まれのオタク人生 【育児】ゲームをあまり触らない親御さん向けの記事
  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
  • どうでもいい は なし 小学生とのボードゲーム雑感

    ボードゲームについて、つらつらと書いたり書かなかったりするBlogです。更新が滞っても、きっと元気にボードゲームをしているので心配しないでください(・∀・)気軽に声かけてね。 ボードゲームは、20代後半から30代後半くらいまでがメインのプレイヤー層であると言われており、実感値としてもその年齢層が多いと感じておりますが、低年齢層も僅かながら存在し、最近では、私の主催する「調布のあな」にも小学生(3年生?)にお越しいただいており、また、毎月楽しみにしてくれているとのことで、大変嬉しく思っております。 比較的プレイヤーの年齢層が高めである業界に於いて、小中学生ほどの年齢層の参加は大変貴重であり、そのままフリークとして歳を重ねることは無いとしても、幼少期に得た経験が、何れかのきっかけで大人になってから呼び起されることはよくあり、ゲーム会への参加がその下地となればと常々考えていたところ、小学校でのボ

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