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HistoryとFantasyに関するgentoのブックマーク (3)

  • 妖精の語源まとめ、何故16・17世紀英国で妖精が大流行したのか? | Kousyoublog

    公開日: 2012/12/04 : 最終更新日:2014/02/06 カテゴリー:文化 タグ:UK, キリスト教, 中世, 思想, 欧州, 神話伝承, 科学, 言語, 近世 妖精fairyの語源は、定説となっているのはラテン語のfatum(運命)でこれが中世フランス語のfayに転じ、魔術に長けた女性を意味するようになった。このfayが十四世紀に英国に入り、「fayのかける魔法」を意味するfayerieが派生、その後fayerie がfairyになったとされている。Fairyという語の初出は1590年のエドマンド・スペンサー著「妖精の女王」で、フェアリー国の住民をFay、Fee、Fary、Fairy、Elf、Elfinと呼んだ。(井村「妖精学大全」P80)アイルランド、スコットランドではゲール語で「土塚、丘」を原意として「丘に住む人」という意味を持つ「シー」:Sidh、sith、sid、s

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  • コボルドっていつから犬型ヒューマノイドになったの?【別解説】

    検非遣使 @kebiishi コボルドっていつから犬型ヒューマノイドになったの?【未解決】 http://t.co/AV0yF4iNkf 確認できる範囲で少し補足してみたい。ちなみにコボルド=犬がD&Dの影響であろう事には自分の知識の範囲では反証がなく、結論自体に異議はない。 検非遣使 @kebiishi まずCD&Dにイラストがないというのは日語版に関しては正しいけど英語版だと正確ではない。詳しく言うと、日語版の底になったMentzer版にはイラストはないけれど、その前のMoldvay版(ただし赤のみ確認。青は未所持につき確認できず)にはイラストが存在する。

    コボルドっていつから犬型ヒューマノイドになったの?【別解説】
  • たまねぎ堂解放区 - たまねぎ地獄

    トップへ戻る かつて発行してた同人誌を全無料開放 (PDFファイル、要PDF Reader) TRPGガジェットライブラリーシリーズ(全) 1.中世ヨーロッパの卓 (中世ヨーロッパの卓事情) 2.暦 (暦のしくみと歴史) 3.宝石 (宝石の詳細と効果、歴史) 4.ヨーロッパ諸語の読み方・つづり方 (ヨーロッパ諸語を読む時のルール) 5.お酒の基礎知識 (お酒と歴史とカクテルと) 6.香辛料 (香辛料とその歴史) 7.中世ヨーロッパの暮らし (中世ヨーロッパ事情) 8.毒物 (毒物とその歴史) 9.欧米人の名前 (ファンタジーな名前をつけるときの参考) (Coming soon...!) トップへ戻る

    gento
    gento 2013/01/09
    たまねぎ堂解放区・TRPGガジェットライブラリーシリーズ
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