小太刀右京先生の新作サイバーパンクTRPG『トワイライトガンスモーク』に端を発した昔のサイバーパンクTRPGのエピソード語り 念の為に、昔でも酷いセッションはほんの一握りであり、最近に至ってはほぼ皆無であることを付け加えておきます。
![トワイライトガンスモークと昔のサイバーパンクTRPGの話+α](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9800511548c3da1801f3989e776a4ceec7353ab0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4d9ec8049ace2b49e07d646957274a36-1200x630.png)
松岡宏行 @higetch 脚本作りも難しいのは、事実を重ねて描写すること。つい意見をセリフにして語ってしまう。たとえば主人公が誠実な人だと描写したい。いい脚本はどういう事実があればその人が誠実と観客に伝わるかを考える。ダメな脚本は「彼は誠実な人よ」とセリフで脇役に語らせる。 2013-06-18 10:08:18 銅大 @bakagane RT言及: おお、これはまったくもって難しい問題です。事実を重ねて描写、というのはその重なる事実を、見る側が「自分の中に蓄積して解釈」する必要があります。これはそれなりにストレスのかかることですので、全部のキャラでやるわけにはいきません。見る側が負荷に耐えられませぬ。 2013-06-18 10:38:18 銅大 @bakagane 悪役ですと、記号的な「ひゃっはー」パターンが多くあって、それが見る側の見てきた物語の蓄積から、「ああ、こいつは悪いヤツだ
クライマックスでボスを倒して終わりってシナリオ以外が出来ないかという疑問と、TRPGにおいて搦め手の解決法についての話が予想外に膨らんだのでまとめてみた
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