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cultureとmuseumに関するgentoのブックマーク (3)

  • 『へうげもの』全面協力「古田織部四〇〇年忌 大織部展」が開催中

    岐阜県現代陶芸美術館で開催中の「古田織部四〇〇年忌 大織部展」に、山田芳裕さんの『へうげもの』(『モーニング』(講談社)で連載中)が全面協力している。 『へうげもの』は戦国時代を、武士だけでなく、茶道や茶器、美術などを愛する数奇者にも注目して描いた作品。主人公は武将であり、千利休の弟子でもあった古田織部。 同展示会は、『へうげもの』でも主人公として描かれている古田織部の没後400年を記念して開催。千利休が織部に譲り渡した茶杓「泪」や、利休の竹花入「園城寺」、国宝志野茶碗「卯花墻」、黒織部の逸品「冬枯」、織部所持「勢高」肩衝、古伊賀水指「破袋」といった名品を展示している。さらに作中のカットやシーンを用いた展示品解説や、記念撮影用パネルキャラクターを用意。人気投票も実施している。 ミュージアムショップでは単行・文庫版に加え、オリジナル缶バッジ&Tシャツや、スピンオフ企画・激陶者集団「へうげ十

    『へうげもの』全面協力「古田織部四〇〇年忌 大織部展」が開催中
  • アイヌ工芸 in みんぱく | 国立民族学博物館

    カムイノミの開催にあわせて、「アイヌ工芸 in みんぱく」を開催します。社団法人北海道アイヌ協会主催の「北海道アイヌ伝統工芸展」において上位入賞を3回受けて認定された「優秀工芸師」の作品を紹介します。期間中には、優秀工芸師による製作実演のほかに「もの作りワークショップ」も実施します。 アイヌ民族が培ってきたもの作りの技術や知恵、伝統から創造された数々の作品に、間近でふれてみませんか。観覧は無料です。多くのご来場をお待ちしています。 期間:2013年11月21日(木)~11月24日(日) 場所:国立民族学博物館 エントランスホール(館1F) [関連イベント] 11月21日(木)ミンパク オッタ カムイノミ(みんぱくでのカムイノミ) 詳細はこちら 北海道アイヌ協会優秀工芸師による実演 開催時間:10:00~16:00 もの作りワークショップ 優秀工芸師が指導します。 いずれも期間中の毎日、下

  • 北米大陸初の英植民地で起きた食人の証拠、14歳少女の骨から発見

    左は、米バージニア(Virginia)州ジェームズタウン(Jamestown)の植民地跡から出土した頭蓋骨の一部。上部には細い4の切り傷がある。右は、頭蓋骨を基に、ニューヨーク(New York)・ブルックリン(Brooklyn)の「StudioEIS」が復元した少女の頭部(2013年5月1日提供)。(c)AFP/Smithsonian/Donald Hurlbert 【5月2日 AFP】英国が北米大陸に初めて建設した永続的植民地のジェームズタウン(Jamestown)で、初期の植民者らが人をしていた証拠が、14歳の少女の骨の分析により見つかった。米研究チームが1日、発表した。 米スミソニアン国立自然史博物館(Smithsonian National Museum of Natural History)の人類学者らによると、1609~10年の冬に起きた飢饉(ききん)によって人口の約8割

    北米大陸初の英植民地で起きた食人の証拠、14歳少女の骨から発見
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