Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
PCとPS4で累計60万本以上を売り上げている名作インディゲーム『Transistor』がその面白さをそのままにiOSに移植された。聖剣伝説やクロノトリガーに大きく影響を受けた名作だ。iPhoneやiPadで気軽に遊べる。オサレで独特な世界観と、数々のファンクションを組み合わせた戦略性の高いバトルを楽しめる1作だ。特に、「ファンクションの組み合わせ」による戦略性は非常に奥深く仕上がっている。 ハードボイルドな雰囲気満点の未来都市を舞台に繰り広げられる歌姫の戦い『Transistor』は『Bastion』を制作したSupergiant Gamesが2014年にPCでリリースした2.5DのアクションRPGだ。Cloudbankという架空の街で歌手のレッドと、魂が宿った剣The Transistorのコンビが、街の秩序をかき乱すカメラータ一味と「プロセス」と呼ばれる敵との戦いに挑む…というストー
「ローグライク」といえば、「不思議のダンジョン」シリーズで有名な人気ゲームジャンルだ。潜ってみるまでどんなダンジョンか分からない運の要素と、手に入れたアイテムの使いどころに悩む決断の要素が合わさった面白さは、多くのプレイヤーを魅了している。 そんなローグライクのゲームを、自分で作って公開できるスマホアプリ『ローグライククリエイター』が8月に登場する予定だ。対応するOSはiOSとAndroidとなっており、制作者は以前にもぐらゲームスでも取り上げた『RPGクリエイター』のsatoapp氏。 iPhoneアプリ『RPG クリエイター』で自作ゲームの新時代が到来するか? 人気のゲームジャンルだけに「自分の手でダンジョンを作りたい!」という人も多かったのではないだろうか。そんな待望の制作ツールの内容を、さっそく紹介していきたい。 オリジナルのダンジョンを作って公開しよう!『ローグクリエイター』は、
米AppleのiPhoneで特定の文字列を含んだメッセージを受信すると、iPhoneがクラッシュするバグがあることが分かった。Appleもこの現象を確認し、対応を表明しているという。 この問題はRedditに寄せられた投稿で発覚した。アラビア語の文字や漢字を組み合わせた特定の文字列を受信したところ、iPhoneの電源が落ち、同じメッセージを別の相手に送るとその相手のiPhoneも落ちたと伝えている。 iMoreやMacRumorsなどのメディア各社が伝えたところでは、iOS 8を搭載したiPhoneのほかiPadやApple Watchでも、特定のユニコード文字列を含んだメッセージを受信すると問題が起きることが分かった。特定の文字列が処理できないことが原因で、アプリがクラッシュしたり、システムが再起動したりするという。 不正なメッセージを受信してしまった場合は、誰かにメッセージを送ってもら
カナダはモントリオールに拠点を置くスタッフ4名の独立系デベロッパーのKitfox Gamesは、GDC 2015の二日目、同社がiOS/Android/Steamで展開する『Shattered Planet』に秘められた狙いについて講演しました。 『Shattered Planet』は元々はiOS/Androidで展開されてきた、基本プレイ無料アイテム課金というビジネスモデルのローグライクでしたが、後にSteamでプレミアムタイトルとしてリリースし、こちらが大きな成功を収めたそうです。 登壇したのは同社でプログラマーを務めるJongwoo Kim氏。最初のスライドでは、iOSやAndroidではストアのフィーチャーを受けるなどダウンロードは好調だったものの売上は伸びず、逆にSteamでは販売本数は1万本程度ですが、大半の収益を稼ぐに至ったことが報告されました。Steamでは定価15ドル
12月19日本日、「ドランシア」(iOS / Android)というスマートフォン用アプリがリリースされました。無料アプリなのに全8ステージ、ハイクオリティなドット絵のアクションとなっており、Twitterでもさっそく話題にのぼっているようです。 こんなゲームがなぜ無料なのか? その背景には開発者の意地をかけた壮絶な背景がありました。 このゲームの裏に、壮絶な秘話が…… 2013年4月6日、ドランシア開発者のSKIPMOREさんは恐ろしいことに気づきます。自分が昔作ったゲーム「ドランシア」(もともとはPC・ガラケー用アプリだった)にそっくりな「Slayin」というゲームが発売され、世界中でヒットしていたのです。 しかも、Slayinスタッフロールには、「Very Special Thanks」として勝手にSKIPMOREさんの名前が記載されていました。 これが「Slayin」。そっくりでし
片手でモンハンらしいアクションを楽しめる「モンスターハンター エクスプロア」とは――「MHF-G感謝祭2014」に出展されていた体験版のプレイレポートを掲載 ライター:箭本進一 「モンスターハンター」シリーズをベースとしたスマートフォンアプリ「モンスターハンター エクスプロア」(iOS / Android)の体験版が,2014年11月16日に開催されたイベント「MHF-G感謝祭2014」に出展されていた。 本作はもともと,2013年の東京ゲームショウで「モンスターハンタースマート」として発表され,その後「モンスターハンター エクスプロア」に改称。“探検×ハンティングRPG”に生まれ変わり,2015年内には配信される予定だ。 今回は,「スマート」から「エクスプロア」に変わった本作がどのようなゲームなのか,体験版をプレイして確認できた情報をお伝えしよう。なお,本作は開発途中にある作品のため,正
「ローグライクRPG(仮)」のティザーサイトが公開。事前登録の受付開始 ローグライクRPG(仮) 配信元 サイバーエージェント 配信日 2014/11/12 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 本格「ローグライクRPG(仮)」のティザーサイトを公開 2014年内のゲーム提供開始に向けて事前登録を開始 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、スマートフォン向けネイティブアプリとして、本格「ローグライクRPG(仮)」を2014年内に提供開始するにあたり、事前登録を開始いたします。 「ローグライクRPG(仮)」は簡単な操作で誰でも楽しめる、スマートフォン向けのローグライクゲーム(※)です。中世ヨーロッパの世界を舞台に、過去から未来への時空の流れを変える「扉」が開いたことにより物語が始まります。時の流れが破
[TGS 2014]「ZOIDS Material Hunters(仮題)」でシールドライガーと共にフィールドを駆け抜けてきた。ブロードメディアブースレポート ライター:あいひょん 東京ゲームショウ2014のブロードメディアブース(ホール1)にて,新作スマートフォン向けアプリ「ZOIDS Material Hunters(仮題)」(iOS / Android)が出展されている。 本作は,ブロードメディア,Gクラスタ・グローバル,タカラトミーアーツの3社が共同で開発中のタイトル。玩具やテレビアニメ作品として人気の「ZOIDS」シリーズを題材としたアクションゲームで,配信時期は2015年春,料金形態は基本プレイ無料(アプリ内課金あり)が予定されている。 スマートフォンだけでなく,クラウドゲームサービス「Gクラスタ」でも配信が予定されており,セーブデータを共有して専用ゲーム機「G-Cluster
「iOS 8」から実装される新しいアプリ連携機能の「App Extension」では、サードパーティ製のアプリがTouch ID(指紋認証機能)を使えるようになるなど、さらなるiOSアプリの充実が期待されています。パスワード管理アプリの「1Password for iOS」の提供元であるAgileBitsは、早くもTouch IDによるログインなどが可能になる「1Password Extension」を完成させています。 Introducing the 1Password App Extension for iOS 8 apps | Agile Blog http://blog.agilebits.com/2014/07/30/introducing-the-1password-app-extension-for-ios-8-apps/ 指紋認証を使って1PasswordからID・パスワー
Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
スマホアプリのプロモーションに革命が起きる!? ドワンゴ及びニワンゴは、2014年8月8日(金)より、両社が運営する日本最大級の動画サービス“niconico”へiOSアプリケーションから気軽に動画投稿などができるようになる“niconico スマホSDK”の無料配布を開始した。 “niconico スマホSDK”は、iOSアプリケーション開発者向けの開発キット。本キットをiOSアプリケーションに導入することで、利用者がゲームをしながらゲーム実況動画を作成してニコニコ動画に投稿できるなど、アプリと“niconico”との連携が簡単にできるようになる。アプリケーションを開発する企業であれば、デベロッパー登録をするだけで“niconico スマホSDK”を利用可能。スタート時は、企業による登録のみとなるが、将来的には個人のゲーム開発者による申請にも対応を予定しているという。 ■「niconic
携帯電話の中身はプライベート空間だ。スマートフォン(スマホ)には人に見せたくないアプリを入れている場合もある。だが実はiPhoneのある機能を使えば、自分が今いる場所の近くでみんながどんなアプリをダウンロードしたのかが簡単にわかる。周りの人が何に興味を持っているのかが一目瞭然で、まるで街の「素顔」が映し出されるようだ。山手線の29の全駅で実際に試してみたら、思いもよらない結果になった。使うのは
Touch Arcade の記事によると、Apple は広告に関する規約を厳密に運用し始めたようだ。 以前から「アプリダウンロードを促進するために、ゲーム内アイテムの提供を行う行為の禁止」という規則があったが、これを理由にリジェクトされたアプリが出現し、話題を集めている。 厳格にこの規約が運用されるとどうなるのか考えてみよう。 ヘイデイでは、動画を見ると課金アイテムのダイヤモンドが手に入る。しかし、報酬を与えて広告を見せているのでアウト。 訂正: 記事の公開時、「規約を発表」とありましたが、「すでにある規約を厳密に運用し始めた」の誤りでした。 申し訳ありません。 調べ直した詳細についてはこちらをご確認ください→Appleのアプリ内広告などに関する規約厳格化の続報。すでにリワード付き広告のリジェクトを実施中。 また、Twitterで共有するとスタミナが回復する、などの仕組みもアウト。 これか
死神からの挑戦状がきましたよ…… 今日のWWDCは発表てんこ盛りでしたけど、アップルの新サービスの影響をモロに被りそうなサービスとアプリをまとめてみました。 Dropbox iCloudがダメだったのは、Dropboxなど同時代の競合があまりにもイイから。ですが、今回はアップルもiCloud Driveを大幅に改善し、Dropboxの一番イイところをもってきました。つまり…クラウドのファイルのフォルダーをFinderのウィンドウから直接管理できるようにしたのです。 あたかもローカルのストレージに保存するかのように使えます。(Dropbox以外にも実装済みのサービスはありますけどね)。 Dropboxとか他のクラウドストレージサービスが今すぐひっくり返って悶死……とはならないにせよ、アップルにはOS Xにプレインストールして届けることができる強みがありますし、値段もまあまあならiCloudの
Objective-Cに替わる新しいプログラミング言語Swiftの登場 WWDC2014で発表された新しいプログラミング言語Swiftでできることを紹介したいと思います。 今までとこれから Swift使うとこんなにコードが短くなるぜという例です。 今まで これから 確かにスマートですね。 言語ガイドをダウンロード iBookでガイドを読めますのでダウンロードしてみましょう。 変数の宣言 varは変数、letは定数 var myVar = 42 myVar = 50 let myConst = 42 コントロール if,switch,for-in,for,while,do-while let individualScores = [76, 43, 103, 87, 12] var teamScore = 0 for score in individualScores { if score >
アートのようなゲーム。インスピレーションを刺激しまくるiOS向けドローパズル「Blek」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第454回 ライター:トリスター/目代将規 スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「Blek」は,日本の「俳句」と「墨絵」がヒントになって生まれたというパズルゲーム。真っ白なキャンバスに指でラインを描き,指を離した瞬間からそのラインが命を持ったように動き出すという,不思議な感覚を味わえる作品だ
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