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宇宙に関するgizmodojapanのブックマーク (124)

  • SpaceX「着陸したブースターを来年から24時間以内に再発射してみるよ」

    SpaceX「着陸したブースターを来年から24時間以内に再発射してみるよ」2018.08.07 16:008,703 岡玄介 高性能になって再利用&コストダウンに貢献します。 宇宙旅行から帰還したカプセルやロケットのブースターなどを再利用し、少しでもコスト削減しようと努めているイーロン・マスクのSpaceX。 2019年から24時間以内の再発射を実行NextBigFutureによりますと、これまでは早くとも数ヶ月ほどで機体の再利用をしていたSpaceXですが、2019年からはそのスパンを24時間にする試みを開始する計画とのことです。まずは2018年5月11日に飛んだ「ファルコン9ロケット・ブロック5」のブースターを8月7日に再発射する予定が、その焦点になります*。 *発射は成功し、ブースターの着陸も成功しました。こちらがその動画です! Video: SpaceX/YouTubeブロック5

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  • NASA初。民間宇宙船に搭乗する宇宙飛行士9人を発表

    NASA初。民間宇宙船に搭乗する宇宙飛行士9人を発表2018.08.07 07:0012,981 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 民間宇宙船に乗りこむフライトクルーの面々。左からサニータ・ウィリアムズ、ジョシュ・カサダ、エリック・ボー、ニコール・マン、クリストファー・ファーガソン、ダグラス・ハーリー、ロバート・ベンケン、マイケル・ホプキンスとビクター・グローバー。 運送会社はSpaceXとBoeing! NASAは、民間で製造された宇宙船に乗って国際宇宙ステーション(ISS)に向かうこととなる最初の宇宙飛行士9名を発表しました。 これまで米国の宇宙飛行士たちは、ロシアの宇宙船に搭乗してISSに向かっていました。NASAのニュースリリースによれば、このミッションでの打ち上げは2011年にスペースシャトル計画が退役して以降、アメリカの地

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  • クモ型ロボットが火星に家を産みつける!NASAの火星ハウス・コンペ、上位5チームが決定

    クモ型ロボットが火星に家を産みつける!NASAの火星ハウス・コンペ、上位5チームが決定2018.08.06 18:308,586 たもり 以前、月移住のコンセプトプランを競うコンペが開催されましたが、火星移住に向けてのコンペも行われていたようです。 「3D-Printed Habitat Competition」は2014年から始まった、NASAとブラッドリー大学が主催するコンペ。火星の過酷な環境に耐えうる、3Dプリントの技術を使って製造可能な住居のプランを競うというもの。世界中から18のチームが参加し、2015年から2017年にかけて行なわれた選考を経て、先日、上位5チームが決まったばかりです。 同コンテストについてNASAは、以下のように説明しています。 「NASAが深宇宙探査を進める中で、生命を維持できる信頼性の高い住居が不可欠になってきます。しかし、材料の輸送と大気と地形の違いを考

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  • 月に隕石が激突する瞬間を動画で!

    誰かが月面でメテオの呪文を唱えたようです。 ウサギがをついているといわれる月の世界ですが、地表に降りてみれば岩だらけでボコボコのクレーターだらけ、それに人類が残したゴミが180トンも放ったらかしになっています。 24時間でふたつの隕石が月面にそんな月面を荒れ地にするのは、やはり隕石。そして7月17日と18日、スペインにある月面衝撃観測分析システム「MIDAS」の望遠鏡が、2日連続で月面に隕石が衝突する様子を捉えました。 Video: Jm Madiedo/YouTube真ん中と左の方でピカ! っと2回光りましたよね。あれが隕石の衝突なのです。 欧州宇宙機関ESAの報告では、この時期に見られる「やぎ座α流星群」の196P/NEAT彗星から派生した残骸とのこと。 地球に大気があってよかった…もちろん地球にだって、毎日100トンともいわれる小さい隕石が衝突しているとSYFY WIREはいってい

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  • 買った星を探せない人が星の数ほどいるようです

    買った星を探せない人が星の数ほどいるようです2018.08.05 22:0018,295 Benji Jones - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 星を売る。 いや、長野県阿智村ではないですよ。夜空に輝く名もなき星たちを売ってる会社が十数社以上あり、買ったはいいけど自分の星がどれかわからない人たちが世界中の天文台に問い合わせて、天文学博士たちが「自分たちはテックサポートじゃないわい」と思ったりすることもあるんだそうですよ。 自分の星がわからない客、問い合わせを受ける専門家星を売っているのは「International Star Registry」や「Name a Star」などで、気になるお値段は一番安い星で20ドル(約2,200円)ほどです。「買う」と言っても別に命名権や土地が買えるわけではありません。正式な命名権を管理するのは国際天文学連合(IAU)ただひとつで

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  • こんなに大きかったとは…!! これが月に写った地球の影だ

    こんなに大きかったとは…!! これが月に写った地球の影だ2018.08.04 22:0071,259 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) いつも一部分しか見えませんもんね。 太陽に照らされた地球の影が、月を陰らせる月。特に7月28日に起こった皆既日は、今世紀で最長のものだったそうです。天文ファンからカメラ好きまで、その月を写真に収めた人たちは多いかと思われます。 ですが動いた月を合成して、地球の影をまるまるひとつ分写し出した写真が、今までありそうでなかったビックリ画像になりました。 それはオーストラリアに住むアマチュア天文学者、トム・ハラダインさんが作ったもの。これで月に対して地球がどれほど大きく影を落とすのか、驚くべき全体像がハッキリわかるのです。 撮影は基的に露出、ISO、F値を同じにしていますが、最初の3枚だけは月が明る

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  • NASA「ん? 火星を地球化するテラフォーミングは今の技術じゃ無理だよ」

    NASA「ん? 火星を地球化するテラフォーミングは今の技術じゃ無理だよ」2018.08.03 18:3057,957 塚 紺 時に無慈悲なNASA。 イーロン・マスクを筆頭に、人々に夢を与え続ける火星植民計画です。もちろん、火星は地球とは環境がまったく違うため、ロケットを飛ばして着地してすぐそこで生活を始める...という具合にはいきません。火星長期滞在用の小型の原子力発電システム「Kilopower」開発やハワイの隔離ドームで1年間生活するという実験が行なわれているのはそのためです。 火星に住む方法その1:生活の拠点を作る火星に着陸したのち局地的な生活インフラを作り、そこの中でだけで生活をする、というのが現在想定されている移住計画です。もちろん、アラブ首長国連邦による「火星2117年プロジェクト」のようなひたすら豪華な巨大ドームを想像しているものもあれば、小型ポッドだけの「Mars On

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  • NASAの新衛星TESSが系外惑星の探索を開始

    NASAの新衛星TESSが系外惑星の探索を開始2018.08.01 17:009,865 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 何を見つけてくれるのか? 最近では火星の地底に塩湖を見つけたとか、土星の衛星タイタンの大気下は美しい惑星だったとか、現在私たちが親しまれている惑星について、より詳しい調査が進んでいます。でも、広い銀河にはまだまだ我々が知らない星のほうが多いですよね。 NASAは、MITとタッグを組んでまだ見知らぬ惑星を探すトランジット系外惑星探索衛星TESSを開発しました。 Video: NASA Goddard/YouTube地球を周回するTESSの任務期間は2年。2018年4月18日、Space Xが打ち上げたファルコン9に搭載されており、すでに20万個の星を捉えた初画像が到着しています。 TESSを紹介する動画によると、

    NASAの新衛星TESSが系外惑星の探索を開始
  • 火星の地下深くに、塩湖があるかもしれない

    Image: USGS Astrogeology Science Center, Arizona State University, ESA, INAF. Graphic rendering by Davide Coero Borga – Media INAF, jpl.nasa.gov via Inverse 移住のハードルがちょっぴり低くなるかも。 火星のように、岩しかない砂漠のような星に人が住むのは、さぞや過酷だなぁ……と思いますよね。ところが、科学者たちの間で「火星の地下に大量の水が埋蔵されている証拠を掴んだ」という発表があったんです。 Inverseいわく、科学者たちは火星に10億年以上昔に水があったことはこれまでにも把握されていました。でも、とうに枯渇してしまったと考えられていた今、もしまだ水が残っているとしたらとんでもない大発見です。 The Guardianの映像では、イタ

    火星の地下深くに、塩湖があるかもしれない
  • その素顔は美しい。メタンの嵐が吹き荒れる土星の月タイタンを赤外線カメラで撮影

    その素顔は美しい。メタンの嵐が吹き荒れる土星の月タイタンを赤外線カメラで撮影2018.07.31 22:0020,923 岡玄介 美しいマーブル模様にパープルのアクセント入り。 地球には月があるように、土星にも月があるんです。それが衛星タイタン。今回ご覧いただく画像は、昨年9月に土星の大気圏で燃え尽きた、土星探査機カッシーニに積まれたカメラ「可視・赤外マッピング分光光度計 (VIMS) 」が届けてくれたもの。分割した画像を合成してきれいに処理した結果、ブ厚い大気の層の下にはこんな星があることを教えてくれたのです。 下の画像の中央にある、卵の黄身みたいなの。これは人間が肉眼で見た時の状態なんです。その周囲に並ぶのが、タイタンのさまざまな角度からの写真です。 赤外線カメラで大気層の下に潜む姿を撮影して、RGB値から2種類の赤外線の波長の明るさを見出し、人間の視覚で見た感じに色を調節します。手

    その素顔は美しい。メタンの嵐が吹き荒れる土星の月タイタンを赤外線カメラで撮影
  • ハッブル宇宙望遠鏡、「衝」となった火星と土星をパシャリ

    ハッブル宇宙望遠鏡、「衝」となった火星と土星をパシャリ2018.07.30 23:0026,036 たもり 大接近ではどんな光景を観測できるのか、期待が膨らみます。 明日に火星大接近を控え、今月28日に火星は「衝」となりました。ハッブル宇宙望遠鏡の公式サイトではこれを記念し、宇宙望遠鏡がとらえた埃っぽく赤い火星と先月「衝」となったばかりの土星の新画像を公開しました。 「衝」とは、太陽と地球そして火星が一直線に並ぶこと(そして地球が火星に近づくということ)。このとき、火星はいつもよりも明るく見えます。火星がこんなに近づくのは15年ぶりのこと。距離は5,760万kmになり、望遠鏡越しに観測するには絶好のチャンスです。今回の注目すべきポイントは、現在火星探査機オポチュニティを脅かし、惑星全体を覆っている砂嵐を観測できるところ。 NASAの科学者Geronimo Villanuevaさんは米Giz

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  • はやぶさ2が小惑星リュウグウを接写! だいたい徒歩1時間15分くらいの距離

    はやぶさ2が小惑星リュウグウを接写! だいたい徒歩1時間15分くらいの距離2018.07.27 22:00129,136 岡玄介 (2018年07月30日 17:55修正)「近さ」を「大きさ」としていた誤訳を修正いたしました。記事に誤りがありましたこと、お詫び申し上げます。 直径900mの大きな小惑星です。 日のJAXAが作った小惑星探査機「はやぶさ2」より、高度約6kmから地球近傍小惑星 「リュウグウ」を撮影したデータが着信しました。かねてから20km地点をホバリングして観測してきたのですが、今回その高度を下げてみたのです。 7月20日に望遠の光学航法カメラで撮ったものがこちらです。 Image: JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研ザラザラの地表ですね。写真の中央には緩やかに凹んだクレーターがあることもわかります。この写真は1

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  • 月はかつて生命が存在できる環境だったかもしれない、と科学者が推測

    月はかつて生命が存在できる環境だったかもしれない、と科学者が推測2018.07.26 12:3016,192 塚 紺 我々の祖先は月から...? 今の月は住みやすくありません。月面の塵は細胞や細胞内のDNAを破壊する可能性があるという研究も出ていますし、見たところ水が存在していないようなのです。そんな現状からは想像できませんが、かつて月はもうちょっと生命に優しい環境だったのかもしれない、という推測が科学者から出されています。 月はかつて湿っていた? 生命が存在した?ベルリン工科大学のDirk Schulze-Makuchさんと、ロンドンのバークベック・カレッジの科学者Ian Crawfordさんは、これまで科学者たちが考えていたよりも、月には湿度があったかもしれないと推測しています。もしかしたら大昔には生命が存在できる環境であった時期があったかもしれないと。 もちろん、生命が存在していた

    月はかつて生命が存在できる環境だったかもしれない、と科学者が推測
  • ハッブル宇宙望遠鏡並に鮮明。海王星の姿を驚くべき美しさで捉えたのは、チリの巨大望遠鏡

    ハッブル宇宙望遠鏡並に鮮明。海王星の姿を驚くべき美しさで捉えたのは、チリの巨大望遠鏡2018.07.25 23:0057,365 たもり その鮮明さは、距離を感じさせない。 海王星の写真といえば、1989年にボイジャー2号がフライバイを果たした際に撮影した美しい画像を見たことがある人もいるかもしれません。しかし現在、海王星の周回する衛星や宇宙船はないので、海王星の画像が欲しいとなればおよそ29億マイル離れた地球から撮ることになります。 チリにあるヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTにアップグレードが施され、地球の周回軌道に乗ったハッブル宇宙望遠鏡と同じくらい鮮明な画像を撮れるようになりました。 なぜ地上からそんなに綺麗に撮れるのか?VLTで撮影した海王星VSハッブルで撮影した海王星 Image: ESO/P. Weilbacher (AIP)/NASA, ESA, and M.H. W

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  • それでもFacebookは世界のみんなにインターネットを届けたい! 衛星打ち上げを計画中

    それでもFacebookは世界のみんなにインターネットを届けたい! 衛星打ち上げを計画中2018.07.25 11:52 そうこ ドローンだめでも諦めない! 世界のみんなにインターネットを届けるためにと、Facebookが開発していた巨大ドローン。先日、プロジェクト断念のニュースが明らかになりました。が、あきめたらそこで試合終了、すでにFacebookは次の一手を考えていたのです。ドローンではなくて衛星だ。衛星で世界のみんなにインターネットを届けるぞ! SpaceXとまたも連携?Wiredが、情報公開法(FOIA)のもとに得た情報によりますと、米連邦通信委員会とFacebook担当者は、2016年以来、低軌道衛星打ち上げについてすでに何度かのミーティングを重ねているといいます。Facebookとしては、2019年前半に自社衛星「アテナ(Athena)」を打ち上げたい考え。打ち上げの目的は、

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  • 銀河がぎっしり…。宇宙の広大さがわかる画像

    星の数…ではなく、銀河の数。 こちらは欧州宇宙機関(ESA)が先日、公開した画像。ひとつひとつの点がそれぞれ銀河を表しているのです。これを見た後じゃ、宇宙の広大さと比べて地球に生きている自分はなんてちっぽけな存在なんだろうと思ってしまいそう…。 SFシリーズ『銀河ヒッチハイク・ガイド』で言われているように、宇宙は広大です。どれほど「広くて限りなく、気が遠くなるほど大きい」のかが、私たちのオツムではちゃんと理解できないほど、とてつもなく広大なのです。 現に、私たちが属する天の川銀河は直径10万光年ほどとされており、(少なく見積もって)およそ1000億個の恒星が詰め込まれているとか。地球の人口を70億とすると、天の川銀河にある恒星の数は地上に住まう人間のざっと14倍はあるということになります。 ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡がとらえた銀河マップ自分たちが属する銀河系だけでも、そんなにも多くの星々が

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  • 願い事唱え放題! 人工流れ星を自在に降らせる衛星打ち上げへ

    願い事唱え放題! 人工流れ星を自在に降らせる衛星打ち上げへ2018.07.23 18:006,928 岡玄介 数秒で燃え尽きるところにロマンと儚さがあります。 我々はハレー彗星やナントカ座流星群など、大体の推定日時に流れ星を見ることができますよね。でもいざ外に出て夜空を眺めてみても、結局いっこも目撃できず、願い事を叶えることもできないのがオチです。 ではもしも、科学の力で流れ星を自由自在に作り出すことができたら? ステキですよね。 それを、科学とエンターテインメントの両立を掲げた民間宇宙企業、株式会社ALEが可能にしようとしています。彼らが行なうのは、夜空をキャンバスに見立て、流れ星で染め上げようという「Sky Canvas」事業。人工衛星から特殊な素材の粒を放出し、大気圏で燃焼させることで流れ星を発生させるのです。 Video: ALE_Astro Live Experiences/v

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  • NASAに火星行きの内定をもらっている17才の少女アリッサ・カーソンちゃん

    NASAに火星行きの内定をもらっている17才の少女アリッサ・カーソンちゃん2018.07.21 18:0031,113 岡玄介 頑張れば宇宙飛行士への切符は、17歳でも手に入ります。 昔から子供が憧れる職業に宇宙飛行士というのがあります。でも大人になってホントに宇宙へ飛び立てるのはホンの一握りの人たちなんですよね。ですが今、その夢に向かってロケットのごとく邁進している17歳の少女がいます。それがNASAで訓練生をしている、高校生のアリッサ・カーソンちゃん。 ルイジアナ州出身の彼女は、3歳のとき「宇宙飛行士になって火星に行きたい」とお父さんに話していたのだそうです。それから十数年の間に、アリッサちゃんはアドヴァンスド・スペース・アカデミーを最年少で卒業し、さらにはアメリカ、カナダ、トルコにあるNASAスペース・キャンプ3校のコースを終了した世界初の人物になり、加えて世界で初めてNASAパス

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  • Space Xの超巨大ロケット、2019年のテスト打ち上げに向け順調前進

    Space Xの超巨大ロケット、2019年のテスト打ち上げに向け順調前進2018.07.20 23:0010,308 塚直樹 ぜひこの目で見てみたいものです。 イーロン・マスクが率いるSpace X(スペースX)の次世代超大型ロケット「BFR(Big Falcon Rocket)」。こちらは2019年のテスト打ち上げが予定されていますが、早速そのテスト施設に設置された巨大パーツのようなものが目撃されました。 An immense liquid oxygen (LOX) tank just arrived at @SpaceX's prospective Boca Chica, TX facility, likely to be dedicated to BFR & BFS testing. @NASASpaceflight forum user "Nomadd" caught some

    Space Xの超巨大ロケット、2019年のテスト打ち上げに向け順調前進
  • http://twitter.com/i/web/status/1020238796208726016