タグ

cpuに関するglcsのブックマーク (4)

  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】いよいよ登場するNehalemこと「Core i7」シリーズ

    すでにアナウンスされている通り、Coreマイクロアーキテクチャの登場から2年が経過した今年、IntelのTICK-TOCKモデルに従い、新マイクロアーキテクチャを採用したCPUが登場する。開発コード名である「Nehalem」、新ブランド名である「Core i7」といったキーワードのほか、マイクロアーキテクチャなどの詳細も多くの情報が公開されており、期待している読者も多いのではないだろうか。今回、デスクトップ向け製品のテストキットを入手できたので、これを利用してCore i7のパフォーマンスをチェックしてみたい。 ●デスクトップ向けには3製品を最初に投入 今回のテストするCore i7プロセッサはデスクトップ向けの製品で、「Bloomfield」の開発コード名を持つものだ。Bloomfieldは今年中にも発売が見込まれている製品で、ラインナップは表1に示した通りとなる。今回のキットには、「C

  • "Nehalem"ファミリー、第一弾は「Intel Core i7」 | パソコン | マイコミジャーナル

    米Intelは8月10日 (現地時間)、"Nehalem"のコード名で開発している次世代マイクロアーキテクチャ製品を、引き続き「Intel Core」ブランドで提供すると発表した。今年第4四半期の量産を予定しており、最初の製品となる"Extreme Edition"バージョンを含むハイエンド・デスクトップ向けプロセッサは「Intel Core i7 processor」という製品ブランドで登場する。 Intel Core i7のロゴ 同Extreme Editionのロゴ Nehalemは、2007年に"Penryn"で導入された45nm high-kプロセスで製造される新マイクロアーキテクチャの次世代プロセッサだ。1〜8コアに対応し、Hyper-Threadingテクノロジとの組み合わせにより1〜16スレッドの同時実行が可能。スケーラブルに高度なパフォーマンスと優れた電力効率を実現し、ノ

  • Intel,新世代モバイルプラットフォーム「Centrino 2」を正式発表

    Intel,新世代モバイルプラットフォーム「Centrino 2」を正式発表 ライター:宮崎真一 米国時間2008年7月14日(日時間同15日),米Intel社は新世代のノートPC向けプラットフォーム「Intel Centrino 2 Processor Technology」(以下,Centrino 2)を正式発表した。プラットフォームは,下記のデバイスにより構成される。 CPU:45nmプロセスルール採用Core 2 Duo/Extreme チップセット:Mobile Intel 4シリーズ 無線LANコントローラ:Intel WiFi Link 5000シリーズ TDP 35W&25WでFSBクロック1066MHzを果たした 新世代Penryn搭載。Extremeモデルは3GHz超え ノートPC向けCore 2 Duo CPUは,開発コードネーム「Penryn」こと,45nm H

    Intel,新世代モバイルプラットフォーム「Centrino 2」を正式発表
  • AMDから登場した“コア3つ”なCPU──「Phenom X3 8750」を試す

    AMDから登場した“コア3つ”なCPU──「Phenom X3 8750」を試す:イマドキのイタモノ(1/2 ページ) AMDは3月27日にクアッドコアのPhenom X4とデュアルコアのAthlon X2を埋める新しい製品として、トリプルコアのPhenom X3を発表している。そのとき登場したPhenom X3のラインアップはすべてB2ステップであったが、早くも4月23日にB3ステップに対応したPhenom X3が発表された。 コンシューマー向けの製品でコアの数が奇数のCPUが登場したのはPhenom X3シリーズが初めてで、どのようなパフォーマンスを示すのかユーザーから注目されているが、今回は、Phenom X3の最上位モデルであるPhenom X3 8750(動作クロック2.4GHz)で、従来のクアッドコアPhenom、インテルのCore 2シリーズとの比較などから、その位置づけを考

    AMDから登場した“コア3つ”なCPU──「Phenom X3 8750」を試す
  • 1