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ブックマーク / rubikitch.hatenadiary.org (20)

  • サンヨーのICレコーダーICR-PS401RMをDebian GNU/Linuxで使ってみた - http://rubikitch.com/に移転しました

    先日、サンヨーのICレコーダーICR-PS401RMを購入しました。 結論を言うと、Linuxからふつうに使えます。 メーカー側はMacにすら非対応と言っていますが。 録音機能つきMP3プレーヤーが欲しい以前から録音機能つきMP3プレーヤーが欲しいと思っていました。 というのは、パソコン作業をしていなくても音楽やオーディオブックを聴いていたいからです。 これがないとパソコンでしか聞くことができません。 つまり、パソコンに束縛されている状態ですね。 パソコンどころか外出中でも聞くことができれば、隙間時間を勉強時間にできます。 そして、録音ができるといろいろ便利です。 会議や打ち合わせを録音することができます。 また、自分用のボイスメモとしても使うことができます。 声を録音するなら、メモ紙に書くよりも早いし、楽です。 帰宅後、改めて録音を再生してパソコンのGTDシステムに放り込めばいいのです。

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    gologo13
    gologo13 2011/01/28
    Linux でも使えるICレコーダ
  • 同じコマンドを連続実行することで挙動を変える(行頭→先頭など) sequential-command.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    たとえばEmacsでC-aを押したら行頭に飛ぶ。しかし、行頭でC-aを押してもすでに行頭なので意味がない。C-aは特等席なんだからもっと働かせてやろうと思わないか?もう一度C-aを押したらバッファの先頭に飛ぶとかできれば、遊んでいるキーの有効活用ができる。少なくとも俺にとってはM-<よりもC-a C-aの方が負担がかからない。 そこで、sequential-command.elの登場だ。これは同じコマンドを連続的に実行したときに挙動を変えるフレームワークとなっている。そして、sequential-command-config.el はそれを使った具体的なコマンドを集めている。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/sequential-command.el M-x install-elisp htt

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  • Emacs Lispで時間がかかる処理をするときに進捗状況を報告する - http://rubikitch.com/に移転しました

    動機時間のかかる処理をしていると、いつまで待たされるのかわからなくなります。 このとき、進捗状況を表示してくれると安心です。 マニュアルより Progress - GNU Emacs Lisp Reference Manual 使い方単純な数値ループ: (dotimes (変数 回数) 処理〜)決まった回数(N)だけループするにはdotimesを使います。 以下の例では、メッセージを表示し、500個カウント(1カウントあたり0.01秒なので)します。 、5秒後(0.01×500)にdoneと表示します。 (progn (message "Collecting some mana for Emacs...") (dotimes (k 500) (sit-for 0.01)) (message "Collecting some mana for Emacs...done"))進捗状況付き数値ル

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  • el-get.elでEmacs Lispパッケージをインストール・アップグレードする - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacs Advent Calendar jp: 2010 の9日目の記事です。 去年のauto-install.el に引き続き、今年もインストーラの紹介です。 昨日は id:yaotti さん(anything関数を好きな言語で実装できるanything-with-everything.el (Emacs Advent Calendar 2010 8日目) - yaotti's diary)でした。 anything-with-everything.elは以前から作ろうと思っていたら先越されてしまいました。 明日は id:handlename さんです。 つい最近になって、Emacs Lispのインストールを管理するel-get.elが登場しました。 Emacs Lispのインストールといえば、auto-install.elやその前身のinstall-elisp.elがあります。 し

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  • 特定のキーに強制的にコマンドを割り当てる方法 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsにて、グローバルなキーマップ(global-map)を変更しても、すべてのバッファで有効にはなりません。 なぜなら、メジャーモードやマイナーモードでのマップがglobal-mapより優先するからです。 しかし、メジャーモードの特定のキー割り当てが気に入らず、自分用のコマンドを適用したいことがあります。 たとえば、僕の場合、C-tにother-window-or-spritというコマンドを割り当てています。そろそろEmacsのウィンドウについて一言いっとくか - http://rubikitch.com/に移転しました 参照。 C-tはdired-modeではimage-dired用のプレフィクスになっていてother-window-or-spritが使えません。 この場合は、キーマップ上書き専用マイナーモードを用意するのが手軽です。 こうすることでoverriding-minor

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  • アプリケーション拡張機能なしでキーボード操作を快適にする方法 - http://rubikitch.com/に移転しました

    キーボード環境を快適にするには作業効率を高めるには、キーボード環境を整えることが重要です。 ブラインドタッチをする人にとっては、ホームポジションからあまり手を離さないで操作できることが増えれば快適になります。 キーボード操作が好きな人は、当に必要なとき以外はマウスを使うことを嫌がりますし、ホームポジションから手を離すことも嫌がります。 僕は、ウィンドウマネージャーはratpoison、キー割り当てはxmodmapを使っています。 CtrlとCapsLock入れ替え快適にするために、最低限やっておくこととしては、CtrlとCapsLockを入れ替えておくことです。 キーボード操作が中心になると、Ctrlの使用頻度はかなり高いので、これは必須となります。 入れ替えておくと、Aの左にCtrlが来るので、かなりCtrlが押しやすくなります。 xmodmapの設定ファイルに以下の設定をしておきます

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  • Emacs Lispのソースコードデバッガ edebug を使う - http://rubikitch.com/に移転しました

    edebugとはソースコードデバッガedebugとは、Emacs Lispのソースコードデバッガです。 これを使うと、Emacs Lispがどのように実行されているのかをステップバイステップで見ることができます。 前の記事で紹介した trace-function では不十分な場合は、edebugで格的にデバッグします。 edebugは状態がころころ変化するので、実際に手を動かしてみましょう。 edebugを有効・無効にするC-u C-M-xで関数をedebug対象にするedebugは基的には関数単位でedebug対象にします。 特定の関数をedebug対象にするのは簡単です。 通常、関数フォームを評価する、すなわち関数を定義するには、defun中あるいは、defunの直後でC-M-xを使います。 それに対し、関数フォームをedebug対象にするには数引数をつけ、C-u C-M-xを使い

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  • デバッグの第一歩!Emacs Lisp関数をトレースする方法 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacs Lispのデバッグをしているとき、特定の関数呼び出しをトレースしたいことがあります。 関数呼び出しのトレースとは、呼び出した関数の引数の値と、返り値をチェックすることです。 もちろん、関数が呼び出されたかどうかもわかります。 トレースの実現にはadvice機能を使っています。 M-x trace-functionでトレースするM-x trace-functionは、特定の関数をトレースします。 このコマンドは、トレース対象関数と出力バッファを聞いてきます。 出力バッファはデフォルトで*trace-output*なので、そのままにしておくのが無難です。 複数の関数をトレースする際に出力がごちゃごちゃになるのが嫌ならば別のバッファ名にしておけばいいです。 その後でトレース対象関数を呼び出したら、トレース結果を表示します。 M-x trace-function-backgroundで

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  • Emacsでマウスを有効活用する方法 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacs使いというと、どうしてもキーボード操作に偏ってしまい、マウス操作がないがしろにされている気がします。 Emacsでもマウス操作はそこそこできるのです。 マウスを有効に使っていますか? Emacsはインクリメンタルサーチが強力なので、目についた場所へ一瞬でジャンプできます。 しかし、文章を読む場合に目についた単語や範囲についてコマンドを実行する場合はマウスが優勢です。 そこで、マウスにコマンドを割り当てる方法ついて少し解説してみます。 マウスイベントのシンボルマウスイベントは「接頭辞-mouse-番号」という形のシンボルで表されます。 接頭辞はないこともあります。 たとえば、mouse-1は左クリックを、double-mouse-3は右ダブルクリックです。 マウスボタンの番号マウスボタンと番号は以下のような対応になっています。 3以降は環境に依存するかもしれませんが、僕のところでは

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    gologo13
    gologo13 2010/11/11
    マウスか
  • 印刷枚数を最高1/16に圧縮するエコノミー印刷コマンド&u2psパッチ - http://rubikitch.com/に移転しました

    問題点印刷すると、PCがなくても文章を読めるので便利ですね。 ただ、困るのが長い文書は紙がかさばることです。 この問題は1枚の紙に複数ページをまとめて印刷することで解決できます。 mpageコマンドは、複数ページのテキストファイルかPostScriptファイルをまとめて印刷します。 しかし、そのまま実行しては1ページの文書を4分割で印刷するなど、ページ数にあわない挙動をします。 そこで、PostScriptファイル(テキストファイルもu2psコマンドでPostScriptに変換する)のページ数から、適切な分割をしてくれるようなスクリプトを書きました。 このスクリプトは、5ページ以上の文書は8分割して印刷します。 8分割を両面印刷することで、紙の使用量を1/16にまで落とすことができます。 80ページの文書が5枚におさまるのです。 さらに、文字が小さいと、左右への視線の移動がなくなるので速読

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  • anything-filelist 〜すべてのファイルを瞬時に開く方法〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 深いディレクトリ階層にあるファイルを開くのは面倒なものです。 比較的最近使ったファイル・よく使うファイルであればrecentfを使えば問題ありません。 もし、recentfに入っていないファイルの場合、長いパスを入力するなりlocateを使うなりしないといけません。 面倒ですね。 recentfは便利なのでここ参照 そこで、システム上のすべてのファイルをリストを作成して、そこから開く方法を使います。 anything.elをインストールする まずは準備段階として、anything.elをインストールしておきましょう。 最新機能なのですでに入れている人は更新しておきましょう。 具体的には M-x auto-install-batch anything を実行するだけです。 http://d.hatena.ne.jp/rubikitch/20100718/anyt

  • anything.elプログラマ向け最新情報 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 anything.elフレームワークは徐々に進化しています。 ユーザーとして使いやすくする一方、より簡単にプログラミングできるように改良しています。 なるべく非互換性を導入しないように特に気をつけています。 初期に作られた情報源も動くはずです。 動かない場合はanything.elのバグの可能性があります。 anything関数とキーワード引数anything関数がキーワード引数を受け付けるようになりました。 これにより、可読性が上がります。 おそらく一番目立つ最新機能でしょう。 もちろん、通常の引数も使えるので、お好きな方をどうぞ。 基キーワードanything関数の通常の引数に対応するキーワードは以下の通りです。 :sources情報源 :input最初の入力パターン :promptプロンプト :resumetのとき、直前のanythingセッションを復

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  • org-mode + remember-mode でEmacs内で瞬時にメモをする→コードリーディングに生かす・メモ検索する - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsで即座にメモを取る方法はいろいろある。日ならばHowmとかChangeLogメモが人気なのかな。俺はorg-mode + remember-modeを使っている。 org-rememberをインストールする remember-modeは頭の中で思い付いたものを即座にメモをするためのシンプルで便利なツールだ。M-x rememberでメモ用バッファがポップアップするから、メモを書いてC-c C-cを押せば記録される、それだけ。https://gna.org/p/remember-el なり「apt-get install remember-el」なりでインストールしてみよう。 org-modeはoutline-modeの超超拡張版だ。もともと構造化テキストを扱うものだったのが、格的なアウトラインプロセッサになっていたり、TODO管理や予定表やスプレッドシート(まじで表計算できる

  • org-capture 〜Emacs + org-modeで素早くメモをとる新しい方法〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 ここでは、Emacsでメモをとる最新の方法を紹介します。 org-modeバージョン7系列リリース7/19に org-mode 7.01がリリースされました。 長い6.xx時代が終わり、ついにメジャーバージョンアップしました。 細々なリリースが続けられています。 次世代メモ書きツール org-capture去年初頭にorg-rememberというメモ環境構築を紹介 しましたが、org-captureという、より洗練された方法がデフォルトになりました。 org-rememberの方も存続しているので、無理に乗り換える必要はありません。 org-mode自体がEmacs標準添付になっていて、添付版のorg-modeはやや古いため、あと数年ほどはorg-rememberユーザがいると思われます。 新しいもの好きな人は、是非とも乗り換えてみましょう。 メリットorg-

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  • 人は俺を「recentfマスター」と呼ぶ - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを使ってるみんな、recentfというパッケージを知っているかい? 「最近使ったファイル」を上から順に並べていってすぐに切り換えられるようにするヤツだ。最近使ったものを一番上の見易い位置に置いておくのは超整理法の手法で、すこぶる便利だ。知らない人はすぐに使おう。 ただ、デフォルトのrecentfのインターフェースはどうしようもなく使いづらい。ダイアログとかごちゃごちゃになってるし。たかだか超整理法の実装に1360行もあるってどういうことなの?そのまま使っていても、いまいち便利さに気付かないかもしれない。こんなのは空気のようなツールであるべきで、使い方を覚えるようなものではない。 anything.elから最近使ったファイルにアクセスする そこで、anything.elの出番だ。auto-install.elを使って M-x auto-install-batch anything

  • anything導入のeverything 〜3分で使えるanything.el〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Emacsを書きました】 anything.elは難しいという印象を持っている人がいるようです。 おそらく、導入しにくいのが原因ではないでしょうか。 anything.elを導入するには、変数anything-sourcesを設定する必要がありました。 しかし、これはもはや過去の話です。 Web検索というのは、ときおり古い情報にひっかかることがあります。 情報は鮮度が命です。 世界は刻一刻と変化しています。 正しい情報を得るには、一次情報に当たるのが最短距離です。 anything.elの一次情報は、開発者である僕のブログの最新記事が一次情報になります。 anything.elを検索したところ、古い情報にひっかあり、惑わされ、それでanything.elは難しいという印象を持たれるのは開発者として意ではありません。 auto-install.elを導入するインターネットにあるLisp

  • auto-async-byte-compile.elリリース - バイトコンパイル問題の終焉 - http://rubikitch.com/に移転しました

    自動バイトコンパイルを行う auto-async-byte-compile.el をリリースしました。以前のバージョンではRubyが必要でしたが、auto-async-byte-compile.elはEmacs Lispで完結しています。 リンク先のbyte-compileスクリプトも持っておくとコマンドラインからload-pathを気にせずにバイトコンパイルできます。 その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - http://rubikitch.com/に移転しましたより。 Emacs Lispをバイトコンパイルすると動作が高速化するのは常識である。しかし、バイトコンパイルには致命的な欠点があって、Lispファイルの方がバイトコンパイルファイルよりも新しい場合は、古いバイトコンパイルファイルが読み込まれてしまうのだ!!そのため、Lispファイルを更新した

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  • テスト駆動開発支援のtest-case-mode.elを使ってみた - http://rubikitch.com/に移転しました

    今更感はあるが、最近テスト駆動開発支援Emacs Lispのtest-case-mode.elが発表された。 http://nschum.de/src/emacs/test-case-mode/ M-x auto-install-batch test-case-mode でインストール。 こんな感じ。 テスト成功のグリーン、失敗のレッドなどの信号をモードラインに表示させる バッファが変更されたら信号も対応して変わる テストを実行して、失敗したら、その行へM-x next-errorとM-x previous-errorで飛べる assert関数群に色がつく JUnit, CxxTest, CppUnit, Python(PyUnit), Ruby (test/unit)に対応 テストコードを自動判別して、テストコードならばtest-unit-modeを有効にする 設定 以下の.emacsに

    gologo13
    gologo13 2010/05/02
    ぜひ試したい
  • 4時間睡眠で活動時間を増やすステップ - http://rubikitch.com/に移転しました

    お久しぶりです。気付けば1ヶ月半のブログを書いていませんでした。その間、anything.elをせっせと開発していました。多数のバグを直し、機能向上をしていました。その様子はtwitter:rubikitchにてつぶやいています。 今日はいつものテーマとは違った記事を書きます。 時間が欲しい とにかく、現代人は時間が足りない、いくらあっても足りないです。誰もが「時間がないからできない」と言うことでしょう。 しかし、時間は捻出するものです。時間を有効に使うのです。「時間がない」は言い訳です。そのことを学んでから、自分の生産性は何倍にも伸びたように感じました。 生活の規律をつくる 一番大切なのは、生活に規律を作ることです。生活の規律とは、特定の時間にある行動をすることを習慣化することです。技術的な例えでは、自分自身というOSにcronを仕組むことです(笑) 実際に特定の時間にある行動をすること

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  • Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました

    基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4

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