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2023年5月5日のブックマーク (4件)

  • 嫁が性嫌悪なせいで全部めちゃくちゃになった

    当に苛立ちが止まらない。 相手と出会う前彼女、いや、もう関係が解消しそうなので相手と稿では呼ぶことにしよう。大学時代、私は女性との関わりがほとんどなかった。正確に言えば自分から行動することがなかったのである。というのも入学してまだ一か月も経たない頃に行われた実験の授業で、実験班でアイスブレーキングを行うことになった時、班にいた唯一の女性が他の男子学生とは初対面にもかかわらず親しげに話していたが私とだけはどこか距離を置いて会話していた。当に私を避けようと思っていたのか、それとも私が近寄りがたい雰囲気を出していたのかは今となってはもう推測しかできない。ただ、他の男子学生とはインスタで繋がっているが私とは繋がっていないのでそういうことであろう。と、まあそんなことを大学+大学院の計六年間も繰り返していたのですっかり異性との交際に向けた行動を起こせなくなっていた。とはいえ両親が生きているうちに

    嫁が性嫌悪なせいで全部めちゃくちゃになった
    gonai
    gonai 2023/05/05
    「この悪魔が」って言うことあるのか。増田カワイソス。後孔明アドバイスとしては、結婚前に子供を何人持つかを話しておけば良かったな。
  • 経験則から言えば物心付く前に死んだ親は別に実の親とは感じない 俺の場合..

    経験則から言えば物心付く前に死んだ親は別に実の親とは感じない 俺の場合は親父だけれど、俺が思春期のときに殴り合いの親子喧嘩をしたことがあったんだよ その親子喧嘩の拍子に親父が「俺が当の親じゃないからか!当の父親は死んでるんだ!俺は当の父親じゃないんだ!」と言ってしまって少年だった俺はビックリだよね でも俺も喧嘩で興奮してるからさ勢いのまま返してしまったんだ 「はぁ!?当の父親は死んでる!?何言ってんだ!もしそれが当でも覚えても居ない父親なんざどうでも良いわ!お前が俺の父親だろ!俺にとってお前がただ一人の父親だろ!」 そう言ったら親父は膝から崩れ落ちちゃってさボロボロ泣き始めて、親子喧嘩を必死になって止めていたお袋もボロボロ泣き始めちゃって親子喧嘩なんて有耶無耶になってしまった 勢いのまま出た言葉だけれど心だよね、今でも俺の親父はただ1人だと思っているよ ちなみにその当時のことを

    経験則から言えば物心付く前に死んだ親は別に実の親とは感じない 俺の場合..
    gonai
    gonai 2023/05/05
    映画化決定!
  • 既存原発は「既にローンで買ってしまった持ち家」のようなもの?SNSでよくある議論がほぼ無意味である理由|FINDERS

    BUSINESS | 2023/05/05 既存原発は「既にローンで買ってしまった持ち家」のようなもの?SNSでよくある議論がほぼ無意味である理由 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(42) Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(42) 日の電力問題が混乱を続け、電気代の高騰や時々電力不足の節電要請などがなされるようになってしまっている理由について、初心者にもわかりやすく解説し、今後どうしていけばいいのか?を考える連続記事の2回目です。 初回記事はこちらをどうぞ。 前回は、 ・ドイツの脱原発は世界的に見て「特殊例」であり、それに追随していない日が「世界に置いていかれている」ということは全くない …という単純な事実をまず確認した上で、 ・世界のトレンドはむしろ明らかに「原発も再エネも両方」に向かっていて、その中で日だけが脱原発をして

    既存原発は「既にローンで買ってしまった持ち家」のようなもの?SNSでよくある議論がほぼ無意味である理由|FINDERS
    gonai
    gonai 2023/05/05
    今のところ「みんなでちゃんと議論しようぜ」という話でしかない。ところで洋上風力発電って、送電のところをクリアする技術はいつ頃までに実現しそうなの。
  • 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS

    BUSINESS | 2023/05/04 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) 今日から3回に分けて、日の電力問題が混乱を続け、電気代の高騰や時々電力不足の節電要請などがなされるようになってしまっている理由について、初心者にもわかりやすく解説し、今後どうしていけばいいのか?を考える連続記事を書きます。 2023月4月15日に、 ドイツで稼働していた最後の原発3基が停止されて、「脱原発」が実現したことが話題になっていました。 SNSでは「ドイツはすごい。日は時代遅れの原発にしがみついて、世界から取り残されていく!」というような反原発派のコメントも多く見られました。 しかし、少し調べればわ

    「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS
    gonai
    gonai 2023/05/05
    ブクマがこの記事で紹介している状態そのものになっていてワロタ。全3回と書いてあるの読めていないやつばかりだな。