タグ

ブックマーク / finders.me (6)

  • 人権先進国の北欧で「極右」が台頭するワケと、日本が目指すべき外国人との共生ビジョン 倉本圭造×橋本直子対談(中編)|FINDERS

    CULTURE | 2023/10/04 人権先進国の北欧で「極右」が台頭するワケと、日が目指すべき外国人との共生ビジョン 倉圭造×橋直子対談(中編) 連載「あたらしい意識高い系をはじめよう」特別編 文・構成・写真:神保勇揮(FINDERS編集部) 橋直子氏(写真左)、倉圭造氏(写真右) ※対談前編はこちら ※対談後編はこちら FINDERSで連載「あたらしい意識高い系をはじめよう」を手掛ける倉圭造氏と、難民・移民政策の専門家である一橋大学の橋直子氏との対談。当初は前後編の全2回掲載を予定していたが、両氏による記事チェック段階でもテキストベースでの対話は続いてボリュームが当初の倍以上となり、その内容も非常に有意義であると感じたため、前・中・後編の全3回に拡大することとした。 中編では、世界的な人権先進国として多数の難民を受け入れてきた北欧において、排外主義の極右政党が台頭して

    人権先進国の北欧で「極右」が台頭するワケと、日本が目指すべき外国人との共生ビジョン 倉本圭造×橋本直子対談(中編)|FINDERS
    gonai
    gonai 2023/10/10
    “「相手側がそれを主張する事情を迎えに行って、相手の懸念点を解決した方が勝ち」っていう姿勢”
  • SNSで「敵」の悪口を書き連ね、仲間内だけで褒め合っているだけでは無意味 「本当に社会を変える」のに必要な戦いとは何か?倉本圭造×橋本直子対談(前編)|FINDERS

    CULTURE | 2023/09/29 SNSで「敵」の悪口を書き連ね、仲間内だけで褒め合っているだけでは無意味 「当に社会を変える」のに必要な戦いとは何か?倉圭造×橋直子対談(前編) 連載「あたらしい意識高い系をはじめよう」特別編 文・構成・写真:神保勇揮(FINDERS編集部) 橋直子氏(写真左)、倉圭造氏(写真右) ※対談中編はこちら ※対談後編はこちら FINDERSで連載「あたらしい意識高い系をはじめよう」を手掛ける倉圭造氏の対談シリーズ第3弾として、難民・移民政策の専門家である一橋大学の橋直子氏との対談をお届けする。 橋氏は、これまで大きな反対運動が巻き起こりながらも、今年6月に成立した改正入管法に関して、立憲民主党推薦の参考人として「修正協議」を訴えた人物で、政府提出の法案に反対し修正案を提案していた。修正案は一時は合意しかけたものの、改正案そのものの廃案を

    SNSで「敵」の悪口を書き連ね、仲間内だけで褒め合っているだけでは無意味 「本当に社会を変える」のに必要な戦いとは何か?倉本圭造×橋本直子対談(前編)|FINDERS
    gonai
    gonai 2023/10/10
    "現時点で日本には影も形もない機関を設置することを直ちに法律ベースで確約せよ、というのは非現実的" ほんそれ
  • 再エネ普及は「宗教家」から「実務家」の時代へ。未だ残る大課題「電力供給の安定」を皆で考えればもっと先に進める|FINDERS

    BUSINESS | 2023/05/06 再エネ普及は「宗教家」から「実務家」の時代へ。未だ残る大課題「電力供給の安定」を皆で考えればもっと先に進める 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(43) Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(43) 日の電力問題の議論が混乱を続け、電気代の高騰や時々の電力不足の節電要請などがなされるようになってしまっている理由について、初心者にもわかりやすく解説し、今後どうしていけばいいのか?を考える連続記事の3回目です。 初回記事はこちらをどうぞ。 2回目記事はこちらをどうぞ。 まず初回記事では、 ・「脱原発のドイツ」はむしろ特殊例であり、世界のトレンドは明らかに「原発も再エネも」に向かっていること を確認し、2回目記事において、 ・世界が「原発も再エネも」に向かう理由 について初心者にもわかるようにざっ

    再エネ普及は「宗教家」から「実務家」の時代へ。未だ残る大課題「電力供給の安定」を皆で考えればもっと先に進める|FINDERS
    gonai
    gonai 2023/05/08
    第1回の記事は180ブクマなのに、第3回はセルフブクマしか付いていない(2023年5月8日時点)
  • 既存原発は「既にローンで買ってしまった持ち家」のようなもの?SNSでよくある議論がほぼ無意味である理由|FINDERS

    BUSINESS | 2023/05/05 既存原発は「既にローンで買ってしまった持ち家」のようなもの?SNSでよくある議論がほぼ無意味である理由 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(42) Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(42) 日の電力問題が混乱を続け、電気代の高騰や時々電力不足の節電要請などがなされるようになってしまっている理由について、初心者にもわかりやすく解説し、今後どうしていけばいいのか?を考える連続記事の2回目です。 初回記事はこちらをどうぞ。 前回は、 ・ドイツの脱原発は世界的に見て「特殊例」であり、それに追随していない日が「世界に置いていかれている」ということは全くない …という単純な事実をまず確認した上で、 ・世界のトレンドはむしろ明らかに「原発も再エネも両方」に向かっていて、その中で日だけが脱原発をして

    既存原発は「既にローンで買ってしまった持ち家」のようなもの?SNSでよくある議論がほぼ無意味である理由|FINDERS
    gonai
    gonai 2023/05/05
    今のところ「みんなでちゃんと議論しようぜ」という話でしかない。ところで洋上風力発電って、送電のところをクリアする技術はいつ頃までに実現しそうなの。
  • 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS

    BUSINESS | 2023/05/04 「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) Photo by Shutterstock 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(41) 今日から3回に分けて、日の電力問題が混乱を続け、電気代の高騰や時々電力不足の節電要請などがなされるようになってしまっている理由について、初心者にもわかりやすく解説し、今後どうしていけばいいのか?を考える連続記事を書きます。 2023月4月15日に、 ドイツで稼働していた最後の原発3基が停止されて、「脱原発」が実現したことが話題になっていました。 SNSでは「ドイツはすごい。日は時代遅れの原発にしがみついて、世界から取り残されていく!」というような反原発派のコメントも多く見られました。 しかし、少し調べればわ

    「脱原発のドイツ」は特殊例にすぎない。「日本の電力問題」議論の何がすれ違っているかを解説します|FINDERS
    gonai
    gonai 2023/05/05
    ブクマがこの記事で紹介している状態そのものになっていてワロタ。全3回と書いてあるの読めていないやつばかりだな。
  • 日本でも「夫婦別姓」や「同性婚」を実現したいなら学ぶべき台湾のオードリー・タンの知恵|FINDERS

    CULTURE | 2021/03/19 日でも「夫婦別姓」や「同性婚」を実現したいなら学ぶべき台湾のオードリー・タンの知恵 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(15) 倉圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。まずは「今を生きる日人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、時にはカルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサルティングプロジェクトのかたわら、「個人の人

    日本でも「夫婦別姓」や「同性婚」を実現したいなら学ぶべき台湾のオードリー・タンの知恵|FINDERS
    gonai
    gonai 2021/03/21
    こういう地道な努力が必要という正論はブクマが伸びない。僕は詳しいんだ。
  • 1