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2023年11月11日のブックマーク (2件)

  • いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠

    今日、ある方から「日人のエイジングについて」質問をいただいたこともあり、久しぶりに日人の平均寿命についてググってみたんですよ。そうしたら、以下のような読み取りやすいグラフがあって。 *こちらのグラフは高齢者住宅ジャーナルさんが出典となります* 皆さんは、この表を見て何を感じますか。病院に勤務している人なら、2020~2021年あたりは高齢者があまり亡くならない年だった、そのぶん2022年は亡くなる高齢者が多かった、などと思い出すかもしれません。コロナ禍の影響はここにも現れていますね。 私は、ぼんやりグラフを眺めながらこう疑問に思いました。「20年後、同じぐらい高齢者の平均寿命は長いものだろうか?」と。 このグラフの目の付けどころはどこでしょう? 医療行政の充実や医療技術の発展によって平均寿命が延びているさま、ひいては国民の健康が促進されているさま、と着眼する人は多いでしょうし、それ自体

    いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠
    gonai
    gonai 2023/11/11
    素人の目から見るとアンチエイジング医療がすごく伸びているように見えるけれど、シロクマ先生から見ると、50年100年先の話なのかな
  • 解散命令請求は「信教の自由」を侵害? 宗教団体の見解割れる | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を東京地裁に請求した政府の法解釈を巡り、毎日新聞が主要な宗教法人に憲法が保障する「信教の自由」を侵害する懸念があるかをアンケート形式で尋ねたところ、回答が割れた。民法の不法行為を根拠とした解散請求を妥当と評価するか、国家権力による宗教団体への恣意(しい)的介入を危惧するか、どちらを重視したかで判断が分かれた。【平塚雄太、菅野蘭、隈元悠太】 解散命令「民法の不法行為」前例なく アンケートは10月中旬、文化庁の宗教年鑑(2022年版)で国内信者が公称10万人以上などの62法人に質問票を送り、21法人から回答を得た。日基督教団は「法人事務局の見解」とした。 宗教法人法は「(宗教法人が)法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をした」ことなどを要件に、裁判所が法人の解散を命じることができると明記する。 だが、実際に法令違反を理由に

    解散命令請求は「信教の自由」を侵害? 宗教団体の見解割れる | 毎日新聞
    gonai
    gonai 2023/11/11
    信教の自由には宗教的結社の自由も含まれているんだから、恣意的に解散命令(団体に不利となる命令)を出したら憲法違反だぞ