ドットインストール代表のライフハックブログ
node.js上でコードを書くため、JavaScriptをしっかり復習したりnode.jsの制御フローを知るための読むべきページのリストです。 JavaScriptそのものの復習http://ejohn.org/apps/learn/John Resigさんの書かれたチュートリアルがわかり易いと思います。 JavaやRubyなどの言語を普段使っている方で、JavaScriptのプロトタイプベースのオブジェクト指向に親しみのない方は一読です。またJavaScriptに詳しい方も、GoogleのClosureでコードの最適化を行う際に問題を起こしにくいinheritanceを書くために、Michael Bolinさんの「Inheritance Pattern in JavaScript」を読んでみることをすすめます。http://www.bolinfest.com/javascript/inh
JavaScriptで動的にWebページの内容を書き換える場合に、文字列のHTMLエスケープをしたい時がある。具体的には、「& " ' < >」の5つを変換したい。 PHPならhtmlSpecialChars()、Railsならh()でよいが、JavaScriptにはHTMLエスケープ用の関数が用意されていないので自分で書く必要がある。 せっかくなので、Twitterでつぶやける文字数以内で書くことを目指してみる。 で、こうなった。 function h(s){return s.replace(/[&"'<>]/g,function(m){return"&"+["amp","quot","#039","lt","gt"]["&\"'<>".indexOf(m)]+";"})} 123文字。 意外と余裕だ。 クォーテーションのエスケープをしないでいいなら(HTML要素の属性値のHTMLエスケ
An Easier Way To Build JavaScript Animations This is the web site of the Mashi JavaScript Timeline Toolkit, an open source project that brings timeline-driven animation and interaction capabilities to your web site. Watch the short intro above to learn more. Runs online and offline in any browser >= IE6. No web server or browser plug-ins required, easy to learn, get your first mashi animation done
Target a wide range of devices Need a design that looks good across smartphones, tablets or even desktops? Your designs in mobjectify are generated using jQuery Mobile to target a wide array of available devices Easily target the latest generation of smartphone and tablet devices across multiple platforms and operating systems Prototype, Now! Simply select from a range of available controls to hav
いま注目されているサーバサイドJavaScriptの火付け役となったNode.js。その開発者であるライアン・ダール(Ryan Dahl)氏自身がNode.jsを紹介した講演「Introduction to Node.js with Ryan Dahl 」のビデオが公開されています。 この講演は、サンフランシスコのPHP開発者の集まりであるThe SF PHP Meetup Groupが2月にダール氏を招待して行われたもの。 そのため、Node.jsを知らないデベロッパーに向けて、Node.jsがどのような特徴を持つプログラミング言語なのか、分かりやすく解説しています。内容を紹介しましょう。 Node.jsとPHPとの本質的な違いとは何か Node.jsを触ってみよう。今日は特にスライドは用意してなくて、タイプしてどんなものかを動かしながら紹介していくつもりだ(注:ダール氏はここで最初に「
BigtableをjQueryで操作できる「gaedirect」とは:クラウドとgaedirectでできる緊急対応マッシュアップ(1)(1/3 ページ) 緊急時の“クラウド”の有用性 このたびの東日本大震災で被災された皆さま、ご家族ならびに関係者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。今回の大震災では、多くのWebサイトでアクセス不能状態が発生したのは、記憶に新しいところです。緊急時こそ、必要な情報を入手するために多くの人がWebサイトにアクセスするわけですが、このような切実に情報が必要とされるときに限って、トラフィック増大によるアクセス不能が発生してしまう状況が多々見られました。 しかし、このような緊急時対応サイトをGoogle App Engine(以後、GAE)などによってクラウド化しておけば、このような問題は解決できたといえます。クラウドを使用すれば、ユーザーアクセスが急激に増加
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